M.R.I.
THE BEATNIKS(アーティスト), Yukihiro Takahashi(その他), Max Dodds(その他), Keiichi Suzuki(その他), Donovan(その他), Vie Vie(その他), B.B.Mo-Franck(その他)
・「期待を大きく上回る内容!」
僕はふたりの1st『出口主義』よりもずっと後になって、ムーンライダーズを聴きました。慶一さんは、このBEATNIKSで、ライダーズではできない音楽をやっているような気もします。でも、こう言っては誤解されるかもしれませんが、BEATNIKSのほうが、ふたり別々のときよりも、格段に「カッコイイ」曲作るんだなと、1st以来思っています。3作目は、ものすごい才能が詰まっていて、3作の中でもいちばんのお気に入りとなりました。
・「年齢を重ねる円熟」
高橋幸宏氏と鈴木慶一氏のBEATNIKS20年以上のキャリアでオリジナル3枚目である。作風は1枚目に近いが、クオリティは圧倒的に本作が上。「25000rpm」「move right in」なんかカッコよすぎる。しかも「6 billion heavens」のようなリリカルな曲も作れる彼らはやはり好きである。是非。
・「スゲー!!」
大御所と言っていい二人が作ったアルバム。テクノ、ロック、ポップス、聴く者を圧倒するほどの音が散りばめられている。幸宏、慶一のヴォーカルも冴えわたり、歌詞も見事!私個人としては、3年に一回のペースで作品を作ってもらいたい感じだ。
・「私は最高傑作だと思います!!」
ファースト「EXITENTIALISM ~出口主義」 のクールさに打ちのめされ「EXITENTIALIST A GO GO~ビートでいこう」のフォーク路線に戸惑いつつ「ちょっとツラインダ」を繰り返し聴いていた私はまさかサードアルバムがでるとは思っていなかったので、その衝撃と喜びはまさにカウンターをくらったかのごとく耳に響いてきた。
1曲目は未知の河を小舟に乗って漂うイメージから2曲目は硬質で冷たい感じの曲にボコーダ-がかぶさりpopsに変化していく、このあたりにファーストの曲からの進化を感じつつ2人のサードアルバムがここに完成した事実を心から嬉しく思う。カヴァー曲や慶一の詩が傑作な曲などが並び「MOVE RIGHT IN」「TOKEI PARADIZO」あたりで頂点に達しラストで再び川面を穏やかに漂うイメージ。最近の幸宏はコンビだといい仕事をするみたい。気に入った方はPULSEやSKETCH SHOWも聴いてみてください。
・「イイ気持ちのアルバム」
すきっ!と澄んだイイ気持ちのアルバム。秋の夜にピッタリです。幸宏色が満遍なく、慶一色が鮮やかに出ています。「EXITENTIALIST A GO GO」を超えてはいないかもしれないけど、コレ好きの人には不可欠の一枚です。MR「Bizarre Music For You」以来深呼吸できてないというアナタ、息がつけますよ。
・「最高ッス。」
某レコ評雑誌では、酷評されていましたが、何を おっしゃいますか!過去の2アルバムと比較しても 十分に遜色の無い仕上がりです。 幸宏さんお得意のインスト曲から始まり、テクノ風あり、カバーあり、CM曲あり、慶一ワールドありと、バラエティーに富みまくり。 さらに、曲数が10曲ってところが潔く、何度も繰返し聴いてしまう要因となっています。
幸宏生ドラムも2曲も堪能できます。 これはオススメ!!
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