・「癖になる」
メロスピ派の私はソナタアークティカから聴き始めました。そんなソナタがハロウィンのアイ・ウォント・アウトをカバーしていました。このカバー曲もやばいのですが、その原曲を作りだしたハロウィンとは一体何者だろうと思い、しらべ、CDをかりました。
・「メロディ派は聴くべき」
メタルのジャンルであるメロディックスピードメタルの元祖HELLOWEENの名盤『守護神伝』の2枚目。超絶シンガーのマイケル・キスクのボーカルは絶品です。アンディもいいですが、やはりキスクと比べると…。壮大でドラマティックなイントロ「Invitation」から、メロスピの名曲「EAGLE FLY FREE」の流れは絶品です。あとタイトルチューン「Keeper Of Seven Keys」は13分のドラマティックで泣きの展開が楽しめます。このほかにも「I Want Out」、「March Of Time」も好きです。もちろん他の曲も良いですよ。メタルファンだけでなく、メロディ派なら聴くべきだと思います。『守護神伝』Part1とあわせてどうぞ。こちらも名盤ですよ。
・「メロディック・メタル界の金字塔」
現在存在するほぼ全てのメロディック・メタル勢に多かれ少なかれ影響を与えたと言っても決して過言ではないのがこのアルバム。
勇壮な凱旋テーマソングのような#1“Invitation”から続く#2“Eagle Fly Free”は、メタルの歴史に100%名を残すべくして生まれた奇跡の名曲。彼らの後続部隊が次々と似たような曲を書いてはいるが、この曲と比肩しうる楽曲は限りなく皆無に等しいといえる。メロディック・メタルファンを自認するならば、何はさておいても、この曲は死ぬまでに聴いておくべき。好き嫌いは別にしても、これほどまでに後続に影響を与えた曲はほんの一握りに過ぎないのだから・・・。
このアルバム、マジで何回聴いたかわからん。
・「入門編に」
キャッチーな曲が多くて、メタルの入門編に最適です。だだ、キャッチー過ぎるので耳の肥えたメタラーにはあまり向いてないかも。ロストホライズンというバンドの1stを是非聴いて下さい。(ハロウィン好きなら特に)
・「衝撃的でした!」
10数年前に、高校のクラスメートに薦められて聴いた時の衝撃は、今も忘れられません!鳥肌が立つなんてものではありませんでした。このアルバムのために人生が変わった人間の1人です。当時私はドッケン等、LAメタルを主に聴いていましたが、これにはやられました!強烈に殴られた感じです。素晴らしい楽曲にマイケル・キスクの歌声!あの力強くて綺麗なハイトーン・ヴォイス・・第一章、二章ともに80年代のメタルの最高傑作ですよね〜!若きミッヒの歌声、聴かなきゃ損です!
・「もっともっと」
1988年発表。前作に続く名作。個人的に仕上がりはこっちのほうが好きだったりします。第一章のほうがインパクトのある曲があるのですが、全体的に聴くとやっぱこちらですね。やはり、メイン・コンポーザーの違いなのでしょうか。
・「ロック史に聳え立つ守護神伝という名の記念碑」
『PART-1』はKai Hansen、そして本作『PART-2』はMichael Weikathのカラーがそれぞれ目立つ。一般的には『PART-1』以上に賞賛されており、名実共にHELLOWEENの地位を不動のものにしたと言える。Kai Hansenの曲は一度聴いただけでリスナーの心を掴むのに対し、Michael Weikathの曲は複雑な曲が多く、何度も聴き込んで初めて真髄が判る曲が多いような気がする。本作収録の大曲"Keeper Of The Seven Keys"はヴァース、ブリッジ、コーラスがそれぞれ複数に分かれる上に間奏が複数の曲に分解出来るという凄まじい作品で、私は理解出来るまでに10回以上聴き込まなければならなかった。それでも時間を掛けて聴き込むに値する価値のある作品である。アルバム全体を通してどの曲も粒が揃っていて全く隙が無い。守護神伝はロック史上における記念碑のひとつと呼べるだろう。なお"Save Us"は本来ボーナストラックであり、これはむしろ『PART-1』に収録されたほうが双方のバランスが取れるように個人的には思う。
・「Helloweenの最高傑作」
このアルバムはヴァイキーの天才的な曲を聴くことができます。①から続く②は超名曲だし、④⑤もお遊びっぽい曲だけどしっかりした曲、⑩は14分近くあるけどぜんぜん疲れないこのドラマティックな展開は天才の一言以外思いつかない。カイハンセンの⑦~⑨も忘れてはいけない。そしてなんと言ってもキスクのヴォーカル、澄み切ったクリアな声とその声を伸ばすのに必要な肺活量とセンスを兼ね備えた最高のヴォーカリスト。こんなメンバーが揃ってるんだから良いに決まってる。へヴィメタルという世界への入場券と言っても過言じゃない1枚。
・「ジャーマン・メタルの最高傑作。」
最も実力のあるシンガー、マイケル・キスクと、ギターのカイ・ハンセン(現ガンマ・レイ)が在籍していた時の作品。マイケル・ヴァイカートとカイ・ハンセンの二人天才が作り上げたハロウィンの最高傑作であるとともに、ジャーマン・メタルの最高傑作である。全曲捨て曲なし、イーグル・フライ・フリーやアイ・ウォント・アウトなどバラエティーに飛んだ名曲が揃っており、まさに、これぞハロウィンといえる一枚である。
・「名プレイヤーの作品が聴きたい方へ」
マイケル・キスク(vo.)とカイ・ハンセン(G.)の最初で最後の傑作。敢えてそうお話しするのは、守護神伝PT.1とPT.2を一挙に制作したから。この二人が作り上げる楽曲は、他では聴けません・・・今となっては。PT.1と併せてお聞き下さい。
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