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▼Free Live:詳細

Free Live

Free Live
Free(アーティスト)

▼クチコミ情報

・「HIGHWAY 発表後のツアーからのライヴ盤
71年発表の5作目。1.の演奏はかなり寒々しく聞こえ、ゴゾフもカークもミスをしていたりするものの全体的にはかなり楽しめるライヴ盤だと思う。既に人間関係が修正不可能なところに達しており、解散を前提としてのツアーだったためか、やや演奏が荒い部分もあるものの「仕事」と割り切った演奏もなかなか味わい深い。音質・・・特に新装盤はミックス・バランスも含めてすこぶる良く、とても70年代初頭の録音とは思えない程のクオリティを持っている。お馴染みの記述だが、「ゲット・ホエア・アイ・ビロング」のみはスタジオ録音曲。ツアー終了後の録音らしい。

・「All right nowが好きならば・・・
Freeの代表曲であるAll right Nowを聞いてこれは!と思う方は買っても損はないと思います。私はその代表曲であるAll right Nowをこのアルバムで聞いて何故かポールロジャースの声とバンドの音のおとなしさに拍子抜けしてしまった方です。リズムの正確さやうねるギターとか良く記事でも見かけますが、それよりも何よりも音が薄い感じがします。余計な知識ばかりを持ってしまったために勝手にバンドの音を頭の中で作り上げてしまったからかもしれません。

・「驚異の歴史的名作
汚らしい面々がどんな演奏をするのか半信半疑で大阪のサンケイホールにいった人は、本当に運のいい人でありました。びっくり仰天「なんと言う音があるんや!」と・・・。その時の感動を再現してくれている彼ら絶好調時のライブです。レコードの時は8曲でしたが、なんとCDになると15曲でっせ。うれしいわ。彼らの音は意外と他に似たバンドが思いつかない非常に個性豊かな音で、ポール・ロジャースもさることながら、今は亡き泣きのギターの御大ポール・コゾフ、これも他に例がなさそうなドシンドシンドラムのサイモン・カーク、それに渋いベースラインのアンディ・フレーザーであります。この超個性豊かな面々の織り成すサウンドはなんとも言えない世界を繰り広げてくれます。全英NO.1の「オール・ライト・ナウ」から一気にたたみかけまっせ。

・「P.ロジャースのボーカルが最高!
サイモンカークのかっこいいドラミングで始まる1曲目の「オ−ライトナウ」、決して難しい曲でないけれど、つぼにはまった演奏っていう感じでいいですね。ロック入門バンドは、まずこれをコピーしたくなったものです。「ミスタービッグ」のベースもかっこいい。

・「解散後に残された置手紙
オリジナルは彼等の主たるフィールドだったサンダーランド(1970.1)、クロイドン(1970.9)の二つのコンサートから採られたライブである。致命的なノイズが解消されたお蔵入り音源や未発表音源が数多くリリースされた今ではその価値を減じつつあるが、四人が結束した時に起こるマジックを体験できるショーケースである事に何ら変わりない。彼等のライブはステージ最大のスターだったコゾフの出来にかかっていたのだが、彼の絶好調が他の三人に及ぼす影響は絶大である。静と動、クロイドンでのBe My Friend、サンダーランドのThe Hunterが典型例で前者での独特の音空間、静かに空気を震わすブルーな余情はフリーでしか有り得ない演奏だった。そしてThe Hunter、会場をも揺るがすコゾフのトレモロ、挑みかかるボーカル、大きなノリのベースと重いドラムスに熱狂する雰囲気が相俟ってスタジオ版を遥かに凌駕するこの曲のポテンシャルにはいつ聴いても興奮させられる。

Get Where I BelongはMy Brother Jakeセッション時に収録された曲でバンドに起きていた何気ないボタンの掛け違い、声にできない修復への思いが歌詞に託されていてエンディングに相応しい例外的な「スタジオ」曲だと思う。

・「直球勝負!
サイモン・カークの乾いたドラミングにアンディ・フレイザーの無駄のない的確なベース。

この二人に屋台骨を支えられてポール・コゾフの泣きのギターとポール・ロジャースのボーカルが生きてくる。

①はスタジオ録音より小走りで、いまいちだけど、⑥のラスト近くから繰り広げられるベースとギターの絡みは鳥肌物。これだけでこのCDを聞く価値がある。④もいい。スタジオ録音の⑧も渋い。

70年代のロックここにあり!といった体の小細工なし・直球勝負のブルースロック!

ライブでは、そんなFreeの個性が一層際立つ。 買うべし!!

・「ポールロジャースの眉毛ってつながってんの?
 実は私、フリーをまともに聞いたのって 最近なんです。だからマニアックな話とか分かりません(笑)。いやあーでもいい! 微妙に適当な感じがロックだなーと。最近の音が良すぎるバンドではこの感じ、たぶんでないんだろうね。 パンクとは違う良い意味での大雑把。曲ではなく、ライブの空気を楽しめる稀有なアルバムです。二枚組みじゃないのもいい!出し入れすんの面倒なモンで。  写真で見たこの当時のメンバーの若いこと。みんな可愛らしい顔してんのに一人だけ熊牧場のクニコ(メスのヒグマです)みたいな人がいるじゃありませんか!誰かと思ったらポールロジャースかい!70年代とはいえ濃すぎます(笑)。太陽にほえろのロッキーと良い勝負です。あ、いけない。ほんとはあんな若さでここまでの完成度をもってるのは、すごいよねって言いたかったのに、ものすごい脱線してしまいました。申し訳ありません。 ま、ひとつ聞いてみてください、おすすめです。 

・「FREEの魅力
FREEの魅力を伝える手段としては、スタジオアルバムよりもライブアルバムこそが、ふさわしいとバンドであると思います。各パート同士の緊張感、荒削りな部分などが、このアルバムからは伝わってきます。①ではコゾフのギターの音が突然でなくなってしまいますが、この辺もライブならではのアクシデントとして、そのまま入っているというのも、粋じゃないでしょうか?少ない音数、適度な速度で表現するダイナミクスを味わえます。B面にはスタジオテイクがおまけでついています。元々のライブのセットが短かったんでしょうが、一枚丸ごとライブであればさらに良かったんですが。いすれにしろFREEの凄みを感じることができる貴重な音源として、必聴でしょう。

・「"フリー"通好みのブリティッシュロックバンド
~~このLiveアルバム、LP~~ では印刷ではなく、ジャケットにメンバーの切手が貼ってある洒落たデザインでした。 ポール・ロヂャースとgのポール・コゾフは日本女性を奥さんにしましたから、日本人としてはレノン&ヨーコとともに特別な思い入れがあります。~~ 女優を母に持つコゾフをはじめメンバーの可愛いルックスからして、ポップなグループをイメージしますが、とんでも~~ない。小柄ながら重たいビートを刻むサイモン・カークにせよ、bのアンディ・フレイザーにせよ、ロヂャースぶしにせよ見かけを裏切る強者ぞろいです。~~ シンプルなギターワークが渋いコゾフもさることながら、アンディ・フレーザーのシンプルかつユニークなフレージングは独特のものであり、才気の振幅がブンブン唸ってます。 このアルバム、1のベースラインなど注目して欲しいところですし、4のロヂャースぶしなど渋いかぎりです。ちなみに私が初めてコピーしたのもこの曲でした。ハードロックというと"~~音の壁"造りがちなものですが、一見シンプルに見せかけた"間"に彼等の才能としたたかな計算が垣間見えます。~~ この、空白とかタイミングの機微を熟知したサウンドが、"通"に好まれるゆえんでありましょう。後にvo.ポール・ロヂャースとds.のサイモン・カークが"バッド・カンパニー"を立ち上げます。~~

・「ライヴならでは
フリーの傑作とされているライブ・アルバム。名曲のオン・パレード+スタジオ・テイクも数曲入っています。ライブで本領を発揮すると言われている彼等ですが、評判通りの骨太なライブパフォーマンスを聴かせてくれます。実際にはビデオかDVDで見た方が、より興奮させてくれるでしょうね。

お金に余裕のある方は、そちらを購入した方が良いかも知れません。

Free Live
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