・「澄む」
ベストの後、ということでメンバーの慎重な姿勢がアルバムを通して垣間見られる。それは選曲において、ただヒット志向を匂わせただけのレコード会社のイメージ戦略に則った過去の反省をいかし、今の自分たちにマッチした曲を選んでいることからもわかる。1曲目の「マンディ」は古きよき香りを残しながら、新しい息吹を吹き込んでいて、同アルバムの中でも出色の出来栄え。「when a woman loves a man」「on my shoulder」は十八番のバラードで流石というしかない。しっとりとした情感を大切にしながら、ところどころでボーカルメンバーを変更してメリハリをつけ、単調な曲に色彩を与えている。「heal」はややありきたりな曲だが、最後のコーラスワークが素晴らしい。backstreet boys やwestlifeのようなボーイズグループはティーンの少女向けというイメージが定着しているが、ぜひそんな色眼鏡を外してヴィジュアルに捉われず、男性も含め多くの人に聴いて欲しいと思う。下手な歌手より歌も上手いし、ボーイズボーカルの不動の人気に後押しされるかのように関わってくるクレジットも大物が揃い、アルバムの完成度は常に高い。またやや低音でバスを効かせない歌声は長く聴いていてもストレスを感じない。「新しさ」の氾濫や刺激に飽き足りたとき、こうしたアルバムは優しい聴き心地を提供してくれるオアシスとしてこれからも重宝されることを願いたい。
・「バラード好きな方には物足りないかも?」
1stアルバムの9割がバラードだったのに対して、こちらは割りとアップテンポな曲が多いです。独特のアイルランドの楽器を使った曲の多かったウエストライフですが、また違った印象を与える事に成功したのではないでしょうか。新境地を開拓した反面、従来のコーラスをしっとりと聴かせるバラードが好きだった方には、そうした曲が減った分少し物足りないかも。
しかしやはり彼等のパフォーマンスは素晴らしいのです。初期に比べて5人が均等にリードヴォーカルを取る様になっているので、特にキーアンやニッキーのファンには嬉しいのでは^^
ウエストライフのファンだけでなく、洋楽を聴いた事のない方にもオススメ出来る1枚だと思います。
・「turnaround」
今までより歌い方が力強くなり、曲もロック調のものが増え、雰囲気がかなり変わった感じがします。本人たちもこれからはロック路線でいこうと宣言しています。個人的には初期の繊細でアイリッシュならではの哀愁漂うような感じが好きだったのですが・・・westlifeといえばバラードを歌わせたら右に出るものはいないほどのグループだと思うので、やっぱり初期の彼らに戻って欲しいと思います。
・「やっぱりイイです。」
彼らのアルバムは1stから全て持っていますが、バラード系が多かったデビューの頃と比べて、今回はとてもバラエティに富んだPOPな作品になっていると思います。かといって、彼らのコーラスの美しさが損なわれているのではなく、文字通り更に成長した感じなので、今までのファンの期待を裏切るようなものではありません。
10曲目のカバー曲、TO BE WITH YOUは耳にしたことのある人は多いのではないでしょうか。なかなか味のある曲で、これをwestlifeは丁寧に、力強く歌っています。洋楽初心者の方も聴き易い一枚だと思います。
・「何度聴いてもあきません!」
最近CMで流れているのを聴いて、このCDを知り合いに借りました。とってもいいです!!私は「TO BE WITH YOU」を聴きたいと思って借りたのですが、他の曲も全部いいんですっ☆普通、アルバムになるとあまり好きでない曲って必ず入ってるものなんですよね。しかしこのアルバムは、どこかで聴いたことのある曲、癒される曲が盛りだくさんです!ホント、聴いて損は絶対にしません!!何度聴いても飽きないし、何かをしながら聴いていても邪魔になりません。ぜひ聴いてみてください~~
・「雰囲気が変わりました」
この「TURN AROUND」は今まで作品にあった繊細なコーラスワークに力強さが加わった感じがします。ファーストアルバム「Westlife」から聴いていくとだいぶ曲の感じが違うので、好みが分かれるかもしれませんね。
・「ヒールは最高だよ!」
アルバム説明の所で〔ヒール〕と〔オヴィアス〕がパっとしないって書いてあったけど、そんな事はないと思う。どちらもすばらしいポップソングだし、聴いていると涙が出そうになるくらいの名曲だ!特に〔ヒール〕は海を連想させるサウンドと悲しい歌詞が印象的で♪詩人は
言う。時は朽ち傷ついた魂は癒えると♪という歌詞のフレーズが幻想的で自分的に一番好きな場面だ。その他このアルバムには捨て曲がホントに無い。全部いい曲で生涯を通して自分の中で一番のアルバムはこの〔ターンアラウンド〕になる様な気さえする。だからこそ色んな人に聞いてほしいと思う。
・「やっぱりいいと思う。」
やっぱりWestlifeっていいと思う。これを聴いて改めて思いました。ボーイズグループってルックスとノリが命!って思われがちですね。(それもしょうがないと思うときもあるけれど)でも、彼らは違う。正直に言うとWestlifeももうすぐ解散かな。なんて思っていました。ファンとは思えぬ薄情な考えですが、でもこのアルバムを聴いたら
そんなことも消え去りました。それくらい今回のアルバム良いんです。やっぱりバラードはWestlifeの分野ではないでしょうか(笑)。名曲カバーが多くてオリジナリティがない、と言う人もいますがこれも「自作曲にこだわるよりも、より良い曲をたくさん歌いたい」という彼らの気持ちの表れなのだと思います。でも、ちょっと残念。
私的には彼らの自作曲も大好きなので、もっと書いてほしいです。更に言えば今回はこれまでの作品より統一感もあり聴きやすいです。Westlifeに興味がなかった人も、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
・「最高。」
一つ前のアルバムから購入していますが、今回もイイです。
得にMR.BIGの「TO BE WITH YOU」のカバーは最高です。オリジナル自体名曲なのですが、彼らのアレンジによってまた別の名曲に仕上がってます。
ルックスをみるとアイドル系に思えるかもしれませんが、最高のコーラスグループです。
backstreet boys,blueやboysⅡmen,take6などのサウンドがお気に入りの方は買いだと思います。輸入盤は安いですがCCCDだったので国内盤を買いました。
・「初心者にもおすすめ」
1.MANDY 2.HEY WHATEVER 3.HEAL 4.OBVIOUS5.WHEN A WOMAN LOVES A MAN 6.ON MY SHOULDER 7.TURN AROUND 8.I DID IT FOR YOU9.THANK YOU 10.TO BE WITH YOU 11.HOME 12.LOST IN YOU13.WHAT DO THEY KNOW? 14.NEVER KNEW I WAS LOSING YOU
全14曲、どの曲がシングルカットされてもおかしくないと思えるほど濃いアルバムになっています。
特に#3と後半6曲辺りから、ウエストライフの良さ・らしさを生かしたまま新しい顔もしっかり見せてくれている、そんな印象を受けました。アルバムを出す際、毎回1曲はカバー曲を収録するウエストライフ。今回はバリー・マニロウの74年全米1位曲「MANDY(哀しみのマンディ)」とミスター・ビッグの91年全米1位曲「TO BE WITH YOU」をカバー。
オリジナル曲なのかと思ってしまったほど、彼らの歌声にぴったりハマっています。
ウエストライフを初めて聴くという方にも聴きやすいCDだと思います。自信を持って、おすすめします。
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