・「泣けてくる‥」
三曲目のSOMEDAYは改心の出来だと思います。心打たれる。歌詞を見ながら聞くと意味もなく涙が流れてきました。アクの強いヴォーカルの声がとても似合うパワーバラードですね。ただ、その他の曲を聞くと、もうちょっと個性を出してもいいかなと思います。正直、お?と耳に止まるような曲が少なかった。いい意味で、こいつらヤバイって思えるような曲を聞いてみたい。
・「早く聴いていればよかったな…。」
オルタナティブ・ロックがあまり好きではなかった俺は「どうせ、大した事ないんだろうな〜」と思っていました。試しに借りて聴いた瞬間、衝撃を受けました。曲が格好いいです。また、バラードもいいですよ。特に3曲目の“サムデイ”は。ヴォーカルのチャドは叫んだり喚いたりの声ではなく普通に歌っています! 声が渋すぎです。男のロックって感じですね。映画サントラでよく起用され人気があるのも分かるような気がします。音程はオルタナっぽいですがニッケルバックはオルタナではなくヘヴィ・ロックです。6曲目はパンテラっぽい音程です。モダン・ヘヴィネス系に入ってしまいますが誰でも聴けます。ヤング・メタルマニアには受けそうな感じです。また、オールド・メタルマニアの方も一回でいいから聴いてください。因みに俺はニッケルバックを早く聴かなかったばかりにとても後悔しました。俺の好きな曲は4曲目です。
・「鉄!」
ノリノリの1.「flat on〜」に始まり、名バラードの3.「someday」、激しいギターリフが度肝を抜く6.「because of you」など凝縮された内容を誇るnickelbackのサードアルバム。初めて聴いたときは大ヒットした前作の印象が吹っ飛ぶほどの切れ味を魅せてくれたのだが、熱情はすぐに冷めてしまう。親しみやすさに飽きがきて、棚の奥に眠らせたまま、再び手に取るのを躊躇してしまう。「silver side up」でダイヤモンドディスクを獲得しながらも、成功に拘泥せず、よりハードに自分たちのロックスタイルを追求しようとする姿勢に共感はできるのだが、足が地に付いていず、熱意が空回りしている体は否めない。しかしこれは彼らにとってより自分たちの作りたい音楽を創造するための生みの苦しみなのだ。新しい展望が開け、いまだ中腹から仰ぐ視線の先には本当に求めている世界を捉えているのだろう。他のアルバムを手に取るのを躊躇するほどの危うい作品を作って欲しい。間違いなく彼らにその実力はあるのだから。
・「名盤」
1曲目からグイッと引き込まれます。Vo.のしゃがれた感じの渋い声と歪んだギターサウンドがマッチしてる。一言で言うなら「大人のロック」って感じです。Somedayは名曲です。
・「オルタナティブでなく、ハードロックバンド」
このバンドをオルタナティブという分け方はすべきでないと思います。ハードロックに属していると思います。
①なんてもうメタルですよ。ヘビーなリフと疾走感のあるキラーチューンです。③は圧倒的な人気を誇るシングルカット曲。サビへの入りがうまく引き込まれます。④⑤も完成度が高い楽曲です。
特筆すべきはあまり注目はされないものの、超ヘヴィーな⑨。ザキュザキュと刻まれるギター音は爽快。歌詞も重いです。間奏も非常にいいと思います。この曲が2曲目だったらよかったのにという気もしますが、それではさすがにアルバムの印象がヘヴィーになりすぎるかな。
どの曲もアレンジがうまく、聞かせどころがうまいバンドです。こういうのを「産業ロック」とか言うのかもしれませんが、「産業ロック」なんて言葉は嫌いです、僕は(笑)。いいもんはいいです。
個人的には捨て曲はありません。アルバムに統一感があって、通して本当に効きやすいアルバムです。前作よりお勧めです。
・「これまでのアルバムで最高の完成度」
この作品はアルバムとしての完成度が非常に高いと思う。
過去3作のアルバムもそれぞれに魅力があったが、自分としてはシングルの突出した魅力に引っ張られていた部分があった。今作は導入から最後まで完全な流れが出来ており、シングルとして聴くだけではもったいないと思わせるものがある。
まさに、捨て曲なし。掛け値なしにお勧め。
・「隅から隅まで美味しいアルバムでした」
これ、ほんとにこんな値段でいいの?!と聞いてみてすぐに思いました。わたしが元々彼らのファンなので、だいぶ私情が入っているかも知れませんが、前作に増して素晴らしいアルバムだと思います。いつ聞いても、何度聞いても、違ったアプロ-チで心に曲が染み入ってくる感じがします。まさに「カッコ良い」アルバム。チャドの声も演奏も、それぞれの曲の構成も素晴らしい。ハッキリしていて、最初に聞いたときの印象も良いし、何度繰り返し聞いても良いです。ロックが好きな人なら、お金を払ってCDを買っても、後悔しない一枚だと思います。
・「一度は聴いてほしい。」
このアルバムに収録されている『Someday』を聴いたときは、正直衝撃が走ったと言っても良いと思います。これが、本物のロックだ・・!と勝手に思い、勝手に納得しました。
ギターリフなどは勿論のこと、僕が一番良いと思うのは、やはりボーカル、チャド・クルーガーの声だと思います。しびれるような渋いその声は、どことなく切なさをかもしだします。
とにかく、一度『Someday』を聴いていただいてほしいと思ってます。
・「エレキギターのすごさを知る」
すごくいいです、全曲通してギターの重厚な低音に支えられての曲の厚みの良さに、細やかなこだわりによって、重厚で無機質になりがちなギター音に絡むサウンドが、ドラマティックにも、ハードエッジにも変化していくところが相変わらずいい。更に磨きがかかり、定着した感がありつつも、また、驚かされる、ニッケルバックのアルバム聴いてて、
よかったなぁ、と思えてきます。
やはり一番好きなのはSOMEDAYですが、ボーナスのアコースティックより通常の方がいいですね。エレキのすごさを改めて知りました。重厚で底面部をしっかり支えるサウンド、これはエレキだからできる業ですよね。SOMEDAYはサビの部分の重低音による支えのサウンドと、
ちょいアコースティックがかったドラマティックなギターとの、融合によって聴きごたえのある曲になってます。彼らの音楽を筆舌であらわすのは難しいので、聴いて見ることお勧めします。特にエレキギターの重厚な部分が大好きな人は。
・「SOMEDAY最高!!」
初めてTVで聴いた時に感動しました。とても切ない声とメロディが頭に残り、何度も聴きたくなる1曲です!PVも見てもらうといっそう感動と切なさが伝わってきます。他の曲もニッケルバックらしさが出てとてもいいアルバムです。ロック魂アリです(^^)
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