・「よくぞ出してくれた」
とにかく音がいいので感動が増します!今の時代、もうこういったモンスターバンドは出ないような気がする。。。。家宝にできるアルバムです!
・「細かいウンチクは要らない」
飛ぶ鳥落とす勢いだった1972年幻の音源がこんなに良い音で聴けるとは…本当に幸せです。冒頭の“Immigrant Song”からジミーの必殺のギターリフ、ボンゾの地鳴りの様なバスドラ、ジョンのウーハーを震撼させるベース、そしてプラントの高音シャウトが聴こえてきた途端、僕らはあの頃にいつしかタイムトリップ!演奏内容も終始全くスキが無く、この4人は正に神に召集されたのではないか?と思わせられる内容です。各々の個性が上手く融合した不思議な化学反応の音を聴いているような感覚です。
細かいウンチクはいいから、黙して聴けばいい。
この3枚組CDはそんなレベルの作品です。
・「これは凄い!・・・けど。」
1番気に入っているZEPのライヴ盤です。長い間リリースが無かったなんて考えられないね!版権問題の絡む残り数曲もクリアして欲しいけど仕方ないと云えば仕方ないのか?実はPageが後々の商売を見越して意図的に数曲欠いたのか?なーんて疑いたくなる節はあるんだけっどもw
いずれにせよ熱いアルバムです。そして改めてBonhamの偉大さを認識出来るアルバムです♪
しかし・・・どうもギターの「音」が怪しい感じがしますね(==;
・「How The West Was Won」
是非、映像でこのライブを見てみたかった。演奏はほぼパーフェクトだと思います。全編に渡って弾きまくるジミー・ペイジ、そしてボンゾのドラムに圧倒されます。
・「批判レビューを批判します」
このアルバムについて唯一許される批判は、「あるならもっと出せ!」ということだけです。演奏の批判をするならば、この日のブートレグを聞いてからにしてください。メドレーから引かれたものはあっても、演奏に足されたものはありません。リリース時期を批判するなら、ファンを名乗らないでください。逆に、こんなにも素晴らしい演奏をし、録音していてくれた4人に対して感謝しなければならないはず。自分で理解できないからといって、いいものを悪いもののように語るのはやめてください。メンバーが嫌っていたローリングストーン誌と何も変わりませんから。このアルバムは、ロック史上最高の4人が、それぞれ最高のパフォーマンスをみせた最高の音源です。ビートルズやディープパープルでは絶対に到達できない領域なのです。
・「ジミー・ペイジの凄さを再認識」
LED ZEPPELINの凄さについては語り尽くされているので、ここで改めて述べる必要はないが、この三枚組ライブで聴かれるジミー・ペイジのプレイの素晴らしさについては一言言いたい。いくらベストチョイスの音源とは言え、このプレイの充実振りはただごとではない!
既に周知の事実だが、ジミー・ペイジは"上手い"タイプのギタリストではない。ミスピッキングやリズムのモタりはしょっちゅうでプレイのムラも大きいが、反面、ツボにハマッたときのプレイの感銘の度合いは圧倒的である。
この三枚組は、その"ツボにはまったペイジ"のプレイで存分に埋め尽くされており、気の抜けた箇所など全く無い。特に「天国への階段」の長めのアドリブなど、スタジオ盤が霞んで見えそうな素晴らしい演奏である。ライブ毎の出来の度合いが顕著に出る「Since I've been loving you」や、メンバー間の阿吽の呼吸が絶妙な「胸いっぱいの愛を」なども文句のつけようがない出来だ。
昨今の飛躍的なギターテクニックの向上でジミー・ペイジを見下す手合いが増えているが、このフィーリングとセンスに溢れた絶妙の演奏を聴いては、さすがに二の句が次げまい。
・「異常なエネルギーの放出」
異常すぎるwwww
・「ライヴ感が無く、アルバムみたい。」
音質は良かったけれど、演奏が丁寧過ぎて、ライヴの生々しさに欠けます。まるでレコーディング盤みたいな感じ。「永遠の詩」をお勧めします。
・「ブート漁りも楽しいけれど」
パンク、ニューウエイブ派の人達からは「憎むべきオールドウエイブの最たる存在」みたいに言われた4人組でしたが。ピュアな音のライブ演奏を聴いてると、なんのことはない、ZEPもピストルズも、音を武器に世界中の不特定多数に戦いを挑んだ愛すべきヤツラで、衣こそ多少違えど中身の海老の味はほとんど同じのエビ天。イイ味してるし、しかもこの海老ときたら背筋がピンと伸びている!ピチピチの音が耳の中を跳ねまわるゾ。
・「最高のライヴアルバム、最高のライヴバンド!」
演奏、サウンド、選曲(コミュニケイションブレイクダウンが入っていればもっと良かったが・・)とても文句のつけようのない素晴らしいライヴアルバムです。はっきり言ってパープルの「Made In Japan」より気に入っています。LAドローンに続く「移民の歌」でもう全身の血がたぎってどうにもならなくなります。昔、ライヴアルバム「永遠の詩」を聴いてとってもがっかりした記憶がありますがそんなトラウマを見事に吹き飛ばしてくれました。ノリにノってるこの頃のZEPにかなうやつはだれもいないのではないかと思わされます。 ZEPは、スタジオワークも素晴らしいですが、やはりなんといってもライヴが最高です。この強力なライヴをリアルタイムで体験できた人が羨ましいです。 それにしてもここで聴けるプラントのヴォーカル最高ですね。まさに絶好調です。もちろんボンゾもペイジも素晴らしいですし、なんといってもJ.Pジョーンズの艶っぽいベースプレイがなんとも言えません。
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