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▼究極:詳細

究極

究極
イエス(アーティスト)

▼クチコミ情報

・「イエスの最高傑作と言える名作
イエスの最高傑作といったら『こわれもの』や『危機』とあたりまえにいわれているが、当アルバムは前記2枚を上回る本当の最高傑作と多くのファンから支持されている名盤だ。一時脱退したリック・ウエイクマンの復帰第1作目ではあるが、どの曲も全体的にスケール感が広い感動的な仕上がりとなっている(特に、一段とスケール感を出すためにリバーブも深めにかかっている)。じ〜んとくる感動的なバラード『世紀の曲がり角』、続く『パラレルは宝』はパイプ・オルガンをふんだんに使用したダイナミックな曲。そして、メロディアスで親しみやすい感じのシングル・カットされた『不思議なお話しを』、ドラマティックでものすごい感動とスケールを聴く者に与える『悟りの境地』でフイナレーを飾る(ここでもパイプ・オルガンは使用しており、特に最後の盛り上がりは鳥肌もの)。これぞ イエス! と呼びたくなるアルバムだ。ジョン・アンダーソンのハイトーン・ヴォーカルも大変綺麗で伸びがよく、スティーブ・ハウの貫禄十分のダイナミックなギター等どれをとっても最高だ。もちろん、リズム隊の2人も文句なし。ちなみに、パイプ・オルガンの音は、あるキリスト協会に設置してあるパイプ・オルガンを弾いたもので、そこでの現地録音したものだそうだ。ファンには『こわれもの』『危機』派と『究極』派の2派に分かれているが、私は『究極』派だ(イエスのアルバムはベストを除き全部持っており、どれも愛聴している)。イエスのアルバムの中で当アルバムの様なものは1枚もない。力を出し切ってしまったのだろうか....。もしかしたら、当アルバムは試行的なアルバムだったかもしれない。もし、このアルバムの路線ですすんだら、もっともっと壮大なスケールのグループになっていただろう。それにしても、いつ聴いても感動するアルバムであり、プログレをあまり聴かない方にもおすすめできる。

・「究極の果てに
1977年リリースのスタジオ録音8作目。前作のリレイヤー(私的イエス最高傑作)で大作主義傾向を行き着くところまで求めたイエスが究極の果てにリリースした本作【究極】は変革の意志と新旧の息吹を感じさせる秀作だ。そしてこの【究極】の果てに何を得るかはイエスに何を求めているかで違ってくるのだろう。まさに聴き手のイエス観を映す鏡のような作品だ。

[1]のタイトル曲「究極」は、初期のイエスにあったわかりやすさと、ハウの硬質かつ伸び縮みするギターリフとが合わさった、新旧ブレンドみたいなナンバーだ。この曲を顕著にこの作品ではハウのギタープレイがとりわけ冴える。[2]の「世紀の曲がり角」はしっとりしたアコースティック・ギターの音色とそれに申し分ないほどマッチするアンダーソンの歌声が映えるバラッドだ。中盤の壮大に広がるインスト部もすばらしく思わずホロッとくる曲だ。[3]の「パラレルは宝」はクリス・スクワイア作。ベースラインを追うだけで幸せになるような気持ちになりますね(笑)。ただウェイクマンとハウも好演してます。

[4]の「不思議なお話を」と[5]の「悟りの境地」はまさにタイトル通りの世界観に引きずりこまれるような曲だ。まさにどちらも「イエスらしさ」が詰まってますね。

結局僕がこの【究極】の果てに得たものは二面性ですね。それは硬質でありつつ柔軟、快楽的かつ実に緻密なスティーヴ・ハウの不思議なギタースタイルと、イエスというバンドが持っている二律背反の概念。それを絶妙にブレンドしてしまう凄さでしょう。

・「イエスのアルバムの中では断トツに、ストレートで力強いサウンドです 
以前は「危機」のほうが好きでしたが今となってはこの「究極」のほうが、素晴らしいと思うようになりました。

演奏が生き生きとしていて素晴らしい。聴いていてとても気持ちよい、珍しいプログレだなあと思います。アラン・ホワイトのスネアドラムも気持ちいいです。

それにしてもスティーヴ・ハウは本当に個性的なギターリストですね。歌の最中でも他のメンバーのソロのときでもずーっと裏メロディーを弾き続けたりして、、、

・「Yes(プログレ)最後の輝き。
パトリック・モラーツは自身のソロアルバムが好評だったことにより脱退、代わりにリック・ウェイクマンが復帰、再びシンフォニックな曲調を取り戻した傑作。70年代後半のプログレアルバムとしては出色の出来であり、Genesisの「静寂の嵐」、Renaissanceの「お伽話」、U.K.の1st等とともにプログレ最後の輝きの一つと言えるでしょう。1曲目「Going For The One」は後のポップ化を予感させ、2曲目「Turn Of The Century」ではハウが、3曲目「Parallels」ではウェイクマンが、4曲目「Wonderous Stories」ではアンダーソンがそれぞれ見せ場を作っています。しかし真に語られるべきは5曲目「Awaken」でしょう。アンダーソン自身が究極のYesと認める大曲で、その完成度の高さは「危機」「錯乱の扉」にも劣りません。ハウのギターソロやウェイクマンのパイプオルガンなど、今までの集大成のような一曲でこの一曲だけでお腹一杯になれるはずです。Yesファンだけでなく、全プログレファンにお薦めの一枚。

・「「危機」には及ばない
「海洋地形学の物語」と「リレイヤー」の実験作を経て、小品というよりも寧ろ堅実なメロディ重視の路線に復帰したアルバム。非常に丁寧に作られている。ドラマーがブラッフォードだったら、もっと充実したサウンドになり、彼等が望んだ「危機」の栄光を取り戻せたかも知れない。ホワイトのドラミングは堅実だが、個性はやはり薄い。ライノからのリマスター盤になり、飛躍的に音質は向上した。特に「世紀の曲がり角」や「不思議なお話し」をのような曲で、リマスターの効果が顕著だと思う。プログレッシブでイエスらしいサウンドと、アンダーソンの美声がいかんなく発揮されたアルバムだと思う。

・「学生時代の思い出のアルバム
30年前、私が大学生だった頃、NHK・FM仙台の音楽番組(佐藤宗幸がDJをしていた)で「究極」を特集することになった。「これからYESの新譜(レコード)を紹介します」という女性アナウンサーの声のもと、曲が始まった。それは、かつて聴いたことのない翔んだサウンドだった。私は「さすがYES、画期的なサウンドを創る」と思った瞬間、音が途切れアナウンサーの声がした。「済みません。回転数を間違えました」(実話) これ以来、YESを聴く際、肩に力が入らなくなったように思う。本作は、プログレッシブ・ロックの代表作と言えるような大作ではないが、1曲々々YESらしさが出ているし、聴いていて素直に楽しめる出来栄えと思う。既にpop化が始まっているようにも見えるが、短い曲の中であくまでYESらしさを出そうとしたら結果としてこうなったという感じではないか。私にとっては、学生時代繰り返し聴いた想い出のアルバム。

・「ポップ・ミュ-ジックのお手本のようなアルバム。
ファンから愛されている1枚、というのはいいですね。自分はイエスの熱心なファンではありませんが、それでもこのアルバムは今まで聞いてきた中では別格的に好きです。テク二ック的には誰もが認める世界で超一流の技量を持った人たち、が本気でポップなレコ-ドを作るとどうなるか、という見事な成功例ですね。音楽自体が希少価値。他にそういうレコ-ドってあるかな。これにはあのトッドラングレンもかなわないのでは、と聞くたびいつも思います。後の「ロンリ-ハ-ト」と違って商業主義に妥協していないところも良いです。あと、ジョンアンダ-ソンのヴォ-カルも日本人好みのほどよい甘さでいい感じ。

・「イエスサウンドの佳作
一曲目からラウンドアバウトにも負けないインパクトを見せてくれたアルバムです。それ以降も独特のイエス特有のポップなプログレサウンドを見せてくれ、リレイヤーや海洋地形学の物語とかよりも聞きやすいサウンドになっていると思います。あと、キーボードのリックウェイクマンが再加入し、再びすぐれたテクニックをこのアルバムで披露してくれました。

・「メジャーへの第一歩
ï¼'9ï¼-0å¹'代初めからãƒ-ログレッシãƒ-・ロックバンドとã-ては大成功ã-たイエス、ï¼-0å¹'代前半のãƒ-ログレッシãƒ-・バンド特有の大作主義å¿-å'が一段落ã-たï¼-0å¹'代後半にシングルカット可能なより短いポッãƒ-な曲ã‚'中心に構成された作å"ã€ãƒ­ãƒ³ãƒªãƒ¼ï½¥ãƒãƒ¼ãƒˆã§ãƒ"ッグãƒ'ットã‚'とばす前の代表作と言っていいと思います、トラックï¼'は80å¹'代のポッãƒ-なイエスã‚'æº-備ã-たといってもいいなかなかファンキーな曲、

イエスはãƒ"ンク・フロイドとともにãƒ-ログレッシãƒ-・ロック・バンドとã-て別格で売れたわã'ですが、ふたつともとてもãƒ-ログレとよばれなã'ればæ°-づかずに聞ã'てã-まうほどファンキーなリズム・セクションã‚'要ã-ていたã"とも注目ã-ていいと思います、レッド・ツェッペリン解散後、クリス・スクワイアーとã!‚¢ãƒ©ãƒ³ãƒ»ãƒ›ãƒ¯ã‚¤ãƒˆã®ãƒªã‚ºãƒ éšŠãŒã‚¸ãƒŸãƒ¼ãƒ»ãƒšã‚¤ã‚¸ã¨ãƒãƒ³ãƒ‰ã‚'組むといううわさが一瞬流れまã-たが、たã-かにツェッペリンのリズム隊に並ã‚"でも遜色のない二人なわã'で、うわさだã'で実現ã-なかったã"とは残念でã-た、ちなみに本作のジャケットはロサンゼルスに実在する高層ãƒ"ル群なので現å 'にいってみるとファンは不思議なæ°-持ちになれます、

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