The Beatles 1967-1970
ザ・ビートルズ(アーティスト), ジョン・レノン(その他), ジョージ・ハリスン(その他), リチャード・スターキー(その他), ポール・マッカートニー(その他)
・「そうだよ、これが」
ビートルズの阿修羅道
まぁ人間色々あるさ
+とーがあるからいいよな
=なんか消えてくれ
・「まぁ・・・」
赤盤のと合わせても、まだまだ良い曲はあるんだけど・・・まぁ、この赤盤と青盤にだいたい有名なのは入ってます。
収録曲を見れば、All you need is love, Let it be, The long and winding roadなど、バラード系が多く後期のビートルズを象徴しているかのよう。Here comes the sunやOb-la-di,Ob-la-daなど明るい曲もあり、非常にバラエティに富んだ内容です。
赤盤は明るく軽くフォークも入った、若者らしいラブソングが多い構成なので、どちらも買う価値はあると思います。
・「20世紀ポップスの金字塔!」
にわかファンから何十年リスナーまでのビートルズへの共通了解は一曲一曲のオリジナリティの高さにある、といっていい。誰もがそう感じるだろう。この青盤を聴いても分かるが、単なる思いつきのオリジナリティだけ追求した不味い創作料理ではなく、オリジナリティと曲のレベルがしっかり比例している。間違いなくポップス史上明らかに最高位にある。 他の多くの消費され消え行くミュージシャンたちの音楽はメロディはいいが大したオリジナリティはなく、ただ歌い方を格好良くしたり、演奏が技術的になったり、販売時の公告を鮮烈にしたり、目新しい機材を導入したりといった調子である。 ビートルズの曲をネットのレビューでひとつひとつ評価するなんて特にする必要もないでしょう。音楽は心を涵養します。よいものを摂取したいなら、ぜひこのアルバムを聞いてください。
・「世界の音楽史を変えたビートルズ後期のベストアルバム」
ボクはこの通称「青盤」を「赤盤」と同時に購入しました。 まず「赤盤」の曲を全部聞いてから、この「青盤」を聞き始めました。 いきなり名曲「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」から始まります。 その時ボクは驚いたのを覚えています。 明らかに「赤盤」と比べて「音」が違うのです。 よく、ビートルズは世界の音楽史を変えたと言われますが、 「赤盤」の最後の曲「イエロー・サブマリン」から「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」の間に「何か」が変わったんだと思います。 そして、その瞬間が世界の音楽史を変えることになったんだと思います。 「青盤」はその世界の音楽史が変わってからのビートルズの名曲が聴けます。 この「青盤」は、音楽が好きな人間にとってはバイブル的存在のアルバムだと思います。
・「ここ青盤では、爆発する才能」
皆さんのレヴューを読んで久しぶりに青レコード(CDだけど)を聞きました。聞く度に心が揺れます、もう30年になるけど感謝の気持ちで一杯です。彼らの音楽が僕の人生にどれだけ彩を与えてくれたか、本当にありがとうと言いたい。このレコード(CD)はとても素晴らしい作品です、赤盤と一対でトータルで素晴らしい。特にこの青盤は赤盤に比べ楽曲そのものが異次元のもので、とても同じ若者が赤盤の時代から僅か2年や3年で到達した世界とは思えません。曲の美しさ、コーラスの素晴らしさ、沸き返るようエネルギーは赤盤につきます。ここ青盤では、爆発する才能を、もう無心で受け止めるしかありません。最後に付け加えたいのは、青も赤もベスト盤ではないと言う事。ヒット曲が中心にはありますが、シングルカットもされていない曲もあります。ジョージが年代順に重要曲(基準は定かでないが)をピックップしたとか。彼らの楽曲の前ではデータや知識なんて何の意味もないので、ピアノの響きとかベースの動きとか、一番と二番の歌いまわしだとかただ無心に聴くと毎回新しい発見があります。ぜひ試してください。
・「ビートルズフォーエヴァー!!」
ビートルズの場合は基本的にどのアルバムを買っても当たりなのだ!本作でも一曲目から曲順を冷静に眺めてみるのだ。演奏すら困難なマニアックで難解な作風ながら大衆的という奇跡のメロディーのオンパレードじゃろが!ぽこぺん!これではまらんわけがない!邦楽の売れ線ばかり聴いてる人は知らんで〜。現代のアーティストだって意識的・無意識的にかかわらず何かしらのfab4の影響を受けているのだ。それらを聴いてる現代のリスナーが本作を聴いたら絶対何か感じるはずなのだ。ふふふははぁ。ビートルズの力、魔力は我々ファンが一番知ってるはずではないかぁー!!本作で入門した方も最終的にはビートルズの虜になるのだ!!!!と祈ってるだけです。ちょいと調子に乗りすぎたかな?みなさん、ごめ〜んね♪個人的にはジョージが、遠慮せずに勇気を持って「オールドブラウンシュー」を選曲したことに拍手なのだー!SAS桑田さんが一番好きな曲がこれだって知ってたぁ〜??おいらも大好き♪
・「彼らを知るきっかけになった1枚」
今のようにCDが相対的に安くなっている状況とは違って、アナログ時代ではやはりLPは高価なものでした。個人的には中学生のときこの「青盤」と「赤盤」がFMラジオで流れていたのをカセットに録音して、その中から気に入った曲が収録されているアルバムを個別にアタックしていった記憶があります。
通好みの方から言わせると「ベスト盤をはじめから聴くな」という意見もあります。もちろんそれはそれで一理あるのですが、彼らのように何枚もリリースしているアーティストの場合、まずベスト盤をじっくりと聴いてある程度「アタリ」をつけてからのめり込むことはそんなに悪いことではないと思います。
「赤盤」と並んで1973年のリリース以来、常に全世界的にトップセールスをあげている事実が雄弁に物語っているように、そういった「入り方」をする人が圧倒的に多いのです。何しろ年代順に「赤」と「青」で二分するというシンプルかつ大胆な編集方針が素晴らしいではないですか! ベスト盤はあくまでもベスト盤であって、それ以上のものでも、それ以下のものでもありません。ならばわれわれはベスト盤としての機能を十分に活用すればいいだけの話だと思います。まあ、これを彼らに対する侮辱ととらえるかは個人の考え方次第ですが、少なくとも単純に音楽を楽しむうえでは編集盤だって何ら問題はないと思うのですが。
ここで「赤」と比較するのは野暮な話ですが、ある意味での頂点ともいえる「サージェント・ペパース」とそれに至るまでの過程をたどるあたりが個人的には好きです。そして「ホワイトアルバム」から始まる拡散、そして分解。彼らが描いたバンドとしての軌跡を名曲とともに辿ることができます。たくさんの「元気」をもらえる「赤」とは対照的に、「青」に臨むときはやや慎重に心を落ち着かせて、そしていろいろな思いがどうしても去来してしまいます。
ところで「1」とこの赤青のどちらを買おうかと悩んでいる人は、やや値段は張りますが赤青をお勧めします。やっぱり曲数が多いほうがいいですよね。彼らのCDが本当に初めてという人は「1」は格好の入門盤だと思います。
・「林田先生」
中学の英語の先生の言葉。「別に将来英語が喋れるようになってほしいなど思っていない。でもいつの日か、ビートルズはやっぱりいいなあと思えるようにはなってほしい。」当時、受験の事ばかり考え、授業中ビートルズやエルトンジョンの事を伝えようとした先生をうっとうしく思った。時が経ち、彼が何を言おうとしていたか解ったような気がする。
・「入門の足がかり」
ビートルズの曲は誰しも一度は聞いたことあると思いますそんなビートルズですが、若い世代の方にとってはたくさんアルバムが出ているので、何処から入ればいいのかわからず多少とっつきにくい所があるかもしれませんそんな理由でビートルズを敬遠するのはとてももったいないことですこの後期の名曲を集めたベストは通称青盤と呼ばれ、初期の名曲を集めた赤盤とともにビートルズ入門の足がかりとして最適なアルバムです赤盤とあわせれば、初期から後期までの名曲がほとんど網羅できますまた、歌詞カードとともに一曲ごとに解説が書いてあるので、曲がかかれたときのエピソードがわかり理解が深まります解説を読み興味を持った作品が入ってるオリジナルアルバムから買っていくのがおすすめです
・「外野から」
私は今から30年以上昔の小学生時代にBEATLESにハマり、いきなりLET IT BEのLPを買い、その後リリース順に逆行するようにアルバムを買い集めていったので、この「青盤・赤盤」には全く縁も関心もありませんでした。(中期BESTである「OLDIES」は買いましたが。)
ここや他所のレビューを見ると、リアルタイム組/後追い組に関わらず、この青盤赤盤にかなりの思い入れがある方が大勢いるようですが、ちょっとそのあたりは理解しかねます。私にとっては単なる「当時のベスト盤」というだけですので。
「オリジナルと内容が異なる」という不満もあるようですが、考えてみれば、元々「編集された」作品なので「オリジナル」の言葉は最初から当てはまらない訳です。「ベスト盤のオリジナル」というのもおかしな話ですから。
編集盤であれば「新たに時代に合わせた内容」に改編されてリリースされるのはごく自然な成り行きです。ただ私も不満なのは「メンバーの誰が選曲してもいいが、せっかく内容をいじるなら、CD時代の世に出すのなら『1枚70分以上』は収録してもらいたかった。それができないなら、他の方も言う様に、1〜2曲削って『1枚もの』にして欲しかった。」という事です。
ただこのレコード会社は30年以上昔の当時から、価格その他において決して「ユーザーフレンドリー」では無かったので、そういった「お得感」や「サービス」を期待するのはお門違いなのかも知れませんが。
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