Metropolis Part 2: Scenes from a Memory
Dream Theater(アーティスト)
・「ドリームシアターの超大作」
2rdのイメージズ&ワーズと人気を1,2を争う作品です。初のコンセプトアルバムと言うこともあってメンバーの気合の入りも半端じゃないです!このアルバムは全曲通しで聞かないとよさが解らないと思うので長時間向き合う覚悟が必要ですが聞いた後のまるで長い映画を見終わった後の様な疲労感と余韻がまた心地良くてしばらくたってまた聞き返したくなってしまいます。エモーショナルかつヘヴィでプログレッシブな流れはこのバンドの真骨頂です!このアルバムをライブで完全再現しちゃうんだからドリームシアターはまさに神です!もうこれほどのアルバムは作れないのかなぁ?期待してます
・「ドリーム・シアター、初のコンセプト作」
通算5作目、これまで、出そうで出なかった、ドリーム・シアター初のコンセプトアルバム。
コンセプト・ストーリーは「自分は一体何者なのか?」という自己探求の欲求に輪廻転生、ミステリーの要素を組み合わせた内容で、約80分に及ぶ壮大なドラマが驚異的なテクニックに裏打ちされたアグレッシヴかつエモーショナルな演奏で構成されている。テーマがジェネシスの名盤「幻惑のブロードウェイ」を思わせるが、エネルギー、テンションの高さはこちらに軍配が上がる。
キーボードには新たにジョーダン・ルーデスが加入、冗長なイメージを払拭して、バンド史上最高傑作にまで作品のクォリティを引き上げている。
どの曲がどうだというレベルは超越しており、80分、一気に聴ける。怪物アルバムです。
・「音楽史に残る傑作」
名作「IMAGES AND WORDS」に収録されていた名曲"METROPORIS PART 1"の歌詞。〜1つの愛が産まれる度に、もう1つの愛は死んでいく〜を壮大に発展させたコンセプト・アルバム。
テーマは 「輪廻転生」。毎晩立ち表れる1つの悪夢、その正体を見極めようと催眠療法士の力を借りる主人公ニコラスが、半世紀の時を経て自分の前世"ヴィクトリア"が辿った愛憎と欺瞞に満ちた物語を体感していく。
深みのある歌詞に呼応する緊迫したインスト・パートと、声色ではなく、歌い方を変える事によって各登場人物の複雑な心理を描写するジェイムズ・ラヴリエ(vo)渾身のパフォーマンス・・。曲を構成する全ての要素が幾重にも絡み合い、破綻することなしに一大叙事詩を形成している。
メロディ・パートを物語の進行に応じて絶妙な形で使い回し、アルバムに途絶えることのない流れを形成した構築技法は(目新しいモノではないと言え)やはり圧巻だ。
マイク・ポートノイ(dr)、ジョン・ミュング(b)、ジョン・ペトルーシ(g)の人間離れした演奏力は相変わらずで今更大きな驚きはないが、本作から加入したジョーダン・ルーデス(key)の常軌を逸した超絶テクニックが脳幹を揺さぶる。
物語の第二幕、#8"HOME"から衝撃の真実(クライマックス)#12"FINALLY FREE"に至るまでの展開は息を呑むほどドラマティック、最早1つの生命として躍動している。私の音楽感を変えた歴史的名作。
・「最高傑作!!」
DREAMTHEATERのアルバム中1,2位を争うと言われる、究極のコンセプトアルバム。前編を通し完全ストーリー性を持つ歌詞に、関連性を持たせたメロディライン。そして至る箇所で超絶技巧の雨嵐。
一曲残らず全曲通して聴くことが最高の楽しみ方だと思われる
・「Beyond this review......」
言葉より感情が先走り、アルバムを全て聴き終る頃にはあまりの完成度の高さに体が震えるほどである。歌詞を紐解くと、お茶の間ドラマのようであるがDream Theaterの技巧により大層な愛憎劇メタルオペラに。
計り知れない奥の深さに敬礼さえ辞さない。まさにpriceless.
・「DVDも買うとよーく理解できます」
1999年5th。とにかく発売前からコンセプト・アルバムであることがアナウンスされていて、その謎めいたストーリーをどう表現するのか楽しみで即購入。2でつかみはOKだ。カッコええ〜。新加入のジョーダン・ルーデスが弾きまくり&カーツェルのリボンコントローラーこすりまくりで奮闘してます。もうこれはアルバム1枚丸ごと1つの名曲って感じです。ヘヴィネス、テク、変態、メロディ、感情の迸り(byペトルーシ11)等彼らの全ての魅力が入ってます。全人類が一家に一枚常備させるべきアルバムです。
・「一枚で何度も美味しい」
Dream Theaterの最高傑作として知られている「Images and Words」が多くの名曲を有するという点で名盤であるのに対し、この作品はアルバム全体を通しての作品性の高さという点での名盤であると言える。このアルバムには名曲というに相応しい名曲こそ無いものの、その完成度の高さは「ロック史上最高のコンセプトアルバム」「名曲無き名盤」などとさえ言われているほど。その壮大な作品性(ストーリー面に於いても、音楽面に於いても)から、一度聴いただけではその真髄を理解するのは難しいという欠点こそあるものの、逆に聴けば聴くほど味の出てくる、食べ物に喩えれば「スルメイカ」とも言うべき美味しさも兼ね備えており、歌詞カードを片手に綿密に練られたストーリーを愉しむも良し、メンバーの超絶技巧振りに驚嘆するも良し、Frank ZappaやRushなどの影響を見つけてニヤニヤするも良しと、様々な楽しみ方で聴き入ることができる。一枚で何度も美味しい傑作なので、是非とも繰り返し聴いて欲しい。
・「1999年の晩秋にリリースされた奇蹟のファンタジー」
メロディ・テクニック・言葉・コンセプト全てにおいて熟考させられる超名作である。この作品を1999年にリアルタイムで聴いてから数年くらいは下手に音楽が聴けない状態が続いていた。確かにハードでテクニカルで複雑な音楽なのであるが、それらが流麗でひたすらに心地よいメロディを引き立てるために存在するかの印象を受ける。輪廻転生をモチーフとしたコンセプトは非常に内省的。各自で歌詞を読んで是非とも考察して欲しい。時を越えた誰かが自分の脳裏に何かを語りかけることそのものは、有り得るかどうかは別として、ロマンチック&ファンタジックだと思う。
・「「聴く映画」」
素晴らしいコンセプトアルバムです。歌詞、メロディともに文句のつけようがありません。The Spirit Carries Onはマジで泣けます!ギターソロで昇天!ペトルーシのソロセンスには脱帽です。全曲素晴らしいです。是非聴いてみて下さい(彼等の音楽についていける方)。DVDも凄いです!
・「そこに一つの物語ありき。」
現代ハードプログレッシブ・ロックの巨匠=Dream Theaterのコンセプトアルバム。この作品は、ロック界では言わずと知れたDream Theaterの第二作、「Images & Words」に収録されている「Metropolis Part 1」の続編であり、この曲に見られるような「彼ららしさ」を演出しているアルバムである。
収録時間77分の作品全体として一つの物語が完結していて、大まかに二部に分かれる。その物語が実に面白い。あらすじは次のとおりである。
主人公が毎晩悩まされる悪夢の原因を探る為、催眠療法を受ける。催眠状態で主人公が見たものは、自分の前世の実に不条理な死であった…
そこに一つの物語ありき。
極限状態にある主人公の微妙な感情、不安と安堵の交錯…、数々の物語を、テクニカルで、そのくせ繊細な、「音楽」という言葉を持ってリスナーに語りかける、そこがこのアルバムのすばらしいところだ。曲中、前作「Metropolis Part 1」のリフがいたるところに出てくるのも面白い。ジョーダンルーデスのピアノも美しい。複雑な変拍子におけるユニゾンも、聴く者を魅了する。まさに感動の連続。
音楽が好きという方へなら、自信を持ってお勧めできる一枚である。
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