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▼クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ+2:詳細

クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ+2

クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ+2
ブラウン=ローチ・クインテット(アーティスト)

▼クチコミ情報

・「素人ですが。。。
「ジャズ学」を勉強したことはないので、メンバーがほかのどこに参加しているとか知識はまったくなしです。という素人な私でも、何年も聴いてます。すごく輝いています。生命力があふれかえっています。パワフルでもあり、節度もあります。車にのりながら、とか本読みながらとかではちゃんと聴けませんね。聴くことに集中させられてしまいます。(めっちゃ有名なバンドで、名盤ですよ、たぶん。恥ずかしながら詳しくないですが。)

・「ブラウン=ローチ・コラボレイテッドの真髄
数ある、ブラウン=ローチの名演の中でも、最高の出来といえる大傑作。二人のコラボレーションは完璧で、神業ともいえるローチのドラミングとよどみなくつややかで、あふれるばかりのイマジネーションによって繰り広げられるブラウニーのトランペット。このアルバムを特に敬愛するのは、マイルスから入った僕が、ブラウン=ローチを聴き始めて間もない頃、高円寺のサンジェルマンというジャズ喫茶で、店員さんに、最高のブラウンの演奏をというリクエストをしたときに、かかったアルバムであり、その素晴らしさに打ちのめされた思い出があるからだ。それまで、ロリンズが加入したベイズン・ストリートやアート・ブレイキーとの競演、スタディ・イン・ブラウンなどを聴いていたのだが、完成度において他のどのアルバムをもしのぐ出来のよさに感動したのだ。特にパリジャン・ソロウフェア、ダフード、ジョイ・スプリング、ジョードゥなどブラウニーの十八番が有名だが、このCDではボーナストラックあるのがうれしい。ブラウニーの演奏はどれ一つ無駄なものはないと思う。一つ一つのアドリブが、全て見事な「歌」として、彼の心の中で組み立てられいるからに他ならない。もちろんパーカー、マイルスといった天才もそうなのだが、時代の変革者としての二人は、歌を奏でるというより、システムを構築するための苦行も同時に横たわっていたように思える。すなわちブラウンは変革者ではなく完成者であり、もっと大きな変革に立ち会うより前にこの世を去ってしまったのである。それだけに、このアルバムに聴けるブラウンとローチの「歌」は、ハード・バップの最良の質を感じさせてくれるとともに、コラボレイションの真髄を伝えている。

・「ブラウン=ローチはまずこれを聴け
夭折したトランペッター、クリフォード・ブラウンは早世の割には多くの録音を残してくれているのが不幸中の幸い。同じ若死にのラッパ吹きでも、ビックス・バイダーベックなどと比較すると、素晴らしい共演者にも恵まれている。ブラウニーの残した演奏に駄作は一つもなく、熱心なファンなら全ての録音を集めるべきだと思うが、 ブラウン=ローチ・クインテットに限れば、まずこの作品から聞き始めるべきである。肉厚ではち切れんばかりに輝かしく歌うブラウンのラッパと、水晶発振器の如く正確でいて、陰影に富んだローチのドラミングは、この時代の演奏家のレベルを物語って憧憬の念を呼び起こす。ブラウニー、ローチの名演の連続はもとより、ハロルド・ランド、リッチー・パウエルなどのメンバーも最高の演奏を繰り広げている。

・「マイルスよりブラウニーが好き
世間ではマイルスのほうが有名だけどトランペッターとしてはブラウニーの方が絶対いい味出してると思う早く死んじゃったから作品は少ないけど

そんなブラウニーのアルバムの中で2番目に好きなのがこのアルバムちなみに1番目はヘレンメリルと共演したやつ

詳しい事は知らないけどブラウニーはマックスローチとこのバンドをやるようになってかなりそれまでより個性がすごいでてきたような気がするそれまでは上手いけど普通な感じだったのがなんか独特の緻密さみたいなのが感じられるようになったヘレンメリルとの共演もこのバンド結成直後だったみたいだし一番油がのってた頃ってこの頃じゃないのかなぁ

・「ブラウン=ローチ・コラボレイテッドの真髄 
数ある、ブラウン=ローチの名演の中でも、最高の出来といえる大傑作。二人のコラボレーションは完璧で、神業ともいえるローチのドラミングとよどみなくつややかで、あふれるばかりのイマジネーションによって繰り広げられるブラウニーのトランペット。このアルバムを特に敬愛するのは、マイルスから入った僕が、ブラウン=ローチを聴き始めて間もない頃、高円寺のサンジェルマンというジャズ喫茶で、店員さんに、最高のブラウンの演奏をというリクエストをしたときに、かかったアルバムであり、その素晴らしさに打ちのめされた思い出があるからだ。それまで、ロリンズが加入したベイズン・ストリートやアート・ブレイキーとの競演、スタディ・イン・ブラウンなどを聴いていたのだが、完成度において他のどのアルバムをもしのぐ出来のよさに感動したのだ。特にパリジャン・ソロウフェア、ダフード、ジョイ・スプリング、ジョードゥなどブラウニーの十八番が有名だが、このCDではボーナストラックあるのがうれしい。ブラウニーの演奏はどれ一つ無駄なものはないと思う。一つ一つのアドリブが、全て見事な「歌」として、彼の心の中で組み立てられいるからに他ならない。もちろんパーカー、マイルスといった天才もそうなのだが、時代の変革者としての二人は、歌を奏でるというより、システムを構築するための苦行も同時に横たわっていたように思える。すなわちブラウンは変革者ではなく完成者であり、もっと大きな変革に立ち会うより前にこの世を去ってしまったのである。それだけに、このアルバムに聴けるブラウンとローチの「歌」は、ハード・バップの最良の質を感じさせてくれるとともに、コラボレイションの真髄を伝えている。

・「仕事帰りの電車の中でふと考えた
すべての優秀なジャズプレーヤーは、皆名プレーヤーであると同時に、自己の音楽世界を表現する名作曲家であり名音楽家ではないかと。例えば、マイルスデイビスがあのようにシンプルにトランペットをプレイするのは、彼が考えた音の世界を実現するために必要なために、そうしているだけではないか。同様にクリフォードブラウンが、このようにブリリアントで複雑な構成のプレイをするのは、彼とマックスローチが考えた(思いつく共通の)音世界を表現するためではないか。

つまり、名プレーヤー達は彼らの頭の中ある理想の音楽を追求する一つの手段として自分達のプレイスタイルを創り上げて行ったのではないか。ならば、マイルスとブラウニーのどちらのトランペットがうまいかという話は、まず彼らの創り上げたジャズの全体像を理解したうえで、どれだけ彼らのプレイがそれに貢献しているかによって、その優劣を比較、評価されるべきではないか。

こんなことをこのCDを聴いた後で考えた。私の個人的趣味としては、全くすきのないある種完全無欠なブラウニーのジャズ(=プレイ)よりマイルスの方が人間味があって好きだ。しかし、このCDにおけるブラウニーのエバーグリーンなジャズとプレイは、マイルスのあらゆる名盤にも勝るとも劣らぬものと思う。

・「平均年齢25歳(くらい)
 モダン・ジャズ史上最高のトランペッタ―の代表作の一つ。全編にわたって、ブリリアントに光り輝く天才ブラウニーのプレイが堪能でき、またマックス・ローチはじめ他のメンバーも好調そのものである。中でもブラウン自作の⑤は素晴らしく、全吹込み中最高のアドリブプレイとも評されるブラウニーをはじめ、クインテット全員が絶好調の演奏を聴かせてくれる。ローチのドラミングはまるで唄っているようだ。他にも①⑥など名曲の名演が目白押し。

クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ+2
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