・「トーマス・ナック。。。」
楽曲は素晴らしく、ジャーマン系が好きな人にはオススメ出来ます。しかし・・・
発売当時「トーマス・ナックが帰って来た!」と思って即購入しましたが。。。残念ですが、ガンマレイ時代に聞かれた心地よいスネアや、パワフルなツーバスは陰を潜めてしまっています。音にパワーがないし、プレイ自体がつまらないです。
アイアンセイヴィアーに参加する直前は、ジャズやフュージョンをやっていたらしいので、メタルの感覚を取り戻せないままレコーディングしたのでしょうね。
曲がいいだけに、非常に残念です。
・「勇壮なジャーマン・メタルの好盤」
ピート・シールク率いる(Vo、g)独産メロディック・パワー・メタルバンドの4th。
2年のブランクをおいて発表された今作では、前作「DARK ASSAULT」での中途半端加減がウソのような、彼らならではのキャッチーなパワー・メタルが展開されていて、ファンはとりあえず一安心だろう。
とりあえず、彼らの魅力全部入りのオープニング・キラー・チューン#1“Titans Of Our Time”でノックアウト必至。鬼リピート決定。その他の疾走チューンも相変わらず勇壮でカッコよし。今作は疾走曲以外の充実しており、#2“Protector”や#4“Condition Red”など、親しみやすいメロディが全編で聴けるのもポイント。
ピートのロニー・アトキンス(PRETTY MAIDS)っぽい漢ヴォーカルもやっぱカッコいいわ。
欲を言えば、ドラムはダン・ツィマーマン(GAMMA RAY、FREEDOM CALL)の方がいいから、戻してほしいかな。トーマス・ナックのドラミングって、なんか単調だし、音作りも軽めで、イマイチ好みじゃないんだよね・・・。
カッコいいジャーマンメタル!いいバンドです、ハイ。
・「飽きないねぇ・・・」
1曲目だけの為に買っても後悔しないと思います。僕がそーだったからです。それだけ疾走バカが咽び泣く程の破壊力があるんです。あーっ、6曲目も来るでよっ!!
・「パワーメタル,ジャーマンメタルの強力盤!」
全曲素晴らしい出来!!ピートの漢臭さ爆発のヴォーカルがカッコいい。一曲目からいきなりぶっ飛ばしてくれます。そしてその後もフックのあるサビとめまぐるしく変わる曲調で聞いた人の心を捉えて放さず、最後まで一気に聞けてしまいます。疾走曲はもちろん,ミドルテンポの曲も聞き応えがあり,聞けば聞くほど味が出てくるいい作品です。最後の⑭はジューダスプリーストのカヴァーで、笑ってしまう人もいるかもしれません。さらに,音質もそれぞれの音が出過ぎることなくうまく一つになっていて素晴らしい。もう、これは買い!!!としか言い様がないです。このアルバムの一曲目を試聴したときは本当に感動しました。
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