・「再開を感じさせる旅立ちの歌」
今や卒業シーズンの合唱曲の定番ともなったこの歌。
改めて聞くと、惜別や再会を感じさせて感動。
独唱バージョンも良いですけど、合唱バージョンも良いですね。サビのハーモニー、本当に素敵です。
カップリングの「手紙」も楽器は森山さんのギターのみでシンプルな歌。故郷を出た主人公が恋人に送った手紙みたいな。再会を予感させる感じが、「さくら」に通じていると思います。
学校にも良く植えてある「さくら」、卒業式にぴったりです。どなたにでもオススメ出来る名曲。
・「情感あふれる曲」
本当にいい曲だと思います。自分と少しでもつながり合った人は自分の一部になっています。そういう人が異動、卒業などでいなくなってしまうのは本当につらいことです。でも、またいつかどこかであった時にお互いが成長しあっているように、別れて以降の人生を頑張らないといけない、この曲を聴きそうおもいました。
終わりのほうの「さらば友よ、この場所で会おう」というところが一番好きです。
・「音楽史に残る名曲」
森山直太朗が初めて世間に認知され、大ヒットした彼の代表曲。それと同時にこの曲は邦楽の歴史に名を残す名曲です。旅立ち、卒業、大切な人との別れなどをテーマに切ない曲調ながら、力強く歌い上げています。
飾らない歌詞は、多くの人の心を掴みました。そして今も卒業シーズンになると多くの学校で歌われています。『さくら』は普遍的要素を持った曲であることが分かりますね。やはり、流行に流されない人間の本質的な感情を歌ったからだと思うんです。この曲を批判する要素が全く見当たらないのも、きっとそんな思いを誰もが経験し、自分に重ねて聴いてしまうからなのではないでしょうか。
桜は春にしか咲かず、そしてすぐに散ってしまう。でも私達はその花びらに魅せられて、この季節が来る度にそれを観ては、様々な思いに浸って、自分の心の中を整理して…新たに始まる日々を迎える訳です。
これから先、何が起こるかなんて誰にも分かりません。大好きな人と別れたり、もしくは出会えるかもしれないですね☆結局自分の人生は自分が作って行くものですから。ただ変わっていく景色や季節の中でこの『さくら』を聴くことで自分自身を成長させることが出来るなら。
次の世代、そしてその次の世代へ、しっかりと受け継いでいくべき名曲です。
・「後世に残るJポップの傑作でしょう!!」
いつまでも歌い継がれる名曲とはこの曲のことですね。合唱も素晴らしいですが、ひとり淡々と歌い上げる独唱の魅力は万人をうならせるでしょう。いろいろな「さくら」という曲が出ていますが、この「さくら」が最高です!!
・「あちこちで・・」
サイトのそこかしこで、‘真実はどこに・・;と言うフラッシュがあります。特攻隊の方々の真実を問うフラッシュです。そこに、森山さんのこの曲が流れています。
一度見てください。涙が出ます。
・「「独唱」は伊達じゃない!」
よけいな装飾を落とした曲の中で一つ一つの言葉をとっても大切に歌っていて、心に深く入ってくる曲です。この人のかみしめるような歌い方には思わず引き込まれてしまうものがあります。いわゆるうまい歌手は他にもいますが、彼は歌のうまさだけではない何かを持っている気がします。
・「贅沢な希望かもしれませんが・・・」
すばらしさは皆さんのレビューで十分説明されているので、こうだったらもっとよかったと思う点や個人的な希望です。
1.完全アカペラバージョンもいれて欲しかった。2.アカペラか独唱バージョンでライブものを入れて欲しかった。3.10年後にもう一度、リリースして成熟した歌声で聞いてみたい。4.歌詞の内容とはそぐわないかもしれないけど、Withお母さんバージョンも聞きたい。
他のCDは聞いていないので、現在1、2、3があるのかよく知りませんが、彼の歌声は、ライブや、伴奏なしの方がもっと素晴らしいものになるように思えます。これはお母さんにも感じる事です。実際、CDを買おうと思ったきっかけは、テレビのライブを視て気に入った為です。CDの方は、もちろん素晴らしく、基本に忠実で正確な歌声、テンポです。ただ、あまりに正確なので、ライブで伝わる豊かな感情が抑制されている感じがするのは、少し残念でした。ある意味CDで聞くと教科書通りの曲という感じがします。この歌は、ライブや合唱あるいは、気心のしれた友人と共に歌うのが一番似合っているのだと思います。作品としては、星5つですが、彼の今後の作品に期待したいので、星3つです。
・「オリジナルで新鮮!」
Hip Hopや、Rapが流行っている中で、タイトルも歌詞も全部日本語(それも、ほんとに美しい日本語)が使われている歌って、とても新鮮な気持ちです。一週間に一時間しかない日本語のテレビ番組で、たまたま森山直太朗さんが"さくら"を独奏されているところを見て、聞き入ってしまいました。歌声も歌詞もほんとに美しくて感動したけれど、彼の歌に対する情熱が一番印象に残りました。日本語が分からない主人も大好きな歌です。言葉の壁を越えてまでも観衆を感動させる森山さんは本当にすごい才能をお持ちの方だと思います。これからも最近の流行に流されないで、森山さん独特の歌を作っていって欲しいです。
・「お世話になった学校へのメッセージ」
この曲の存在に気が付いたのは紅白の時でした。何かとにかく切なくて暖かい感じが伝わってきて、クラスのみんなと相談し合って、卒業する前に担任の先生には秘密にして、真田先生にも相談し合って担任の先生を泣かそうと計画し、何の曲がいいかと相談していた時に森山直太郎さんの『さくら(独唱)』を歌おうってことになって極秘に練習を重ねてきました。そして迎えた卒業式の直後、教室に戻った私とクラスのみんなは最後の担任の先生の言葉を聞きました。そしてその後、私の友達に綾ちゃんっていう子がいたんですけど、綾ちゃんから先生に秘密で『さくら(独唱)』を練習してきたことなどを話し、先生を連れて音楽室に向かいました。私とクラスの友達は先生に花束を贈り、そして練習してきた『さくら(独唱)』を先生に歌ってあげました。私のクラスのほとんどの友達が涙を流しながら歌っていました。私はこれから卒業するのに泣くことができませんでした。逆に私はお世話になった先生に感謝を込めて歌っていました。これがきっかけでこの『さくら(独唱)』の歌詞を見ないで全部歌えるようになっていました。それと同時にこの曲を好きになることができました。森山さん、本当にステキな名曲をありがとう!!これからもお仕事頑張ってくださいね!!
・「別れを形容する桜」
花の中でも、桜とチューリップが好きです。森山良子さんの「さとうきび畑」のファンであったことや、桜の歌ってどんな歌なんだろう…と思って聞いてみました。
さびの部分の語りかけるようなメロディー、歌詞の切ない言葉…など、多くのものに心を揺さぶられました。
私も3月に「卒業」という別れを迎えました。仲間や恩師の方との別れは辛いです。しかし、「いつかまた、きっと会える」、そして「離れていても仲間なんだ」。そんな事を語りかけているのではないでしょうか。
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