・「浜田省吾といったら、まずこれから!(その1)」
自分の事務所「Road & Sky」設立の年だった1983年12月に発売されました。「自分の中で、いつかバラードばかり集めたアルバムを作りたいっていうのはあったんです。 昔の曲はサウンドも良くないし、歌も良くない。でも楽曲自体はすごく生き生きしてる。だから、その頃のままやりたい、陽の当たらなかった曲を生き返らせたい。」(田家秀樹・著『陽のあたる場所』より抜粋) このアルバムのために浜省自身が(先入観を持たないで済むよう)生ギターで弾き語りのデモテープを作って、アレンジャー佐藤準氏に手渡した逸話もあるほど、気合の入ったセレクション・アルバムの名盤(個人的はこれが浜省の最高傑作と思うほど)です。 A面B面まで意識して構成されていたり、編曲面では「君に会うまでは」「愛という名のもとに」「いつわりの日々」「丘の上の愛」「愛しい人へ」が鳥肌モノです。 大瀧詠一(『A LONG VACATION』)や山下達郎(『FOR YOU』『MERODIES』『BIG WAVE』etc.)、南佳孝(『SILK SCREEN』『Seventh Avenue South』etc. )との共同作業が有名な音のマイスター(Meister)・吉田保氏によるミックスの美しさにも要注目です。
・「愛という名のもとに」
このアルバムは 二人が出会い 付き合い そして別れへと流れていく曲順の構成になっている 付き合い始めたばかり ケンカばかりの日々 一緒に暮らし始めて そして別れて また新しい恋を1曲1曲に ストーリがあります聴きながら自分の今に置き換えるも良しあの頃のことを 思い出してみるも良しあの人のこと 思い出しあの娘のこと 思い出しそんな夜があってもいいはず
♪眠れぬ夜は 電話しておくれ...と浜田省吾は歌います
夜のドライブにお勧めです浜田省吾 バラードの入門盤です
・「片思い」
コレが全ての始まりだった。ラジオから流れていた「片思い」が聴きたくてレンタルしたら、アルバムすべての曲がよくて買ってしまった。そして、このあとに続くバラードアルバム「WASTED TEARS」「EDGE OF THE KNIFE」、「初秋」と泣きの浜省の虜になってしまった。
・「愛を歌う浜田省吾」
反骨のロッカーではなく、一途に愛を歌い上げる浜田省吾の姿を知ることが出来る1枚。じっくり落ち着いて聞けるバラード集で完成度は高い。ああ、恋愛っていいものだなと思わせてくれるアルバム。
・「こだわりのリメイク・シリーズ第1作」
いわゆる4作のバラードアルバムは初秋の1曲目を除き、既発表曲を新たなアレンジで録り直した作品集です。そのアルバムごとにコンセプト(世代)を意図した選曲となっています。本シリーズは既発表曲を並べてリスナーに媚びようとか、作品に困ったとか、会社からの事情で作成された企画盤ではありません。ですからきっと長く愛されているのだと思うし、近年のリメイク音源もきっと皆さんに正当に評価される日が来ると思います。要は曲がよければ長く愛されるはずです、日の目を見れば・・・ 是非自分の耳と感性で判断してください。
・「女性に贈ってみた・・・」
昼に入ったラーメン屋のFMから「片想い」が流れていた。家に帰ってCDを探し出し聞いた。静かに心にしみるバラード。
知り合った女性に贈ってみた。また一つ「片想い」を増やしてしまった・・・。
色あせることのない美しい名作。
・「至高のバラード集」
このあと第二、第三と続いていく「ベストバラード集」の記念すべき第一弾。私は発売時(十数年前)にLPレコードで聞いたんですが、楽曲の良さに加え、浜省ではあまり使われてなかったストリングスを多用したアレンジ、深みのあるドラムスネアの音に陶酔しました。このアルバムを聞いて浜省ファンになった女性も多いのでは?それぞれ過去のアレンジと聞き比べても楽しいですよ~
・「せつない気持ちにさせるアルバム」
個人的には、浜省のアルバムの中で一番良い作品と思います。貧しくてそれでも夢を見てる青年の悲しみを歌った「丘の上の愛」、女性のようにはスキッと諦めがつかない思いを歌った「片想い」が特にベスト。学生時代の写真などを見ながらこの曲を聴くと、涙が止まらなくなる、そんなせつない気持ちにさせるアルバムです。
・「青春時代の1ページを飾る作品」
この作品はタダのバラード集ではなくすべて佐藤準によるリファインがされたセルフカヴァー作品で、しかも私の好きなバックミュージシャンで固められていますので最高のアンサンブルです。すごくドラマティックなアレンジがされていて、これを聴いてから浜省が好きになりました。リリース当時、友人の誰もが聴いていて一世風靡した作品ですので今聴くと私にとってその当時を思い出すメモリアルアルバムです。
・「バラード4部作の中で、ダントツにいい!!」
このCDで浜省に出会い、その熱は今でも続いています。巷にあふれているのは、どーでもいいようなラブソングばかりです。とにかく浜省のラブソングは深い!僕も年を追うごとに少しずつわかってきました。(最初に聴いたのは15歳)とりあえず聴いてください。バラード集は4作ありますが、このアルバムが一番いいと思います。
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