ヘイトブリーダー
チルドレン・オブ・ボドム(アーティスト), ジャン・ジョーフセニーミ(その他), アレクシ・レイホー(その他), キンバリー・ゴス(その他), ルーペ・ラトバラ(その他)
・「デスじゃないです」
デスメタルと様式美の融合ということで期待して聴いたのですが、これは普通の様式美HMではないのでしょうか。確かに演奏や展開はメロディアスで素晴らしいと思うんですが、デスメタルというにはVoが貧弱すぎて、なんだか歌の下手なIron Maidenとかに聴こえちゃって仕方ないです。 デスメタルを敬遠しているHMファンにおすすめというのは大変よくわかりますが、メタルもデスメタルも大好きな私みたいな人間には「帯に短したすきに長し」って感じに聴こえちゃって何か物足りないのが正直な印象です。アルバムもこれしか聴いてないのでなんともいえないんですけど…。 あくまでも私個人が持った感想です。決して出来が悪いわけじゃありません。
・「初期のCHILDREN OF BODOMの傑作アルバム!」
現在、最も人気があるメタルバンドのひとつとも言われているCHILDREN OF BODOM。ちなみに本作は彼らの2ndアルバムの「ヘイトブリーダー」(99年発表)である。そもそも初期のCHILDREN OF BODOMのサウンドスタイルはスピーディーでブルータルなメロディックデスメタルサウンドというよりむしろ、正統派メタルサウンドにメロディック要素を追加したかのようなメタルサウンドといったような曲調だが彼ら独特の疾走感も感じられる。無論本作もそういったサウンドスタイルで、CHILDREN OF BODOMのアルバムの中では、最も正統派メタル要素が強い作品だ。全体的にデスメタルサウンドとしてはキャッチーな要素が強く感じられ、かなりの聴き応えを感じあまりにも正統派メタル要素が強いので、デスメタルとは思えぬほどの印象を受けた。オープニングを飾る(1)を聴いた時点で、本作の曲調を決定的にしたかのような印象を受け、聴き応えに関しても文句なしとも言えるほどの仕上がりだ。メロディックなイントロが印象的な(2)は、恐らく本作の中では最も完成度が高いと思わせるほど、インパクトがあるメタルナンバーだ。またライブでも定番の曲でもある(8)は何度聴いても飽きないほど、すばらしいナンバーだ。個人的に言えば本作は初期のCHILDREN OF BODOMのアルバムとしては最高傑作といっても過言ではないと思う。また本作はデスメタルを敬遠しているメタルファンには最も受け入れやすいデスメタルアルバムではないかと思う。
・「似たような曲が多い」
このアルバムは個人的にはどこが皆さんが言う最高傑作だかわかりませんねー。 個々の曲は良いのですが似たような曲が多いんすよ。 80年代の速弾きとか聞き慣れてる人にはお薦めできんですね。 曲展開もフォローザリッパー以降のアルバムみたいにぞくぞくするもんがないんすよ。 ボドム聴くなら3、4、5枚目から入ったほうが全然いいと思いますね。 あの三枚は鳥肌もんだけどこれは鳥肌たたんのですよ。はっきりいって。 でもこういう系の音楽まったく聴いたことない人には良いというか衝撃的だと思います。 3.4.5聴いてしまった人はあまり期待せん方が良いでしょう。 弾きまくりという点ではこのアルバムが一番かもしれないですが 初期路線三枚ならギターソロ曲の完成度共にフォローザリッパーが最高傑作でしょう。 ヘイトブリーダーは全然ヘビーじゃないんですよね。 なんか音が軽いんですよ。 まーそれはボドムの中であって。 ただこのアルバムは曲順かえればもうちょい名作になったと思います。個々の曲はホントに良いんですよですがあと一歩押しが足りない
・「COBを語る上で外す事の出来ない名盤」
おそらく彼らは、この時点で既に完成してしまったのだと思う。 4thから入った人には聴きづらい内容であるとは思うが、DownfallというCOB屈指の名曲は、このアルバムから生まれた。たかが一曲ではあるがCOBの重要な分岐点は、このアルバムであったのだと思う。 メンバーの脱退、変更を経て尚、彼らは進み続けている。聴くたびに変化していくそのサウンドは、毎度の事ながら感動と衝撃を与えてくれる。 聴き易くなっていくという意見は賛同できるが、それ以上に彼らはCoolである。
・「最高!」
チルドレンオブボドムのセカンドアルバム。個人的にはCOBの最高傑作だと思います。COBには私達日本人の好む珠玉のメロディーがありますが、このアルバムにはそれが特に顕著なように思われます。ゆえに全メタルファン必聴の好作品です。あと、アレキシライホのヴォーカルについてですが、物凄いデス声とあおっている人が一部にいるみたいですが、デスメタルのヴォーカル、いわゆるハウリングヴォィスとはスタイルがまったく違います。ハウリングヴォィスとは、排水口に勢いよく水が吸い込まれるときのゴボゴボ音を彷彿とさせる野獣の唸り声のような声のことですが、このような声では歌っていません。アレキシのスタイルは、ブラックメタルのヴォーカリストに多いスタイルなのです。この辺を誤解なさっている方が多いのには正直ガッカリします。熱心なCOBファンには周知の通りアレキシはブラックメタル好きです。COB結成以前にいたブラックメタルバンドで歌っていた時に既に自身のヴォーカルスタイルを完成させてしまっていたということなのでしょう。
・「様式美デスの名盤」
今となってはすっかり人気バンドになった彼らの2ndアルバム。
初期の名盤であり、今日でも名盤の呼び声が高いが、今のワルの雰囲気を漂わせるデス&ロール路線ではなく、この頃はどちらかといえばブラック・メタル寄りのメロディック・デスを演奏していた。
今聴けばこそ、若干の野暮ったさも垣間見えるが、演奏能力は十分。「デスはダメ」な人にも十分聴きやすいメロディが溢れる音像は、今日の人気の高さも理解できる。
疾走するベースに乗って突進する♯1“Warheart”で心を鷲掴み。続く#2“Silent Night,Bodom Night”、#3“Hatebreeder”で一気に畳み掛ける流れは実に強力。デスのアグレッションとクラシカルなメロディが乱舞する楽曲群は今聴いても未だに色あせない極上のモノ。1st収録の#8“Children Of Bodom”も鳥肌モノのカッコよさ。
「デス声がダメで・・・」という方にゼヒ聴いてもらいたい、入門編とも言えるのが本バンド。デス声は、ヴォーカルではなく、アグレッションをだすためのリズム楽器、ディストーションギターだと思ってくだされ。
・「最悪!」
私は4thから聴き始めたんですが、あの作品は素晴らしいと思います。また、3rdも5thも素晴らしいです。でも、これはひどいです。前者よりメロディアスと聞いていたのにメロディなんてあったもんじゃありません。故に全て同じに聴こえます。とにかく3rd以降でこのバンドを好きになった人は絶対に買わない方がいいです。コレクションしたいなら別ですがね…。
・「驚愕の2stアルバム」
デビュー作「サムシング・ワイルド」に続いて発表されたチルドレン・オブ・ボトムの2stアルバム。彼等は前作よりもパワーアップしています。デビュー当時はプログレ感が強かったのですが、2stアルバムでは次第にブラック・メタルっぽくなっています。以前よりもドラマティックな曲が増えています。このアルバムに関してですが、捨て曲がないです(自分的にはあるけど………)。デビュー作もいいのですが、デス/ブラック・メタル系が好みの方には、こちらをススメます。序でに初心者ならば、こっちから初めてもいいでしょう。最後になりますが、自分的に好きな曲は1、2、3、5、6、8、9の殆どです。因みに現在は脱退してしまったアレクサンダー・クオファラ(G)の代わりとして加入したローペ(G)が以前までいたスラッシュ・メタルバンド、ストーンのカヴァー曲がボーナス・トラックに収録されています。デビュー作から注目を集め更には今回のアルバムでも地位を上げるなんて、チルドレン・オブ・ボトムよ。貴方達一体、何物なんすか〜(*。*)?
・「一言いっていいですか!す・ば・ら・し・い」
長年Helloweenをこよなく愛しておりましたが、このアルバムをひょんなことから聞いたとたん、COBに1Rでノックアウトされました。何なんだこのバンドは。あふれるセンス、ポテンシャルの高さ、流れるようなメロディー、どれをとってもすばらしい。今までなぜこのバンドに注目していなかったんだろう。慌ててほかのアルバムも買いあさりましたが、このアルバムが1番です。デスメタルと聞いていましたが、そのような小さいカテゴリーに入らない、もっとスケールの大きい、そしてメタルファンなら誰しも1枚は持つべきアルバムだと確信しております。
・「フィンランドが誇る世界的なの知れたバンド」
ネオクラシカル、テクニカル様式美ブラック/メロディアスデスメタルです。ヤバイ!これはかなりカッコいいです!アレキシのクラシカルで超テクのギターサウンドは聴くに値する価値があると思います。思わず体全体でリズムを取りたくなるようなキャッチーなメロディーはいちど聴くと病み付きになるかもしれません。アレキシはこんなテクニカルなギターを弾きながらヴォーカルもやっているのか!?超人ですね。個人的にはチルボドのお勧めはファーストとセカンドアルバムです、この二つはクラシカル要素を前面に押し出しています、がしかしサード、フォースとどんどんブルータルデスというかそんな感じになっていき最新作Are You Dead Yet?ではもはやへヴィメタル(デス声)って感じになっている気がします、これはあくまでも個人的意見です、気にしないでください。ということでこのヘイトブリーダーはチルボドの傑作でありお勧めです。
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