ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番ハ短調
アシュケナージ(ウラジミール)(アーティスト), ラフマニノフ(作曲), ハイティンク(ベルナルト)(指揮), アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(演奏)
・「最高☆」
「のだめ」を見て好きになったこの曲。確かに導入部?のピアノはうん?って感じだが、後は全然いいです!
・「ブラボー」
初めて聞いたときは、2番の出だしに違和感を覚えましたが、すぐに虜になってしまいました。アマゾンで他の演奏者によるラフマのピアコン2番も買いましたが、そちらは今一。このCDに出会えて本当によかったと思います。
・「最初にいいものを」
有名な曲なので、よく耳にしますが最初に聴いた演奏が基準になるのでしょうね。我が家では、このCDが基準になりそうです。子供と聴いてます。
・「恋人に聴かせたい!」
この曲のこの演奏って、感じませんか?私は感じます。イキそうになって、なかなかイクのがもったいなくってそれでも我慢できずイッってしまったというのが、一楽章のクライマックス。
アシュケナージの演奏はバランスが素晴らしく良いですね。
・「麻薬のような音楽!?」
中毒患者のように今この曲を聴きまくっている。
昔はラフマニノフをずっと避けてきた。モンテヴェルディ、J.S.バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、マーラー…夢中になってクラシックの大河を下っていたあの頃。15年くらい前にクラシックばかりを聞き続けていた時期があって、次第に熱が冷めてしまったけれど、いつかまた還ってくると信じていた。まさか、マンガ(「のだめ」)がきっかけになるとは夢にも思わなかったけれど…。
で、「のだめ」に導かれてラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。聴く度に新たな発見があって、中毒のように毎日聴き続けている。
チャイコフスキーの美しさ、ブラームスのロマン、リストの超絶技巧、マーラーの媚薬…。避けてきた自分の愚かさを恥じつつ、この演奏を聴きながら残りの人生を生きてゆくのもいいかなっていうのが一番正直な感想。
遙か遠くに見える淡い光に向かって暗い闇の中を一人歩いていくような第二楽章のピアノ。「ひとりで行けばいい、怖いことはない」〜この曲を知って、そう思えるようになった。
最後にもう一言。モーツァルトでも純粋で軽やかな演奏をしていたアシュケナージの演奏のなんという美しさ!追記 もう一つ付け加えたいのが、RCOの弦の美しさ、いや、つややかさ…特に第2楽章の一番最後の弦の響きといったら!
・「ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の決定盤!」
コンセルトヘボウとアシュケナージの呼吸がぴったりと合った、ラフマニノフピアノ協奏曲第2番の決定盤と言っていいでしょう。ときに切なく、ときにドラマティックに演奏は続いていきます。これを超えるものはないのではないでしょうか?
・「ラフマニノフ・ピアコン2のスタンダード?」
かなりの演奏家が手がけるラフマニノフのピアコン2。この人気の高い曲で、名盤と言われるものの1つであるアシュケナージ=ハイティンク・コンセルトヘボウの演奏。アシュケナージとコンセルトヘボウのアンサンブルも絶妙で、クセもなく何度でも聴きたくなるものでした。出だしの10度の和音をアルペジオで弾くところもアシュケナージらしいし、繊細でも軽くない、また重厚すぎない、絶妙のバランスを保っていると思います。また、コンセルトヘボウの管弦の音の美しさ・艶やかさも特筆もの。うねり迫るような弦楽の迫力は感動ものでした。ジャケットの写真はアシュケナージではなく、ラフマニノフですね。手の巨大さがよくわかる写真です。何故アシュケナージの写真ではないのか、若干違和感を感じますが、この演奏が名演であることにかわりはありません。ラフマ・ピアコン2必聴の1枚であると感じました。
・「極上のワインのような名演です」
たまたま、何の気なしに買ってびっくりしました。
・「文句ナシの第2番。」
この演奏で一番優れていると思ったのは、アシュケナージのピアノとオケのサウンドが見事にバランスよく演奏されていること。決してオケに負けることなく、かといってオケが遠慮しているわけでもなく、その天秤が見事につりあっていると思いました。冒頭部のピアノの序奏で敢えて若干のアルペジオにしていることに面を食らうかもしれませんが、第3楽章のオケとピアノの、よい意味での「せめぎあい」は感動モノです。『のだめカンタービレ』で初めて聴いた人もそうでない方も、この演奏は聴く価値が大きいと思います!
・「ドラマの影響で。。」
90年代ドラマ「妹よ」で2番が流れていましたが、当時、新星堂蒲田東急店の店頭で紹介があったのを見て衝動的に購入しました。アシュケナージというと繊細さの面から重い曲が合わない気がしていましたが、このアルバムは腰が軽くないですね。意外と重厚なのはハイティンクとその手兵だったコンセルトヘボウのオケのお陰かもしれません。購入したのが1994年頃だったと思うので、以来2番はこればかりずっと聴いていました。お勧めでしょう。
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