・「NIRVANAの1ST」
NIRVANAのデビューアルバム。ゴリゴリのグランジサウンドです。ご存知「NEVER MIND」の大ヒットでインディーズ精神を失っただとかいろいろ周りから言われたりもしてましたが、よくこれを聞くと、2NDにもつながるメロディの良さがわかります。NEVER MINDが出た当時は中学生でしたが、NIRVANAの作品はどれも今聞いても色あせてないです。
・「グランジ」
個人的に好きなアルバムはネバーマインドでもなくこれ。初期の荒々しさが聞けるし音の処理も安くカートの歌が生々しく聞こえる。それに全体的にヘビーでダーク。グランジの要素がつまったまさにグランジロックアルバムの傑作。きっとネバーマインドから聞いた人はびっくりすると思うし気に入らない人も多いでしょう。
・「単アルバムとして。」
後の大傑作「never mind」のことを別として評価します
曲のことをいうと、ニルヴァーナらしぃ、ヘビーな曲がいい感じに収録されていて、ヘビメタ、ヘビーロックが大の苦手 という方でなければ"あのニルヴァーナのアルバム”としても、十分に楽しめると思います
「never mind」と比べてしまうと、いわゆる「口ずさめる万人受けする曲」的な部分が無いので(でもそれをカートは求めていたんでしょうが…)本当の大傑作 として買うのはちょっとあれですが、ニルヴァーナを好きになりたい!!という方でしたら買って損は無いと思います
・「グランジ幕開け」
シアトル、サブポップレーベルから飛び出したニルバーナのデビュー作。カート・コバーンにとっても彼らの真のファンにとっても最も重要なアルバム。ニルバーナという新しいロックを魅せつけるにはあまりにも充分すぎる内容である。この重苦しいサウンドといい、カートのまるで楽器のようなボーカル(シャウトしても決して音程は狂わない)といい、極上のロック。ボリュームフルで聴いたら多分世界が揺らぐんじゃないだろうかね。ただ、一般受けする内容とは、とても言えない。
”ラブ・バズ”、”ブルー”等収録。尚、カート・コバーンはアルバム製作後、自分を喰ってしまいかねないジェーソン・エバーマンをクビにし、さらにはしばらくしてドラマーのチャド・チャニングを同じような理由でクビにした。ニルバーナとはいってもほとんどカート・コバーンのワンマンショーであったのは事実である。(ドラマーの引継ぎとして当時、ダイナソーJRのJ・マスシスの名前があがったが結局、デイブ・グロールに決まった)
また、逸話として、レーベルはニルバーナを売り込むため”カート・コーバン”をよりミステリアスな者と思わせるため本作と、”ラブ・バズ”のシングルに”Kurdt Kobain”とあえてミスプリさせたという説があったりする。
・「ニルヴァーナ伝説の幕開け」
まだメジャーレーベルに移籍する前に、インディーズのサブポップからでたNIRVANAのデビューアルバム。NIRVANAといえば次の「NEVER MIND」であまりに有名だが、このアルバムにもカートの才能の萌芽を十分に感じる事ができる。むしろ本当にNIRVANAやグランジが好きな人たちは、こっちの粗い音の方を好むかもしれない。「アバウト・ア・ガール」以外にポップな曲は入っていないが、そのぶんより感情的で荒々しい彼らを聴くことが出来る。数少ないニルヴァーナ作品の中では重宝されるべき1枚であろう。個人的には8曲目の「スコフ」が好きだ。
こういった作りになっていても、自然と表れるポップな部分はやっぱりあって、それがカートの魅力なんだろうと思う。歌っている本人も1番楽しそうだ。数々のインパクトを残し、歴史を動かしたニルヴァーナ伝説のはじまり。
・「全てはここから始まった」
グランジの伝説的バンドNIRVANAのファーストアルバム。名盤『Nevermind』とはまた違った形でNIRVANAの音楽に触れることができる。プロデューサーのジャック・エンディノがなかなかいい仕事をしている。
メジャーデビュー後も演奏され続けた名曲『About a Girl』や、隠れた名曲である『School』など、その後のNIRVANAの雰囲気を感じ取れる作品が収められている。
このどこか完成されていないNIRVANAを聴くと、NIRVANAの見方が少し変わるかもしれない。
もちろん『Nevermind』を批判する人や、その逆でこの作品を批判する人もいる。しかし、この作品がグランジという大きなムーブメントを引き起こす第一歩だったことは言うまでもない。
・「これこそグランジロック!」
メジャーデビューする前のSub Pop時代に発表された一枚。black sabbathばりの重厚なリフとドライブ感。最後まで休む暇はなし。Never Mindみたいなサウンドを期待しない方がいいでしょう。そのなかでもAbout A Girlだけはカートのポップセンスが存分に感じられる曲である。やはりこの頃からカートはすごかった!
・「Nirvana」
カートは、自らの音楽(つまりはNIRVANA)を「Black SabbathとBlack FlagがBCRとKnackをなぶった感じ」と形容していた。つまり、音楽的には、ポップなハードロックで、新しいことは何もやってないと、本人が既に言っていたわけだ。ニルヴァーナはオルタナ・グランジの道を開き、代表格となったわけだが…。1stアルバムということでは聴き甲斐はあるのかな。。
・「1stアルバム」
これを聴く人はNevermindを聴いたあとの人が多いと思う。またはグランジという音に惹かれて聴く人など。
お願いなのがNevermindとBleachを聞き比べないで欲しい。Nevermindには多少POPだが名盤である。BleachはもっともNirvanaらしいサウンドであり、飽きずに聴ける。というかNIRVANAのアルバム自体駄作はないが、Bleachが一番聴きやすく一番かっこいいと思える。
それとグランジというものをもっと知りたいのなら、Nirvanaと同じくシアトルからデヴューしたSound GardenやMelvins、Mudhonny、Tad、などのバンドを聴いてもらいたい。MelvinsやMud Honnyなどはカートが影響されたバンドであるのでニルヴァーナファンの方にもオススメしたい。
・「原石」
メジャー前の作品ということもあり、ニルヴァーナの音楽性が確立される瞬間が収録されているように感じました。中でもアバウト・ア・ガールは一般的なパンクバンドにはあり得ない繊細さも表現しているすばらしい曲です。
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