・「90年代の名作」
ジャケットはあれだが中身は素晴らしいの一言。エリカの作品で1つ選ぶとしたら自分は迷わずこのLive作品を選ぶ。Live版だがサウンドがすばらしい(特にリズムセクション)。シンプルな構成なのに空間の広がりを感じるサウンドだ。アルバムを通して終始Jazzyで官能的な世界を堪能できます。Other Side of The Gameでのエリカの熱唱は鳥肌もの。
・「ボイスがポイント。」
このCDのポイントはエリカのややハスキーなボイストーンを気に入るかどうかでしょう。(ビリー・ホリデイに似てると言われてます)低音ボイスをお探しの方には、お薦め出来ないと思います。気に入ってしまえば、JAZZYな雰囲気の臨場感あるライブをたっぷりと堪能出来るハズ。なかなかの名曲が揃っていて楽しめますよ。
・「神がかり」
彼女の独特な声で甘いのに強く、可愛いのに堂々と、リズムを自分に引き寄せて歌っています。「巫女」とか「シャーマン」という言葉を思い出させられるような、神がかりの声の力を感じさせる一作。私なら”合わせて買いたい”にディアンジェロのライブ版を推します。
・「Erykahの魂の響き」
必要最小限のバックと、淡々と魂をこめて歌い綴る彼女の世界に、いつのまにか吸い込まれていく。派手なアレンジが完全に排除された空間の多いサウンドそれもライヴでの演奏ということで、迫力のある緊張感も伝わってきます。しかし聞き手にはその緊張感が心地よく響くのは、彼女のヴォーカルにある”ゆとり”のようなものがあるのかもしれません。彼女の魂の響きが私達の心を鎮めてくれるようです。
・「Erikahの魂の響き」
必要最小限のバックと、淡々と魂をこめて歌い綴る彼女の世界に、いつのまにか吸い込まれていく。派手なアレンジが完全に排除された空間の多いサウンドそれもライヴでの演奏ということで、迫力のある緊張感も伝わってきます。しかし聞き手にはその緊張感が心地よく響くのは、彼女のヴォーカルにある”ゆとり”のようなものがあるのかもしれません。彼女の魂の響きが私達の心を鎮めてくれるようです。
・「禁欲的な官能」
エリカ バドゥは熱情に身を任せて歌うような歌手ではない。また曲のアレンジも,ゆっくりとしたテンポで,音の隙間が多い(音数が少ない)ものが多い。にも関わらず,このアルバムの音の感触は,官能的だ。バドゥの声質は鋭角的でありながら深みがある。抑制されたタッチながら肉感的なベースが良い。このアルバムに在るのは,禁欲的な官能だ。
これはライブ アルバムだが,曲の大部分はスタジオ録音の"Baduizm"と重複しているので,バドゥの熱心なファンでなければ,どちらか一方だけ買えば良いだろう。どちらを取るかは好みだが,僕は"Live"を推す。Liveの方が,より熱気がある。また,ライブの残響が,バドゥの声に更なる深みを与えている。
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