COLLECTIVE SOULS
氷室京介(アーティスト), 松井五郎(その他), 森雪之丞(その他), 松本隆(その他), スティーブ・スティーブンス(その他), 佐久間正英(その他), 吉田建(その他), ジェフ・ボバ(その他), 西平彰(その他), Chiharu Mikuzuki(その他), Steve Stevens(その他)
・「まさしくCollective SOULS」
氷室さんのベストで初めて購入したアルバムです。とても気に入り、何度も繰り返し聴きました。このアルバムをうけて行われた、横浜スタジアムのLIVEも最高でした。HEAT、魂を抱いてくれ、NATIVE STRANGER、RE−BORNあたりが特に好きですね。今でも、時々聴いています。
・「役立った。そして近年、氷室のような独特の甘い声のVo.がいない時代、今作は貴重なアイテム」
氷室のシングルの素晴らしさは、いつも曲のよさが安定していることだ。だからベストにすると本当に秀逸だ。得したと思える。どれをとってもキャッチさとクールさ、詞の哀愁、また聴きやすい甘い声、或いは歌いやすい音域、そしてしっかりとしたリフを弾くギター等、あらゆるものを備えてる(ギターはいつも素晴らしく、Vo.を殺さない謙虚さながら相当なクールさで演出し、ランデブーする)。
特に声について、最近では素人まがいのVo.が増殖しすぎて、氷室のようにカリスマといえば乱暴だが、高音になったときの声の落ち着きや甘さ、その中に潜む、男の弱さや哀愁まで感じさせる声色の持ち主はめっきりいなくなった。そんなシーンを見つめた後に、振り返ってこの作品を聴くとVo.の表現力のお手本集のようだし、Vo.の繊細さや表現力ってどういうことだろうと、どの曲も徹底的にリスナーに提起してくる。
彼の天賦のこえの特徴とサウンド、メロディ全部合わさると、かなり「美しくてカッコイイ」ものが生まれている。次世代のシーン、次世代のローティーンのために、一人のクールなVo.の生き様が、ここに一枚記された。
・「さすがと言いたい!!」
氷室京介、さすがです!!このBest盤を聞けば良さが十分にわかる内容になっています。パッケージも個性が出ていて良いです。 全17曲と充実。どの曲も好きですが、特に好きな曲を上げると「KISS ME」、「魂を抱いてくれ」、「炎の化石」です。
誰にでもおすすめできます。ぜひ聞いてみて下さい。
・「そんないいもんか?」
彼の2個目のベストですが、リミックスアルバムがベストに近い選曲だったので、それも含めれば3個目と言ってもいいかもしれません。
すぐにベストが出る氷室さんですが、結局、楽曲が弱い証明ではないかなと思います。
そして、ベストにシングルがかなり入るところも。
内容ですが、確かにベストなのでオリジナルよりは、良いと言うか、ポップな曲は集まっていると思います。ただ、そのせいで、癖のある曲が減ってしまい、だらだらした感じがしなくもないです。
シングルヒットした曲だらけともなると、豪華だなと思うのが普通だと思いますが、
個人的に豪華だなとは思えず、だらだらしてるなと思いました。
アレンジや演奏に、スティーブスティーブンス、佐橋佳幸、佐久間正英、山木秀夫など、
かなり豪華なメンバーが参加しているためアレンジはどの曲もきっちり仕上がっているなという印象です。特にスティーブはホーンを入れたり、楽曲をカバーするというか、絶妙なアレンジだと思います。
とはいえ、楽曲が弱いため、メロディ好きの人間には、楽曲が良い。という感じ曲しか聴けないという事になるなと。
77分と長く、あまり良いとは言えない楽曲群を聴くのはちょっと辛いものがあります。中古で氷室さんのCDは安く売っていますが、それはどうしてかと考えると、自分以外の方も同じ感想を抱いているのではないかと感じたりもします。。
とはいえ、彼に興味があって、まだ聴いた事ない人なら、
これと、SINGLESでだいたいつかめるという便利さはあるかも。
・「単純に『良い』」
~あえて一言で言うなら「第二期ヒムロックのベスト」とでも言えるだろうか。~~ソロ転向後の模索していた時期とは違って、BOOWYの呪縛から完全に解き放たれた感がある。氏の作品作りのテーマは一環して貫かれているように見受けられるが、それは自己に向けられた苦悩ではなく、同じ痛みを持つ者への優しさへと昇華されている。それがたった1枚で手にとるように分かるのだ。
~~2トラック目『JEALOUSYを眠らせて』に関しては、このアルバム収録分を含め実に5つものバージョンが存在しているが、本作収録分はヴォーカルの再録や重厚なリミキシングでオリジナルのポップ感を残しつつもロック仕立てにフィニッシュ、ここに至ってようやくこの楽曲が完成の域に達したのではないかと感じる。この到達感こそが、単なるベスト盤という枠を超えた新たなる作品という認識を与え、そして初期作品群との時の流れの溝を埋め、異例の『ANGEL』未収録ベスト盤という構成をも成立させたのかもしれない。~
・「渋いんだわ。」
このベストアルバムはなんと言っても「渋い」。まあ、Heatみたいにアッケラカンとした昔っぽいパンクでございます~なビート系な曲もあるけども、それはそれでよいとして、なんかこう、本人監修だからか、ひとつのテーマ上に繰り広げられたベスト、といった感じがする。レーベルの関係でEMI系の曲は入っていないが、この作品では逆にそれが幸いしたと言うべき。なぜなら、EMIにいた頃からヒムロックは完璧に変わっていっている時代の曲が集められているからだ。最初はノリのよいKiss Meで始まるが、だんだん音が重厚になっていき、渋いマイナー系のコーディングな曲が現れ始める。バラードも今までと違う「渋さ」を感じさせる。またMissing Pieceのようにちょっと異色な曲も。とにかく渋いロックが好きな人にはコッソリとオススメしたいベストだ。
・「これぞベスト」
迷曲、#3と#12が収録されていなければ、完璧に近かった。#1と#2を歌い直しているが、全く難がなく素晴らしい出来。欲を言えば、東芝時代の『ANGEL』と『VIRGIN BEAT』を収録して欲しかったが、レーベルが違うのでしょうがない。ラストをしんみりと#17で締めくくる演出が心憎い。これで、完全にノックアウトしてテンカウントを聞いた人も多いはず。
マニアから初心者まで、幅広い層にお薦めの一枚。
・「軌跡」
ボーカリストとしての充実が伺えるベストアルバム。初期の曲を再レコーディングや、新曲2曲を収めるなど、こだわりの一枚。
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