・「名演奏」
すごい!これは驚きました~この歳でここまで弾きこなすとは…さすが小管さん、演奏は完璧ですね…どの曲も構想と情景、巧がきちんとあらわれていて、まさに「リストの超絶技巧」に相応しい演奏でした。まさかここまでの技量をもっているとは…天才かもしれませんね…
・「本曲集では名盤のひとつ」
申し分のない演奏ですが、本曲集は1963年のベルマンによる圧倒的名演がありますので、ついついそれと比較してしまいます。結論としては、技巧的には匹敵している印象ですが、「テンポの自然さ」という意味では、ベルマンに軍配が上がるような...まあ、主観でしょう。
でも、まだ二十歳そこそこ(1983年生まれだそうです)ということで、将来が楽しみです。
・「演奏者の実力がよくわかる」
まさに流れるように歌い上げるという表現がいいのかなと思いますが、非常に洗練された演奏です。
・「女性のフランツリスト」
以前から耳にしていたが情熱大陸でその知名度を目の当たりにした。女性のピアニストの演奏も何度も聞いているし、超絶技巧練習曲全集のCDも何度も耳にしている。
しかし実際聞くと思っていた以上の驚天動地の世界だった。12曲とも全て他の演奏家と弾き方が違う、彼女自身の演奏なのだ。そして凄いのはけたたましく鳴り響く程の音量とかつてないスピードに満ちた技量である。隅々細部までそれが行き渡っていて、激しい曲はリストの演奏スタイル若しくはかの名演奏家を想起させ、美しい静かな曲では愛らしい雰囲気に浸されるような感覚である。ポリーニ、アルゲリッチ、シフラらと異なった演奏。自分が女だからとなめていたことに深く反省、聞けば絶賛と拍手の連続!!
・「初体験」
私がリストの超絶技巧を聴いたのはこのCDが初めてでしたが、演奏技術もさることながらリストが何を想ってこの曲を書いたのかが伝わってくる素晴らしい演奏でした。リストの凄さを思い知りました。初めてリストを聴く人にお勧めしたい1枚です。
・「演奏者によってこんなに違うのか!!」
超絶技巧はテクニックのすばらしさばかりが目立っていたけど彼女の演奏を聴いていると音が歌っているよう。12番の低音のピアニシモが最高。雪あらしの様子が目に浮かぶ。
・「こんなに違うのか!!」
演奏者によってこんなに違うものなのかと思いました。今までは超絶技巧というと激しいという印象しかなかったけれど、彼女の演奏を聴いていると歌うように楽しく感じる。
・「本物の凄さ」
兄がテレビ録画したテープを見て驚きました。50年以上生きて来てこんなピアノは聞いた事がありませんでした。私が勝手に思い込んでいるのかも知れませんが本当に偉大なピアニストが出てきたと感じました。多分音楽の世界史に残るであろうと思います。慢心せずこれからも精進されます事、願って居ります。技術、表現力、構想力共天才である事は間違いありません。私も以前音楽をやって居りましたので良く解ります。
・「!!!」
天才ピアニストとして、テレビで放送されてました。本場ドイツでも、CDはすごい売れ行きだそうです。
とてもあんなに手が動くものじゃありません。すごいの一言です。
・「超絶技巧練習曲集(小菅 優)」
以前は自分でもピアノを弾いていたのですが、最近は仕事の忙しさから音楽に身を投じることなどすっかり忘れていた自分に、もう一度ピアノを弾きたいと思わせたピアニストが小菅優さんでした!彼女のピアノはとにかくすごい!テクニックも、表現力もとてもすばらしいです。リストのこの難しい曲をまるで魔法のように弾きこなせるのは彼女以外にいない!といってもいいくらい感動します。ぜひ、このCDを買ってリストの素晴らしさ、小菅優さんのすごさを実感してほしいです。
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