● ブルース入門
・「「Sweet PaPa John」 で イッチャって!」
そんなに大ファンでもないのだが、何故か彼のCDは殆ど揃えてしまっている。小気味よいギターソロが好きなんだろうなぁ。97年のNewYorkLiveも枯れてて最高でしたが、これはバリバリ現役時期のギンギンライブ。発売当初のオリジナルLPを聴いた時は、正直あまりの激しさに疲れた。乗り乗りのロックンロールが果てもなく続く、ジャケットのジョニー・ウィンターの顔見てみ!完全にイッテしまってます。聴いている我々も陶酔の果てに最後の超ドBLUESで悶絶昇天間違いなし。
・「かっ飛び!ジョニー!」
ジョニーウィンター、鼻血ブー!ライブ。ジョニー、もうノリノリです。これでもかというくらいギター弾き倒してますが、長いソロでも凄いドライブ感。考えたら、ジョニーに影響受けてるギタリストって、かなりいるよな〜と思うね、こういうの聴くと。もう一人のギタリスト、フロイドラドフォード。あまり、知られたギタリストじゃありませんが、彼もまたスゴイ!両者、どうなってんの!?というくらい弾きまくってます。でも、全くタルミ無いんだよね。ご機嫌な演奏繰り広げてます。素晴らしい!☆10個上げたい!
・「魂のブルース!」
ジョニー・ウィンターが残しているライヴアルバムの中でも初期の最高傑作と言われている作品です。1976年に行われたサンディエゴ、オークランドでのライヴを収めたもので、メンバーはジョニー・ウィンターを始めとして、Randy Jo Hobbs(ベース)、Richard Hughes(ドラム)、Floyd Radford(サイドギター)という構成。
全体としてはいまさら言及するまでもなく、ジョニー・ウィンターならではのストレートなブルースですが、ジョニー・ウィンター自身の体調がよほど良かったようで、まさに火の出るようなプレイでお腹が一杯になります。Floyd Radfordというギタリストはサイドメンという扱いになっていますが、実際にはセカンドソロという感じです。たとえば②の「Roll With Me」で聴かれるジョニーとの強烈な掛けあいでもまったく動じることなく対等にわたり合うあたりは、いま改めて聴いてもまったく時代を感じさせませんし、豪快な迫力は鳥肌が立つほどスリリングなものです。
・「どうだ俺がジョニーウインターだ!!」
まだ ジョニーウインターがギンギンのロックをやっていた頃のライブです。もう1人ギタリストがいますが、ウインターファミリーでギター弾くやつはみんな同じようなフレーズを弾くのでなかなか区別がつきませんが、このアルバムのギタリストもそうです。フェイザーがかかってうねってるの ジョニーウインターですよ!本当にどうだ俺がジョニーウイターだ!!といわんばかりに弾きまっくています。最近のハイテクギタリストと違って味があります。本当によいアルバムですよ!スライドも絶品です。
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