・「やはりオリジナルのほうが良い!」
Dead or Aliveの初のベストアルバムということで、かなり期待していたが、Remix曲が多く、当時リアルタイムに楽しんでいた私には少し納得いかないものがある。以前にもベストに近いアルバム「Rip It Up」が発売されているが、ノンストップミックスになっていて、できれば、オリジナル曲のみで構成されているベストアルバムも出してほしい。彼らは自身の曲を毎回アップデートすることに喜びを感じているようだけど、やはりオリジナルが一番良いと思う。Remixはそれなりの時代を追っかけている印象で悪くはないけどね。
・「UK盤はおすすめです。」
このページでは収録曲が26曲と紹介されていますが、実際に購入してみたら全28曲でした。ディスク2に「Unhappy Birthday」「Your Sweetness is Your Weakness」も収録されています。他の方も書かれていますが、特に1曲目「You Spin Me Round(Performance Mix)」を(Murder Mix)とジャケット裏面も堂々とミスプリしているところが痛いです・・(苦笑)
・「てんこ盛り」
「日本だけの特別企画」と謳われ1993年に「STAR BOX」なるベスト盤が限定生産されてはや10年、その殆どがオリジナルアルバムもしくは「RIP IT UP」からの寄せ集めで、あまり有難味を感じませんでした。しかし今回の「EVOLUTION」はそのあたりを充分に満足させてくれます。私は収録曲数の多さと価格に魅力を感じ、UK盤を購入しました。ハードブックレット仕様の2Discセット、ピートの七変化画像がふんだんに使用されています。
D1-②「My heart goes bang」の12" US wipe out mix のためだけでも買い、と思って購入しましたが、多種多様なヴァージョンが収録されていて感動。D1-⑦「Lover come back to me」はほぼextended mix(4:57)、D1-⑩「Hooked on love」はRip it up ver.の完全体(5:15)(revolver mix?)、D1-⑭「You spin me round」はmetro 12" extendedをエディットし直したalternative metro 7" edit(4:24)として収録。D2-⑥「unhappy birthday」はninja billy mix(7:29)、日本盤AL.では6分をゆうに越えたD2-④「International thing」(3:43)、D2-⑪「Nukleopatra」(4:17)はショートエディットと、バラエティー豊富。オススメ。
スリーブのミスプリも一興(^^ D1-①「performance mix」が「murder mix」と表記されていたり、D2-⑨がアルバムヴァージョンなのに「2003 remix」とクレジットされていたり・・・・とツッコミ所もアリ。
【UK盤に関するレポートです。転載等による内容の相違にはご注意下さい。】
・「これこそコレクターズEDITION!!」
DOAをアルバムでしか知らない人にはもってこいのアルバム。さまざまなバージョンが収録されています。また、something in my houseはFRAGILEのバージョンですが、後半の間奏がFRAGILEバージョンよりも長くなっていたりとかなりマニアック。そういったミックスの違いを探して見るのも面白いかも!!
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