・「J.I珠玉の1枚」
どの曲が好きっていうのは意見が分かれるところかもしれないが、それだけ名曲揃いなのは確か。個人的には“風のアフロディーテ”が良い。“ドラマティック・レイン”は文句なしに今でも鮮烈なんだけど今聴くと、若かった故かエキセントリックな感じがする。余談だが、彼と共に歳をとった人にはアルバム『稲垣潤一』に収録の“ドラマティック・レイン‘02”と聴き比べたら良いとおもう。低いキーでしっとりしたアレンジで一緒に口ずさめる作品になっている。何はともあれ25年経った今でも聴き続けられる、珠玉の1枚であると思う。
・「名作バラード多し」
レビューのタイトルに同じく、「Shylights」(多分、照れくさい、はにかむという意味。作詞家の造語)、「コインひとつのエピローグ」、「ロングバージョン」、「LONG AFTER MID-NIGHT」など珠玉のバラードが多い。ボーナストラックは3rdアルバムの名作シングル「夏のクラクション」のB面「シーサイド・ショット」は隠れた夏讃歌!。Off Courseの松尾氏の作品も一曲あり。
・「名盤!」
J.I.の2ndアルバム。「Shylights」(多分、この造語は照れくさい、はにかむといった意味)は極上のバラード、歌詞、メロディー、付随するコード、アレンジワークも流石。どうしても、ジャジーな雰囲気の「ロングバージョン」のほうが有名であるのは仕方がない、これも素晴らしいバラード。「ドラマティックレイン」は有名だが、このアルバムはバラードが好きな人にはお勧め。「LONG AFTER MID-NIGHT」も名曲。ボーナストラックの「シーサイド・ショット」も個人的に好きな作品で3rdアルバム「夏のクラクション」のB面だった。CD化されて何よりである。余談であるが、Off Courseの松尾氏も一曲提供している。
・「Shylights!!」
やっぱり、タイトルに同じの「Shylights」は他の曲を寄せ付けないというよりも、このアルバムの中枢となっている名曲。他の曲もこれまた良い。
・「ムーディーな雰囲気を醸し出している「SHYLIGHTS」が秀逸!。」
このアルバムは、冒頭の「ドラマティックレイン」よりも、「SHYLIGHTS」「LONG AFTER MID-NIGHT」の方に軍配を上げたい。そして、3RDアルバムの先行シングルになった「夏のクラクション」のB面であった「シーサイドショット」がボーナストラックとして最後に入っていることが何よりも嬉しい!。この曲は隠れた名曲で夏には欠かせません!。当時からのファンの方ならきっと嬉しいと思います。
・「LPレコードからカセットに録音してクルマで聞いていました。」
1曲目『ドラマティック・レイン』から5曲目『SHYLIGHTS』まで、6曲目『ロンリー・ガール』から9曲目『LONG AFTER MID-NIGHT』までA面B面2本のストーリが楽しめます。夜、都会的な町並みをドライブしながら聞くには最高の1枚だと思います。
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