NATURAL BORN CHAOS
ソイルワーク(アーティスト), デヴィン・タウンゼンド(アーティスト), ウィッチャーズ(その他), ストリッド(その他), ブローマン(その他)
・「良いんだけど、、、」
最初聴いたら本当に良い曲ばかりだと思ったけど、4回目通して聴いたら、それほど良いと思えなくなった。今好きな曲は2と10の2曲。声も格好良いし、個人的にはこのギターサウンドは攻撃的で迫力もあって大好き。なのに好きな曲がたったの2曲の理由は、アルバムにメリハリが無いせいだと思う。威勢の良い曲ばかりで、落ち着いた曲や悲しげな曲が無い。特に全曲の曲調がほぼ同じだから、曲も覚えられない。2、10以外は、全体を通して聴くと、今何曲目を聴いてるのか分からなくなる。メリハリをつけて欲しいと、強く思った。それと2曲目のAs we speakが終わる10秒程前に、左の音に1秒ほどだけ雑音が入るのは意図的な物かな?何度聴いてもYou tubeで聴いても同じだから。
・「大きく進化した強力盤」
プロデューサーに奇才デヴィン・タウンゼンド(元VAI、SYL、DEVIN TOWNSEND BAND)を迎え、それまでのARCH ENEMY系メロディック・デススタイルから、メロディックなフューチャー・メタルへの大幅な進化を果たした、バンドのターニング・ポイントとなった一作、02年発表の4th。
ビョーン自身のクリーン・ヴォイスを大胆に大幅導入し、楽曲のスピードも抑え目に、より細部まで「聴かせる」楽曲を提示してきた本作は、過去のスピーディ&アグレッシヴなメロデス路線を期待して聴くとガッカリすることだろうが、より普遍的な魅力を備えたメタルとしての質は文句無く一級品。
5th、6thと続く作品も、このアルバムひいてはデヴィンとのコラボレーション無しには産み出し得なかったことを考えると、今作の存在意義は非常に大きいのではなかろうか。バンドの(特にビョーンの)才能を大きく開花させたという意味でももっと評価されるべきアルバムだと思う。
・「最初に聞いたアルバムはこれです。」
無償にSOILWORKが聞きたくなった僕はCDショップでこのアルバムを買いました。一曲目の“Follow The Hollow”を聞いた時は、「かっこいい!」と思いました。また、買った時は知らなかったのですが、このアルバムのプロデューサーがスティーブ・ヴァイに見出だされたSTRAPPING YOUNG LAD等でもお馴染みのデヴィン・タウンゼントだったんですよね。知った時は驚きました。さて、曲に就いてですが、かなりかっこよく出来上がっています。SOILWORKファンならば持っておきたいアルバムですね。かなり良質なアルバムだと思います。
・「メタルの未来だ」
ロブ・ハルフォードに「メタルの未来だ」との賛辞を受けた事でも知られているスェーデンのメロデスバンド。プロデューサーに鬼才デヴィン・タウンゼントを迎え制作された。STRAPPINGYOUNGLADの「CITY」が好きな人なら抵抗無くすんなり聴けるだろう。デヴィンの得意技・オーヴァーダビングコーラスも取り入れているし。また、「BlackStarDeceiver」「SoilWorker’s Song−」にもデヴィンがヴォーカルとして参加。イカした掛け合いが楽しめる。本作では特にVoのBjornの成長が著しい。前作までの様にがむしゃらに叫んでいるスタイルでは無く、歌を歌う姿勢やスタイルが正しいVoになった。まぁ、デヴィンが「猫みたいな歌い方やめれ!」と蹴りをいれていたという噂も本当みたいだし、その結果が出たのでしょう。メロディがあり疾走感溢れる鋭角に尖ったサウンドに壮大なコーラスワーク、確かに本作は傑作アルバムと賞して良いだろう。ちなみに03年に発売された新作にはスケジュールが合わなかった為にデヴィンは不参加。残念。
・「ビヨーンの声がイイ!」
ヴォーカル・ビヨーンの声が良いです。惚れます。美声なんだけど、パワーがあります。力のこもったシャウトが爽快!!他デスメタバンドでよくある、声を「殺した」ようなどすのきいたデスヴォイスもまぁ嫌いではないんですけど、飽きちゃうんですよね、5曲ぐらいで。曲によっては「これって、歌になってないよな?」みたいなはずれもあるし、曲中ずっと同じ声質・速さだとだれてくるというか。(私だけ?)ソイルを聴いてから好んで聴くようなことはなくなりましたが。その点ソイルは良いです。聴いてて気持ち良いし、飽きさせません。軽快なリズムに乗せたエネルギッシュなハード(微デス)シャウトが主で、そこにメロディアス(叙情的)なノーマルヴォイスが挟まれる。テンポも曲調も変化に富んでいて、一曲一曲の中に快い波があります。ブルータリティ(暴力的なこと)は無い、それでもヘヴィ。ブルからメロに変わったことで、ソイル離れした人も多いと聞きますが、私にはコレが合っています。シャウトメタル+メロの快さ、新感覚です。
・「重厚」
非常に重厚な1枚です。「日本のライブでの大合唱に感銘を受け、このような路線になった」とメンバーが言っているようにVoを重ねに重ねた楽曲が目立ちます。完成された感があります。前作以上にノーマルVoが多用されています。soilworkに「ブルータル」感を求めている人には残念な変化だと思いますが、
「ブルータル」がなくなっても、それを補う楽曲のかっこよさがあります。
だんだんとソフト路線へ向かっているかれらですが楽曲のレベルはどんどんあがってきています。
もはやメロデスバンドとは言えませんがこれからに期待できるHMバンドの一つだと思います。
・「プロデュ-サ-の貢献度は相当なもの」
通算4作目。デビュ-してから毎年1枚のペースに近い形でリリースしているが、アルバムを出す度に楽曲のレベルが向上しているのには感嘆する。ただ、今回目を引いたのはプロデュースを担当したDEVIN TOWNSENDの手腕である。やはりVAIのアルバムに参加した事でSTEVE VAIやドラムを担当していたTERRY BOZZIOから音作りに関して様々な事を学んだ事が大きいと思う。G&Dsのカッコ良さは"SEX&RELIGION"を彷彿とさせる。
・「遂にトップクラスの仲間入り」
前作でもデス・ヴォイスとクリーン・ヴォイスを使い分けて、叙情性があふれながらもいわゆるメロデスと一線を画す個性を確立させた彼ら。今作ではさらに進歩している。非常に歯切がよく気持ちの良いデス・ヴォーカル、素晴らしいメロディーを歌うクリーン・ヴォイスとコーラス、キーボードを以前よりフィーチャーしたことでよりいっそうドラマティックになった楽曲、相変わらずツボを心得た叙情性のあるギター・ソロ、聴き所たくさんです。もはやブルータル・メタルのトップクラスに肩を並べた快作ではないでしょうか。
・「遂にトップクラスの仲間入り」
前作でもデス・ヴォイスとクリーン・ヴォイスを使い分けて、叙情性があふれながらもいわゆるメロデスと一線を画す個性を確立させた彼ら。今作ではさらに進歩している。非常に歯切がよく気持ちの良いデス・ヴォーカル、素晴らしいメロディーを歌うクリーン・ヴォイスとコーラス、キーボードを以前よりフィーチャーしたことでよりいっそうドラマティックになった楽曲、相変わらずツボを心得た叙情性のあるギター・ソロ、聴き所たくさんです。もはやブルータル・メタルのトップクラスに肩を並べた快作ではないでしょうか。
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