・「さすが清志郎!」
その昔高校生だった私は「スローバラード」にキュンとなりましたが、「雑踏」には切なくて涙さえ零れそうになりました。ん~大人になった私にも充分聴き応えのあるアルバムです。お茶目なところはそのままに、胸の中にグッと入り込んでくる言葉とサウンドは、「さすが清志郎!ステキな大人になったわね!」という感じでしょうか。この先何年も、私の大好きなアルバムのベスト入りすることは間違いなしです。
・「本当は☆5個なんですが・・・」
久しぶりに聴く清志郎ファンにとっては 最初「なんだこれ?」と、拒否反応が起こること間違いなし。とても 聴きにくいし「清志郎調子悪いのかな?」なんて思ったりします。 しかし、あきらめないでDVDを見てください。10分ぐらいのとても短いものなので 思わず3~4回一度に見てしまいます。とてもいいのです。まるで 初めての曲でないような(まあ、一度CD聴いているからかもしれないけど・・) そして、再びあのCDを聴くと・・・・。今では、「OK」「ハートのエース」に次ぐ大好きなアルバムです。 DVDの お肉のちょっとついた彼もすてきです。
・「清志郎が元気なおっさんでいてくれるうちは」
「トランジスタラジオ」に衝撃を受け「雨上がりの夜空に」に狂気した1980年。あれからもう四半世紀も経とうとしているなんて!久々に清志郎健在を印象付けたこのアルバムはソウル/R&B色を前面に押し出した快作。とりわけ、どんどんソウルフルに盛り上がっていく①、最高!
30年も音楽やってると自己模倣に陥ったって仕方ないと思うけど、このアルバムから聴こえて来るのは、50代になった今の清志郎の等身大の姿。若い頃のこと懐かしんだり思い出したり、ではなく、30年経ってもなんも変わらないまっすぐな気持ち。
・・・僕らが中学生の頃、30代なんてすげーおっさんだと思ってたけど「こんなかっこいいおっさんもいる」と教えてくれたのが清志郎だった。50代なんてぞっとするけど、このアルバムの清志郎の元気さを聴くとほっとする。僕らが50代になる頃には、70代のいかれたジジイのブルースを聴かせてほしいぜ!
・「清志郎さんは やっぱり素敵☆」
こんなサイコーなアルバムは、ほんと久々ですね。全曲気に入ってます。いつもは、嫌いな曲はなくても、わからない曲はありましたけど
今回はすべてサイコーです。ツアーも ほんと良かったです。握手会なんかもあって、二十年前は、雲の上の方だと思っていた清志郎さんを目の前にして一言交わせるなんて夢のようでした。若い方にも、是非聴いてほしいです。絶対満足できますよ~
・「久々の傑作」
BOOKER.T&MG'SとのMemphis以降、迷走していた感がある清志郎の久々の大傑作作品と言っていいと思う。ソウルやブルーズ、R&Bの原点に帰ったようなアレンジが音質の悪さ(意図的)とマッチしてして、ソウル、ブルーズ好きには超お薦めの1枚。又、付属のDVDでは本アルバムの曲をLIVEの迫力で観る事ができる。
もう「雨上がり」や「スロバラ」はいらないと思えてしまうほどの感動がそこにある。
・「清志郎さん、RCやめてほんとによかったですね」
ちょっと信じられないデキ。すっげえ人だと思ってはきたが、いやはやなんとも、ここまでスゴイと困ってしまう。RC続けてたら、今ごろはきっと、矢沢永吉とか井上陽水みたく、敬して遠ざけられる(限りなく「現役」っぽくない)存在になっちゃってたでしょう。ま、そのあたりのセンスも、忌野清志郎ならではなんですが。「胸が張り裂けそう」なのは、俺らリスナーのほうですよ、ボス!
・「どこの52歳がこの歌を!?」
「HB HB 鉛筆野郎だ」
いったいどこの52歳がこんな歌を唄うだろう?
自宅スタジオ「ロックンロール研究所」で録音された本作のレコーディングエンジニアは清志郎本人である。ブックレットにはノートPCにDAWソフトを走らせるKING様が裸足で鎮座していらっしゃる。よくみたらジャケットもスーツに裸足サンダルだ。なんだか凄いことになっている。
メンツも「あいつら」ばかりである。これが気持ちEと言えないはずがない。おふざけ、スローソウルバラード、ストレートロックと来て、「奇妙な世界」で直球のメッセージを届けてくる。これは傑作だ。ハッキリ言おう、大傑作だ。
清志郎が王道に戻ってきた。だから自信を持って『KING』とタイトルを付けたのだろう。誰も異論あるまい。
・「このアルバムを聞いてコンサートに行こう」
久々に清志郎さんのアルバム聴きました。ほんとこのアルバムはすごい!一曲一曲がすべてシングルカットされてもおかしくないくらいの贅沢なアルバムです。日本中の人にぜひ聞いてほしいと思いました。買ってすぐにコンサートに行きました。そしたらコンサートがまた素晴らしいこと!演奏、演出ともにここ何年かでみたコンサートの中でも最高でした。
このアルバムの曲はライブで見て聴いてこそ本当に価値があるものです。絶対買って損はない、いやこのアルバムは聴かないときっと後悔しますね。
・「『レザーシャープ』よりいい」
全曲必聴盤。ありていに言えば「大御所中の大御所」のはずが、そんなこと微塵も感じさせない。87年の歴史的名盤『レザーシャープ』よりいいと思う。DVDの日比谷野音ダイジェストでは、「スローバラード」「雨上がり」を飛ばして観てます。だって新曲のほうが断然いいんだもん。
・「日本が誇るSoul Man」
~ベースにあるのは、60年代のメンフィス・ソウル。清志郎の大好きな、Otis ReddingやBooker T. & THE MG's~~ あたりの音。もちろん、それだけじゃないけどね。清志郎のソロ(RC以外のバンドを含む)を全て持っているわけじゃないけど、自分の持っている彼のアルバムの中ではベストになりそう。
10曲目の「胸が張り裂けそう」を聴くと、こっちの胸が張り裂けそうになっちゃいそう。素晴らしい!Thank You, Kiyoshiro!~
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