● おすすめ その1
・「ふーむ。」
思わずうなってしまう。 代表作である事は間違いない。
・「紙ジャケでなくても良い!」
言わずもがな、Foreignerの最高傑作。 グループができたときは、クリムゾンのメンバーだったイアン・マクドナルドが在籍していてなどと言うことでプログレ方面からもかなり盛り上がった。その後、バンドはポップさをドンドンまして行くことになる。この4ではまだまだ身売りしていない音楽家としての彼らなりの音楽が見事に成り立った1枚である。 などとは、もう、周知の事実かもしれない。 今回、日本では紙ジャケで復刻されると言う。もう、いい加減いいのではないか。私も紙ジャケをいやと言うほど持っているが、正直、扱いにくいし、値段が高い。特にこの盤など一度は安いフォーエヴァ・ヤング・シリーズでリリースされるものだったのが、どういうわけか急遽紙ジャケで値段が高くなってのリリースである。まずは、フォーエヴァー・ヤング・シリーズで出して欲しかった。何でもかんでも紙ジャケにすれば売れると言うようなロックファンを馬鹿にしたような商売の仕方はどうか。 まだ、お持ちでなくて、でも、聞きたいという方、私としてはこの輸入盤の方を絶対お勧めします。輸入盤で日本語の解説も無いけど、そんなのは、皆さんのレヴューやその他ネットでも今は十分に入手できる良い時代である。輸入盤だけど間違いなくあなたのフォーエヴァーの一枚になる名盤です。
・「さすがフォリナー」
Feels Like The First Time, Hot Blooded,の様な以前の音楽ではありません。80年に入って音にも変化が必要な時だったのでしょう。しかし何の問題も有りません。最高です。一曲目からやってくれました。Night Lifeだけで十分ですが、名曲 Juke Box Hero が続きます。Break It Up, Urgent, そして心を切なくさせる Waiting For a Girl Like You.名盤です。是非とも聞いてください。
・「FOREIGNERの入門版として」
「HEAD GAMES」までを前期、「AGENT PROVOCATEUR」以降を後期(ベスト盤を除く、ルー・グラム完全離脱以降はまた別類)とすると、これはちょうど前期と後期の中間、若しくは後期の部類に属します。私はどちらかというと、前期のライトなサウンドと緻密なアレンジが好きなのですが、これはこれでサウンドの構成が(AC/DCのような)単色的な仕上がりではあるのですが、楽曲そのものがいいので、繰り返しもきいてもなかなか飽きません。
「4」のサウンドの志向は全作「HAED GAMES」あたりから、その兆候がありました。「HEAD GAMES」は過去のアルバムに比べ、ややラフミックス(されたような音作り)で、(いい意味で)緻密さを欠き、サウンドの3次元的広がりがなくなった感じでした。「4」はこの単色志向をすすめたアルバムといえるでしょう。しかし、この後のアルバムは特にバラードではメロディが厚ぼったくなったり、ハードな曲では歯切れが悪い感じとなります。(ミック・ジョーンズがシンセに傾倒しすぎた感があります。)
「Juke Box Hero」や「Waiting For A Girl Like You」が目立ちますが(もちろんいい曲なのですが)、私はLP版でいうとB面の「Girl On The Moon」もとても気に入っています。
・「ヒット・メイカーのフォリナーがさらに登りつめた傑作」
発売当時ミュージック・ライフ誌の新譜レビューで「ルーの高音が聴き辛い」「出来は平均的」みたいに書かれて購入を躊躇された方も多かったと思う。かく言う私も少し臆して購入したのだが、1曲目「ナイト・ライフ」を聴いて不安は吹き飛んだ。元気でカッコ良いミックのリフがガンガン鳴り、ルーのヴォーカルも前作「ヘッド・ゲームス」と比べると歌い方に少し変化は感じたが全然悪くない。改めて評論家の感想より自分の耳で聴いて判断する大切さを痛感したものだ(笑)
とにかく1〜6曲まではどの曲も完璧にカッコ良い。実際「アージェント」「ガール・ライク・ユー」はNo.1ヒットに輝いたし、「ジューク・BOXヒーロー」「ブレイク・イット・アップ」もヒットした。
イアンがぬけたせいか、3枚目まで見られた独特でややこってり気味の曲調が無くなり、このアルバムから洗練された都会的なバンドにフォリナーは変貌したと思う。結果「4」はメガ・ヒットし、フォリナーは「産業ロック」と揶揄されながらも80年代後半までロック・シーンを席巻しヒット・チャートに君臨していたのである。
私も当時レコードが擦り切れる程何回も聴いた。聴いて損なしのお薦めアルバムです。
・「フォリナーの代表作です。」
このアルバムを聴いていちばん驚いたのは、やっぱりウェイティングフォーアガールライクユー ですね。あのフォリナーがこんなバラードをやるなんて夢にも思わなかったものですから・・・。でもその美しさというか切なさみたいなものに私が惹かれるのに時間はいりませんでした。25年経った今でも大好きな曲です。もちろん他の曲、ガールオンザムーン、ジュークボックスヒーロー、ナイトライフ、アージェント、ブレークイットアップなどもいかにもフォリナーといった感じの曲で大好きです。ただし、これ以前の三枚のアルバムとはサウンドメイキングが微妙に変わってきているのは紛れもない事実なので、私の感想に違和感を持たれる方がいらっしゃっても当然なのですが・・・・。しかしながら、この 4 を最高傑作に挙げるファンが多いのも事実だし、彼等のもっとも売れたアルバムであることも事実です。フォリナーでどれか一枚選ぶなら、ヘッドゲームスも捨てがたいけどやっぱり 4 かなぁ。
・「このアルバムは若いころよく聞きました」
本当に良く聞きました。5,7,10曲目は飛ばしてテープに入れて聞いていました。何度聴いても他の曲はいいですね。とくに2曲目かな。フォリナーのアルバムでは5枚目と並んでベストでしょう。後で、デフレパードが大変好きになったので、私は、ロバートマットランジの音作りも好きだったんでしょうね。後、ブライアンアダムス(元のコンビもいいですが)、ビリーオーシャンなんかも嫌いではなかったです。
・「ハードだがメロディアス。フォリナーの魅力が凝縮された代表作。」
イアン・マクドナルド,アル・グリーンウッドというデビュー以来からのオリジナル・メンバー2人が脱退し,4人組となったフォリナーが'81年に発表した4thアルバム。前作には見られなかったバラエティに富んだ楽曲構成で,数々のヒット曲を生んだ彼らの代表作。 冒頭の「Night Life」はこれまでのフォリナーらしい単純明快なキャッチーでノリのいいハードR&R。しかし,ここからが前作とは違う。 獲物を狙う虎がひたひたと忍び寄ってくるかのように徐々にフェードインする「Juke Box Hero」は,クライマックスの劇的な展開が印象的。ハードでスリリングな「Break It Up」は,マイナー調のメロディーラインがカッコいい。バラードの「Waiting For A Girl Like You」は,愁いを帯びたメロディーラインが絶妙。「Girl On The Moon」もミッド・テンポながら同様のスタイルのナンバーで幻想的な雰囲気がいい。タイトでファンキーな「Urgent」は,ロックとファンクを融合したようなスタイルが斬新。 その他,カーズあたりがやってもおかしくないようなポップな「Luane」なんて曲もあり,起伏に富みながらもメロディーラインを重視したキャッチーな楽曲構成が見事に決まっている。ジャーニーの『Escape』などと並んで'80年代前半を代表する傑作。
・「ハードだがメロディアス。フォリナーの魅力が凝縮された代表作。」
イアン・マクドナルド,アル・グリーンウッドというデビュー以来のオリジナル・メンバー2人が脱退し,4人組となったフォリナーが'81年に発表した4thアルバム。前作には見られなかったバラエティに富んだ楽曲構成で,数々のヒット曲を生んだ彼らの代表作。 冒頭の「Night Life」はこれまでのフォリナーらしい単純明快なキャッチーでノリのいいハードR&R。しかし,ここからが前作とは違う。獲物を狙う虎がひたひたと忍び寄ってくるかのように徐々にフェードインする「Juke Box Hero」は,クライマックスの劇的な展開が印象的。ハードでスリリングな「Break It Up」は,マイナー調のメロディーラインがカッコいい。バラードの「Waiting For A Girl Like You」は,愁いを帯びたメロディーラインが絶妙。「Girl On The Moon」もミッド・テンポながら同様のスタイルのナンバーで幻想的な雰囲気がいい。タイトでファンキーな「Urgent」は,ロックとファンクを融合したようなスタイルが斬新。その他,カーズあたりがやってもおかしくないようなポップな「Luane」なんて曲もあり,起伏に富みながらもメロディーラインを重視したキャッチーな楽曲構成が見事に決まっている。 ジャーニーの『Escape』などと並んで'80年代前半のロックシーンを代表する傑作。
・「ハードだがメロディアス。フォリナーの魅力が凝縮された代表作。」
イアン・マクドナルド,アル・グリーンウッドというデビュー以来からのオリジナル・メンバー2人が脱退し,4人組となったフォリナーが'81年に発表した4thアルバム。前作には見られなかったバラエティに富んだ楽曲構成で,数々のヒット曲を生んだ彼らの代表作。 冒頭の「Night Life」はこれまでのフォリナーらしい単純明快なキャッチーでノリのいいハードR&R。しかし,ここからが前作とは違う。 獲物を狙う虎がひたひたと忍び寄ってくるかのように徐々にフェードインする「Juke Box Hero」は,クライマックスの劇的な展開が印象的。ハードでスリリングな「Break It Up」は,マイナー調のメロディーラインがカッコいい。バラードの「Waiting For A Girl Like You」は,愁いを帯びたメロディーラインが絶妙。「Girl On The Moon」もミッド・テンポながら同様のスタイルのナンバーで幻想的な雰囲気がいい。タイトでファンキーな「Urgent」は,ロックとファンクを融合したようなスタイルが斬新。 その他,カーズあたりがやってもおかしくないようなポップな「Luane」なんて曲もあり,起伏に富みながらもメロディーラインを重視したキャッチーな楽曲構成が見事に決まっている。ジャーニーの『Escape』などと並び'80年代前半のロックシーンを代表する傑作。
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