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▼キラキラと輝くもの:詳細

キラキラと輝くもの

キラキラと輝くもの
筋肉少女帯(アーティスト), 大槻ケンヂ(その他), P-子(その他)

▼クチコミ情報

・「筋少ってどうなの?って気になってる人にもお勧め。
センチメンタル詩をメタルに歌い、笑い飛ばしながら愛を語り、そしてしんみりしつつ。

「機械」に関しては、「うしおととら」や「からくりサーカス」でおなじみの藤田和日郎さんも影響され、作品を発表していたりします。短編集2「暁の歌」ISBN(4091936520)の中で「空に羽が」と言うタイトル。

歌の世界をさらに違う視点で聴きながら読んでみるのも面白いかも。

・「ザジ、あんまり殺しちゃだめだよ
T.REXのイイトコ取りみたいなサウンドでGood!歌詞も最初は意味わからんと思っていたが純粋なラブソングじゃないか、最高だ。私はトラック6から〜10までのポップな筋少が好きなのだ。

・「復活がうれしくて
復活がうれしくて、レビューも感想もないんだけど星5つをささげたいです(^▽^)/

・「世の中にこんなに泣けるアルバムはないと思います
筋肉少女帯のアルバムの中では最も感動できる詩と曲と演奏がマッチした完成度の高いアルバムだと思います。いっけんコミカルに感じる曲もありますが良く聴くと全曲詩の世界に刹那さがにじみ出ています。アルバムを最初から最後まで通して聴くと必ずどこかの曲で涙があふれ出てきます。生きていることの刹那さを感じてこんなに泣けるアルバムはないと思います。

・「入門に最適?
他の筋少CD(アルバム除く)に比べてキャッチーでポップな曲がかなり多いので、「友人に筋肉少女帯を薦めたいけど、最初はなにから聴かせたらいいかなぁ?」なんて思ってる人は、これか〈レティクル座妄想〉、あたりがよろしいのでは?いきなりプログレ色満載な初期筋少から入ると、人によっては「ふ〜ん」で終わっちゃいますからね。

・「機械
「機械」は俺が筋少で一番好きな曲だ。いや、俺の知る総ての中で一番好きな曲だ。俺は「機械」で筋少にハマった。詩とメロディその両方が素晴らしく互いにこれ以上無いと思う。

このアルバムが出た頃、俺は洋楽小僧だった。NIRVANAやALICE IN CHAINSを聴いて育った。そしてこのアルバムが出てちょうど十年後にこの曲に出逢った。日本にこんな音楽があったのだと言うことを初めて知った。もっと早く筋少に出逢っていたら…。

物哀しくも究極の愛の一つのかたちが、この曲に描かれている…。

・「キラキラと輝く音と言葉
筋肉少女帯というと、人を選ぶサウンドを送り出しているというイメージがあるでしょう。私もそれは否定しません。このアルバムは、そんな先入観を取り払ってすべての人に聴いて欲しい名盤です。遠く離れた大切な人に綴った手紙のような言葉を優しいワルツに乗せて歌った「冬の風鈴」、マッドサイエンティストと彼を信じたただ一人の女性に、人間の心の奥底に流れるモノを仮託した「機械」は、彼らにしかつくれないサウンドでしょう。灰汁のないサウンドと上滑りする綺麗な言葉に飽きた人におすすめしたい一枚です。

・「浜崎あゆみに聞かせてあげたい!
『信じてくれる奴だけ信じてくれればよい。』

メディアを通じた布教活動もうまく行かなく、その結果生じた公衆への恨みが『必然として』終末思想に浸ってきた印象。それとは対照的に「サーチライ」のような自己否定も露に。こうした感情の自己矛盾は現状ではどうしようもなく、そのやるせなさは、「そして人生は続く」に見受けられるような未来への「救い」に向けられている。

こうした思考は「輪廻」につながってゆく。『必然的に』。次に発表された最終アルバム「最後の聖戦」を生み出す前提となる作品。

思うに、アルバムは、曲のコレクションというレベルではなく、ストーリーが必須であると思う。筋肉少女隊のアルバムの質の高さは、そのストーリー性にある。現在メディアでうまいこと売れているアーティストの方々、これを聞くべき!

・「筋少、最後の輝き
レティクル座、ソロ作I stand for you、そしてこのアルバムまでが「筋少の大槻ケンヂ」のピークであった。

既にバンドとしては倦怠期に入りつつあり、このままでは徐々にフェイドアウトするのを待つのみというような危機感がメンバー(少なくともオーケンには)あったのではないか。1曲目から密度が違う。前半はハードに攻め、「サーチライト」で緊張のきわみに達した後、6曲目から筋少史上最強の怒涛のポップミュージック攻勢が始まる。まるでアビー・ロードB面のメドレーのようだ。そしてモコちゃんで一服した後、オーケン一世一代の名曲「冬の風鈴」で幕を閉じる構成も鮮やか。このアルバムで筋肉少女帯というバンドはやるべきことをやり尽くしたのだと思う。

・「最後の名アルバム
筋少の最後の名アルバム。これ以降は質(歌詞や世界観)の低下著しい。特に「機械」はレティクル座妄想の「ノゾミ・カナエ・タマエ」と並び立つ名曲。

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