・「エンヤは昔から「指輪物語」のファンでした。」
"May It Be"は映画「ロード・オブ・ザ・リング」第1部のエンディングテーマです。 エンヤは昔からこの物語のファンでした。 1991年のアルバム"Shepherd Moons"の中にも"Lothlorien"という曲が入っていることからも分かりますね。 エンヤは祖父からケルトの神話や伝承物語を聴いて育ったために、妖精物語への関心が深く、映画製作の話があった時にすぐ引き受けてこの曲を製作しました。"Isobella"はアルバム"A Day Without Rain"の日本盤に収録されているボーナストラック。ライナーノートによると、妖精の名であることが分かりますが、いったいどんな物語があるのでしょうか。 "The First Of Autumn"は上記のUK盤に収録されているボーナストラック。チェロを思わせるようなシンセサイザーのサウンドとエコーするヴォーカルが魅力的です。
・「May it be」
映画の1シーンというよりは“ロードオブザリング”の全シーンがよみがえってくる曲です。リピートを設定して数回聞くことが私の日常になりました。エンヤの曲はアイルランド、ニュージーランドの風景を映し出し、心の洗濯をしているようです。おすすめの1品です。
・「最高です!」
映画で最後につい聴き入って、ボーっとしちゃいました。心が安らぐ曲です。歌詞も切ない感じで好きです!ぜひ聴いてみてください!
・「いいんじゃない?(笑)」
私は正直、エンヤにあまり興味がなかったのですが、映画「ロード・オブ・ザ・リング」を観てこの曲はいいなと感じました。曲が映画にぴったりでした。癒されます。(笑)是非、これで癒されてください。
・「ロード・オブ・ザ・リングの主題歌」
これは、映画「ロード・オブ・ザ・リング」に提供された曲です。もともとこの物語の大ファンだったというエンヤたっての希望が叶ったものです。この曲も素晴らしいですが、映画のサウンドトラックも素晴らしい曲ばかりですので、聴いてみては?
・「映画「the Lord of the Rings」からの雄大な2曲。」
本シングルは映画「the Lord of the Rings」のサントラに収録されているエンヤの曲を2作品収録しています。この2曲についての詳細は同サントラ(非常に素晴らしい内容なので映画ファンでなくても必聴)の解説を参照して下さい。ここではエンヤファンとして、彼女の過去の曲との比較と言う意味での簡単な解説をしたいと思います(肝心の映画が本レヴュー執筆時には未公開なので映画を切り離しての評価になります)。1はサントラでは最後を締めくくっています。映画の元になった「指輪物語」原作者トールキン創作の、エルフ族の話す言語が歌詞に織り込まれています。映画サントラ特有のドラマティックで豊潤なストリングが印象的で、彼女の音世界が今までより色彩豊かになった絶品です。アルバム「watermarks」と「the Celts」の良さをどことなく混ぜたような感じを抱かせるクラシカルな重厚さと清涼感が光り、彼女の美声は以前より凛とした魅力が出てます。2はサントラの10曲目で、1と同様にエルフの言葉(ただし1のとは別言語)が使われてます。何と全ての歌詞が(タイトルも!)その言葉で歌われてます。彼女のゲール語の曲みたいな幽玄さが楽しめます。抽象度は、英語を含む1よりも高いのでより「トリップ」しやすいでしょう。本シングルは、サントラは欲しくないけどエンヤの曲は聴きたいという人にお勧めです。ですがサントラの収録曲として聴く方がより味わい深くなる事は知っておいた方がいいでしょう。エンヤの新たな音世界の魅力を是非体験して下さい。
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