・「駄作とは言わないが・・・」
確かにいい曲もあるし、バラード2曲は名曲ともいえるけど・・・。ちょっと捨て曲が多すぎに感じる。個人的には、同時発売の1と2からカバー曲以外のいい曲をピックアップして1枚にすれば、1stアルバムに負けないくらいのアルバムになると思うのだが。音楽よりも話題性を重視してしまった、もったいないアルバムだ。そういえばメタリカのLORDとRELORDOも同じに感じるなあ。あれは同時発売ではなかったが、同時期に作った曲らしいしね。
・「なにがよせあつめだ!」
印象的なベースに乗ってRight Next Door TO Hellが始まったときちょっと怖かった。ガンズに触れたのはこのアルバムが初めてだった。重くて激しくシャウトする。そんな感じに恐怖を覚えた。ジャケットも不気味だ。このアルバムはハードロックの良作品が多く収録されている。疾走感やパンク度は2より上。でもかっこいいバラードも収録されている。ガンズの激しい一面が出るアルバム。
・「20世紀最後に失速した巨星」
最初から聴きやすく感じたUse Your Illusion 2と比べるとどうしてもとっつき難い印象を覚えましたが、いつの間にか2より聴く回数が多くなっていました。バラードの名曲「November Rain」と「Don't Cry」から少しずつ耳に入り易くなって、1に収録されている曲々がガンズに対する先入観(1stの感じ)を変えてくれました。また、このアルバムには名曲(だと個人的に思っている)「The Garden」がひっそり収録されています。おすすめです。次作オリジナルアルバムに大きく期待をしていましたがガンズは空中分解してしまった。ところで、発売された頃このアルバムは曲順はまるで考えないで詰め込んだとか読んだことがありましたが、なかなか良い曲順だと思います。
・「強力R&R」
好みの曲、そうではない曲がかなりハッキリしている。あくまで僕的に、だ。ガンズといえば1STアルバムのあのバランス、あの曲達が最高だと思う。この「Use Your Illusion」の2作ではアルバムのセオリーなんてものは無視した感じがある。まぁ、あのメンバー(ドラムは交代している)で出きる曲はすべて、この2枚で吐き尽くした感じもする。今となっては、だが。デビュー当時より疾走感を出した「Right Next To Door Hell」や「Don't Dam Me」は極上のハードロックナンバーだ。「Norvenber Rain」は文句なしの壮大バラードだ。この曲には胸を打たれる。総合評価をすると「アペタイト~」より落ちるように聞こえるのは、この作品には実験作的な曲が多いためだろう。それを補って余りある楽曲も収録されているから、僕は高く評価したい。
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。