・「スルメ・アルバム」
約20年前、初めて買ったCD。当時「聴き込むほどに味が出る」ことから、「スルメ」とも言われた作品です。あれから20年間聴き続けていますが、全く色褪せません。
スルメの正体はスティーヴ・クラークでした。薄々気付いていましたが、次の「ADRENALIZE」が発売されたとき、このバンドの中心が故スティーヴ・クラークであったことを改めて思い知らされました。殆どのリードをフィル・コリンに任せる一方で変なリフを次々と編み出し、「PYROMANIA」で開花していたのです。
「PYROMANIA」以降メンバー脱退の無い彼らの結束は強く、そして現在もクォリティーの高い作品をリリースし続ける彼らには敬意を表します。しかし未だ「HYSTERIA」を超える作品は生み出せていません。まあ、これはHR界全体に言えることですが...
スティーヴの珠玉のリフや練りに練られた楽曲とともに、こだわり抜いた音質も素晴らしく、現代の若者も20年以上前の作品だと知ったらきっと驚くことでしょう。
HRファンのみならず、音楽を愛する全ての人に聴いて欲しい名盤中の名盤。
・「2枚目の構成に疑問」
デフレパードの4thアルバム。(’87年発表)純粋にアルバムの内容としては素晴らしいし、当時アメリカで1600万枚売っただけのことはあると実感。中でもバラード「LOVE BITES」は珠玉の名曲であり、私がこのアルバムの中で最も好きな曲だ。他にも外せない曲がゴロゴロと転がっており、デフレパードファンなら必携アイテムだろう。
・「☆5以上」
はっきり言います いや言わせていただきます ヒステリア ロック史上いやポップスも含めて全ての音楽史上で最高の音源です これぞ音楽 すべての音楽の到達点であり スタートだと思います 今はやりの何々 もろ ヒステリア じゃないですか リマスタリング 危険です 元々 音は良かったのに 危ない スピーカーがぶっ飛びそうだ 最高です
・「星10あげたい」
1989年に買ってからというもの、何千回ぐらいは聞いてます。初めて10のHYETERIAを聞いた時、優しげなメロディとギターの中に隠されている熱いロック魂に心から感動し、自分のHR/HMライフが決定されました。
徹底的に凝りぬいた音作りだからでしょうか、最初全体を通して聞くと?ですが、後からまた無性に聞きたくなります。
個人的にはボンジョヴィのNEW JERSEYと本作が人生の最重要アルバム。
・「リマスターには弱い。」
言うまでも無く、彼らの最高傑作。
リマスターによって、かなり音の方がクリアーになってます。リズム隊、特にドラムがパワフルになってるように思います。
ボーナストラックも、ライヴやリミックスと盛りだくさんである。disc2のM-8のリミックスは強烈。見方によれば、冗長ともいえるが。。。。
音の面でもボーナストラックの面でも、買う価値はあるかと思います。
・「完全網羅するものはまだありそうだが」
私は日本版(輸入版日本仕様)を購入。ライナー全文の邦訳と歌詞対訳付き。このライナーが非常に興味深かった。ご存知の通り製作に4年、プロデューサーはこの間3名も代わっているのだが、そこに隠された彼らの思いや製作の過酷さが、読みやすいストーリー仕立てで楽しく理解できる。メンバーが納得いかないテイクを安易にOKするジム・スタインマンを解雇し、待ちに待ったマット・ラングを迎え入れての入魂のレコーディングの気迫が凄まじい。「スリラーを超えなくて良いのか!」(前作「炎のターゲットはマイケル・ジャクソンのこのアルバムにトップを阻まれたのだ)を合言葉にリック・アレンの事故さえも結束力に変え(更にいうと本作の音質の鍵となったエレクトリック・ドラムの大胆導入にもつなげ)ていったあたり、素晴らしいと感じた。50〜60の音源をミックスして作ったというエレクトリック・ドラムの音ひとつとっても、小節単位で作り上げた音の一つ一つに魅力あるのには理由があったのだ。
内容については輸入版と変わらないが、個人的には、12インチ・バージョンにはあまり関心がなかった。本編+Bサイドの構成は良かったので、出来れば製作過程のテイクや、スタインマンと作ったテイクなども聴きたかった気がする。また、DVD「クラシック・アルバム」でも本作は60分のドキュメンタリーが製作されているので、それも網羅して完全盤として欲しかったなど、贅沢な事も思ったので、星は1つ減らしておく。
・「モンスターヒット・アルバムのリマスター盤+おまけCD、音質は良い」
言わずとしれたDef Leppardの代表作(1987)。輸入盤で一足お先に聞きました。CD1枚目はHysteria remasteredとHysteria B-sides。(retro activeなどの過去のalbumでは既に発表済みなので古くからのファンにはお馴染みですね) 音はリマスターされて、かなり良くなっていますね。約20年前に聞いた記憶が瑞々しく甦ると共に新たな感動があります。シンセサイザー・ドラムの音がやっぱり格好良い。PyromaniaもRemasterしたら格好良さそう(当時、このドラムの音が衝撃的だった)。"Gods of War"を久々に聞いて、20年前(当時リビア空爆があった)も今も変わらないんだなぁと、何とも言えない気持ちになった。(この曲で最後の方にサッチャー首相とレーガン大統領の声がエフェクトで使用されているのですが、今ならさしずめブレア首相とブッシュ大統領の声になるんだろうか?)CD2枚目はHysteria live B-sides("Rock of Ages"の間奏中のメドレー(Not Fade Away, My Generation, Radar Love, Come Together, Whole Lotta Love)は面白い、さすが英国バンド)、Hysteria Remixes(まぁこんなところかな?音は良い)、Hysteria B-sides continuded(←この一曲はBritish jokeなのかもしれんが、この曲は要らん! vocalが聞くに耐えない)。最後のjokeが私には通用せず★1つ減。それさえなければ、★4.5と言ったところですね。日本盤にボーナス・トラックがなさそうだったので、安い輸入盤を購入しましたが、もし歌詞(訳詞)と日本語解説が欲しい場合は日本盤をどうぞ。(輸入盤にはブックレットが付いていますが、歌詞は付いてませんでした)
・「マスターピース!」
ヒステリア発売20周年記念のデラックス仕様のCD2枚組。レップスの代表作のデジリマは、ファンは是非押させておきたいCDです。ヒステリアのシングルのカップリング曲も満載です。音は、勿論、原盤より全然、音イイです。
・「今聴いてもやはり名作」
言うまでもなく、デフ・レパードの最高傑作アルバムである。
・「デフレパードのモンスターアルバム」
全米No.1シングル「ラブ・バイツ」をふくむこのアルバムは、1000万枚オーバーのモンスターアルバムとなった。その徹底した音作り(プロデューサーのマットの力によるところが大きい)と、聞きやすいメロディラインは、いかにも80年代のロックの音である。
ドラマーのリックが事故で片手を失うというトラブルが起こった。しかし、、リックの復帰を待ち、リックと特注ドラムセットでレコーディングした。というエピソードなしに、このアルバムを語ることはできない。
イギリスを代表するハードロックバンド(自称「ポップよりのロック」)の最高傑作と言っていいほどの良いアルバム。
80年代のブリティッシュロックに興味がある人は、この一枚を聞いてみてください。
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