● 何やら選びました
・「アコースティックとエレクトロニクス スローだけど刺激的」
<1>Growthのアコースティックギターでindiaとわかるほど、1stアルバムで世界を確立し、この2ndアルバムでも前作の良さがそのまま引き継がれています。ドラムとベースに電子音を使用している曲が多いのですが、アコースティックギターとボーカルの上手さのため、低刺激なスローで聴きやすい曲調に仕上がっています。(でも、刺激的! すばらしい。)
個人的には、生ドラムと生ベースでの演奏も聴いてみたい!
<1>Growth、<5>The Truthなどのアルペジオ(?)、<3>Talk To Herなどの印象的なリフ(?)、<6>Beautiful Surpriseなどの温か味のあるカッティングの音色々な表情を持つギターの音色すべてとindiaの声がとても合っていて、カッコよ過ぎます。
1stアルバムを持っていない方は、ぜひそちらも。どちらか1枚まず買うとしたら、1stをお薦めします。
・「Neo soul」
ネオクラシカルソウルとは何かの解答はこのアルバムの中に存在する。 10点中10点
・「Profile Number 026」
<プロフィール>2000年近辺に起きたネオソウルムーブメントの中の1シンガー。マックスウエル、エリカバドゥー、メアリーJブライジ、ローレンヒル、デアンジェロ、レミシャンド、メイシーグレー、ジルスコット、ダリウスラッカー、アンジーストーン、エイメリーなどが同じグループにくくれる。<ジャンル>R&B
<ボーカル特性>非常にスムーズ&ソウルフル<作曲センス>作曲はしていないようです。シンガー専業。ここがグラミーの選考基準か。<アレンジ、リズム構築>アコギを軸にしてオーガニックな味付け。このプロダクションとアレンジは日本の多くのシンガーがぱくるはず。
それくらいバランスよくアレンジされておりこれには驚きだ。磨きをかけた洗練さという印象だ。やみくもにリズムをブーストせずにハンドクラップにしたりしている部分がうまい。<1枚買うなら>デビューアルバム『アコーステックソウル』<ターゲットユーザー>ネオソウルユーザー
<総合評価>2枚目のジンクスをはねかえした実力はただものではない。スティービーワンダー、マービンゲイ、アルグリーンたちのソウルスピリッツが息づいているのがすばらしい。テクノロジーに振り回されずにR&Bの遺産をアップデートできている数少ないサンプル。 10点中9点
・「2作目!」
グラミーで、アリシア・キーズが新人賞を取ったとたん、楽屋で泣いたらしい、インディア・アリ。そのくらい、自信があったんでしょう。前作にもまして、普通でいられる自分を誇らしげに力を抜いて歌います。受賞を逃したことが功を奏して、と行くのかどうか、3作目も楽しみな人です。
・「進化する癒し系ディーバ(歌姫)」
デビュー作でブラックミュージックの先駆者を称えながら彼女の音楽のルーツを今に表現した癒し系歌姫のセカンドアルバムはさらに洗練さを増して心地よい音色をかもし出している。25歳のデビューという遅咲きの彼女は10代でデビューを果たすR&Bの女性アーチストとはまったく違う方向を進んでいる。
彼女の音楽性はブラックミュージックの神様。スティービーの進化にも値する。愛と平和を奏でるディーバ(歌姫)から目が離せない。
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