〈ANIMEX 1200シリーズ〉(13) ムーの白鯨 テーマ音楽集
TVサントラ(アーティスト), 水木一郎(アーティスト), かおりくみこ(アーティスト), 杉並児童合唱団(アーティスト), ケン&ラ・ムー・オーケストラ(演奏)
・「懐かしくて涙が出そうになりました」
無事配送していただきました。ありがとうございます。ずっと聞きたかったエンディングを聞くことができました。
・「懐かしのアニメCD」
ムーの白鯨 という僕が子供の頃、放映されていたアニメのサントラです。
この作品の大凡のあらすじは、次のとおりです。
かってムー帝国との戦いに敗れたアトランティスが、小惑星として現代にタイムスリップ。再び世界征服をしようとたくらみます。テレパシーでイースター島に集められた剣、譲、麗、信、学の5人は、ムーの王ラ・ムーの娘のマドーラ、そしてラ・ムーの脳が納められている空飛ぶサイボーグ白鯨とともに、アトランティスの王子プラトス、謎を秘めたラメールらと、世界各地の遺跡戦いを繰り広げます。
また、ただのドンパチアニメではなく、戦うことの矛盾やその葛藤を描いている作品でもあります。特に中盤以降、無限の力を秘めた魔の石オリハルコンを手にしたアトランティス軍が悪王ザルゴンを復活させて優勢を誇っていくなかで、人間の愛すら認めない父ザルゴンに心痛める皇子プラトスとラ・メールの描写。そして、この父国を憎み、心豊かなムー軍を信じだしたプラトスは、人間と愛の尊さを訴えながら、ついに、銃口を父ザルゴンの胸へ。立場の異なる男女の悲哀みたいなものが描かれています。
そして、この壮大な内容に花を添えていたのが水木一郎さんの歌うOPとED。特にEDの 『信じるかい』 は、語りかけるような歌詞が素敵で、どこか郷愁を帯びていて感動的です。
当時の作品をご存知ない方には、意味がないアルバムだと思います。逆に、アニメをご覧になられていた方にとっては、こんな低価格であの名曲が聴けるなんて、いい時代になりましたね。(笑)
・「マニアには垂涎物」
影では結構いる(私も)熱烈なファンにとっては、まさに「ついに出た!」というものです。私もLP,カセットと所有していますが、発売されたと知ったときには、わが目を疑ったほどです。とりあえず、好きな作品の音楽が高音質で末永く楽しめるということでマル。
演奏・作曲者も豪華ですが、値段が安い為、解説書などは一切入っていません。ファン以外には楽しめない内容です。あまり一般向けではないので、★4つです。
・「スケ-ル感がでかい」
以前カセットを持っていましたがこれ程までにスケ-ル感のある音楽集だったとは驚きです。今で言うと「癒し系」になるのでしょう。OP,ED共とてもいいです。これもハタケンさんのお仕事です。
「LOVE]は今聴くとハズカシイ・・・
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