・「EURO08'」
ユーロ08で流れていたセヴン・ネイション・アーミーが収録されています。かっこいいです。
・「痺れんばかりの、現代の古典。ジャック恐るべし・・・」
“Icky Thump”からの比較的新しいファンです。過去のカタログがしばらく在庫切れだったので「?」でしたが、SHM-CDに入替えでした(笑)。まぁ、値段もボッタくってるわけではないからいいけど、個人的には興味なし。そんないいプレイヤーで聞いてないもん。
赤と白のみのジャケットに彩れた4作目も、基本はベースレスの2ピース。クレジットにも、「コンピューターは使っていない!」「1963以降の機材は使っていない」「録音は2週間」などとあるもんだから、ホント、どんなにスカスカな音かと思ってたけど、びっくりするほどの重低音が鳴り響く、古典的なブルースにもしっかり敬意を払った、現代版ブルースロックがずらり。そうそう、ロックってさ、初めはきっと、こういう感じだったんだよなぁ、と思わずにはいられない、根源的な衝動をこの時代に感じることができる、数少ない作品だね。
こういった少人数バンドって、音に“華”を添えることが難しいので、アレンジの幅が狭くなり。どうしてもワンパターンに陥りやすく、今では3ピースのバンドすらあまり見当たらなくなったというのに、織りなす“緩急”の自在な使い分けと、高い演奏力で持ってして、アルバム全体にも、また1曲の中でさえも、“多彩”な表情とドラマ性を見せ、まったくもって飽きさせない。矛盾したこと言っているようだけどさ、これホント凄いね! 「固定のリズムセクションがいないバンドなんて、ロックバンドとして失格!」なんて思ってましたが、脱帽です!
(1)(9)での緩急やブレイクの使い方、(2)(11)(13)の疾走感、ブルースフィーリング溢れる(8)での泣きのギター、B・バカラック作カバー(4)のストライプ流ロックへの昇華のさせ方など、才能・センスだけでなく、ほとばしるエナジーと、“時代”がピタリと噛み合った、奇跡のような傑作! ジャック恐るべし・・・・。
・「とにかく必聴」
Seven Nation Armyは一発でやられるアンセム。音としては最小限のツーピース、オーソドックスなブルースをルーツとしてるのにこんなに新しくかっこいい。ジャックの才能に驚愕した一枚。
・「基本的にはドラムとギターだけ」
個人的にはBall And Biscuitが一番好きです。ブルース色の強いこの曲はなんせギターソロが非常にカッコいいです。ブルースでここまでギターのゲインを上げる人も少ないんじゃないでしょうか?
なんていうかジャック・ホワイトのギターは他に類を見ないですね。スライドバーの使い方がここまでロックな人も初めて見ました。
唄も声量抜群で普通にうまいです。
LIVEは二人だけでやるのだからステージングはしょぼいだろうなーと思っていざ映像を見てみるといい意味で裏切られました。スタンドマイクが初めから違う場所に二本置いてある。ドラムのメグの近くとセンター。その二本のマイクの間を激しく行き来するジャック。…なるほど。なかなか考えてありますね。
ブルースやカントリー、ガレージロック、LIVEバンド好きな僕にとっては最高のバンドです。
音圧が無い?そんなもの他のバンドに任せとけ!!
・「頑張れジャック!」
ジャックの実験的な作品にはいつも驚かされる。もちろんこの作品もとてもいい出来だと思う。ただ、世の中に「The White Stripes」の名前が世界中に急速に浸透しつつあり、思い過ごしかもしれないけれど、そのあたりの葛藤もこの作品の中に見え隠れすると思う。メグのドラムスが私はとても好きである。彼女こそが、The White Stripesの、「らしさ」だと私は思う。
・「ボクはこのドラマーが好きだ。」
一曲目でとりあえず虜になってしまい数日間この曲だけ聴いていました。そしてその後通して聴くようになったのですが、このアルバムは一枚ぶっ続けで聴いても飽きないだれないそんな名盤だと気づきました。
しかしコートにーラブというアメリカのシンガーソングライターはこのドラマーを非難していました、このミュージシャンはいい曲を書くライターとそのバンドに激しく嫉妬する少しかわいそうな女性なのでそこからも彼らのすばらしいセンスが本物であるとボクは思います。
・「やっちまった!」
全世界で大ブレイク中の「White Stripes」の4枚目のアルバムです。相変わらずのStipes流ガレージ・ブルースが炸裂して、期待に違わぬ出来といえるでしょう。相も変わらずにシンプルでプリミティヴなサウンド・メイキングとは反比例するエナジーとヴァラエティにまず驚き。時に轟音、時に切なく、贅肉をそぎ落としたサウンドは直接的に聴く者の感情に入り込んできます。メロディ、ギター、リズムをシンプルに編み上げそれでいて凄い強度のサウンドを作り上げた彼ら、常識外れ、ケタ外れの傑作と言えるでしょう。聞き手と作り手が真っ向から対峙できるアルバムって、なかなかあるもんではありません。とにかく名盤であることは疑いようもありません!
・「death of the sweetheart」
雑誌などでその存在は知っていたが聞くのはこのエレファントが初めてだったが予想を遥かに上回る作品だった。ガレージロック/ブルーズロックと聞いてイメージしていたものより全然ポップ! タフでいながらマッチョさなど微塵も感じさせない、素晴らしいポップネスがこのアルバムのある。一人でも多くの人に聞いてほしい。
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