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▼Meddle:詳細

Meddle

Meddle
Pink Floyd(アーティスト)

▼クチコミ情報

・「エコーズはすごい
当時NHKのヤング・ミュージック・ショーの「ライブ・アット・ポンペイ」を見て、このアルバムを買った人って、結構いるんじゃないでしょうか。One of These Daysも確かにいい作品ですが、やはり「エコーズ」でしょう。最近出た、ベスト盤で見事なエディット版が出ましたが、時間の過ぎるのも気にせず、ただただフロイドの音楽に浸っていたいのなら、ぜひこちらを聞きましょう。決してテクニック集団ではない彼ら独特の、音楽の「間(マ)」の取り方が最高です。聴き方によっては、全く無駄のないエレメントを組み合わせて出来上がった23分の構成美も味わえます。以後、メッセージ性を詩に託す彼らが、作り上げた最高の音世界がこの「エコーズ」これ1曲だけで十分価値があります。他の作品は、、、、「原子心母」のB面よりましかなあ、、。 ELPの「タルカス」のB面よりははるかにいいです。

・「トップアーティストに
ずっとデビューから聞いていた者としては、この「エコーズ」の入っている「おせっかい」でトップにたったと思っている。毎日学校から帰ったらまずこれを聞いていた。単純な構成なんですがねえ・・・今聞いても良いですね。その後のオフィシャルのライブには収録されないのが残念です。レコード時代は各国のジャケットの色が微妙に違っていて面白がって買い集めたから何枚あるか分からないです。中間の宇宙的世界から段々ベースラインが響いてきてボーカルが被さる一瞬が聞き所です。この一瞬を聞くためにそれまでの音があると言っても過言ではありません。

・「裏の代表作
71年発表の6作目。前作『原始心母』が、完成度、ジャケットなどを含めて彼らの中期の代表作ということになるが、オーケストラや合唱隊の力がかなりのウェイトを占めていた。本作はそういった外部のサウンドに頼ることなく、自分達の生み出すサウンドだけで勝負しつつ、高い完成度を築いた裏の代表作とも言える名盤である。ジャケットからも若干伺えるが、淡い水のようなイメージをアルバム全体が支配しており、その中をゆらゆらと流れていくかのようなサウンドが気持ち良い。1.は某プロレスラーの入場テーマとしても有名な曲。テープの逆回転サウンドやオルガンなどサイケデリックの常套サウンドを単なるサイケで終わらせない構成力で聞かせている。ドライヴするベース・サウンドが気持ちいい。2〜5.はアコギによるフォーク・タッチの曲だが、フロイドらしいゆらゆらしたサウンドに美しいメロディが絡む名曲ばかりで、どの曲も強くお薦め出来る。6.の大作はフロイド中でも屈指の名曲の一つ。時間を切り取って来てそれを演奏しているかのような長さを感じさせない、むしろどっぷりと浸かってしまうサウンドはフロイドの曲の中でも一、二位を争う充実感を与えてくれる。ウェットでウォームな空間を生かした音処理もこのアルバムは特有のものを持っており後のアンビエント・ハウスのサウンドの源になった作品の一つとしても重要だろう。

・「エコーズ以外も(・∀・)イイ!!
B面にechosが入ってるので有名なアルバム。でもA面も(・∀・)イイ!!特にa pillow of winds と fearless はピンクフロイドの中でも、最も癒し系の曲だと思う。以後のようなメンバー間の対立が少なく、メンバーが一体となったバンドのふいんき(←何故か変換できない)が、表れているのではないか。

ピンクフロイドは1年くらい聴いても飽きません(;><)このアルバムはピンクフロイドの中でも完成度高いほうなので、買っても損は無い! m9(・∀・)買え!!

・「究極の名曲
もう四半世紀以上ロックを聴いてきましたが、一曲挙げろと言われたら「a day in the life 」 beatlesか、この「echoes」のどちらかを躊躇せずに挙げます。要するに私にとってロックとは、耳から入る無害な麻薬だったと思います。ベスト版にも短縮されたものが入っていますが、あれじゃ困ります。この催眠性のある「繰り返し」が大切だからです。

・「ピンク・フロイドミュージックの完成形、「エコーズ」
「原子心母」における実験の成功によって、自分達の音楽性の追求が可能になったピンク・フロイド。そんな彼らがバンドとして最もまとまりのある時期の作品が本作。全体に陽光の暖かさのようなものが感じられ、傑作「狂気」と対を成しているようにも感じられる。ギルモアのギターが炸裂し、後の作品につながっている「吹けよ風、呼べよ嵐」、「Fearless」「A Pillow Of Winds」等良質な小品である。しかし、やはりこのアルバムはなんと言っても「エコーズ」、この曲に限る。この曲はサイケデリックだとか、プログレだとかそういう概念を超えて「ピンク・フロイドミュージック」を聴かせてくれる。この曲を一回目をつむって聴いてほしい。まるで宇宙を旅しているかのようなトリップ感覚を体験することができるはずだ。しかしこのアルバムが最高傑作と呼ばれる時期はすぐに終わってしまう。なぜなら、サントラ盤「雲の影」を挟んであの「狂気」がリリースされるからだ(私的には本作が一番好きだが)。にしてもこのアルバムのわずか4年後に「炎」のような暗黒的アルバムがリリースされるとは誰が予想しただろうか?

・「エコーズの為だけのレビューです
あの「ピン!」という音は、何の象徴なんでしょうか。あの張り詰めた「ピン!」で始まり、以降はその「ピン!」を主題とした、壮大で無限大とも言える秀逸なイメージの探求を、このエコーズは、我々に要求します。イメージを、「見せつけられる」のではなく、自分の脳から「引きずり出される」感じでしょうか・・・・。とにかく恐ろしく「想像」を、「喚起」されるのです。

それは説明しようが無いくらい、おそろしく「抽象的」なものですが、決して曖昧でぼやけた脆弱な性質のものではありません。繰り返しますが、「抽象的」ですが、「正確」で、「強烈」なのです。

「宇宙創世時の特異点」「原始生命体誕生時の化学反応」「受精卵の神秘」「一人間としての誕生と意識の覚醒」・・・・・あの「ピン!」から引きずり出された私の代表的イメージはそれらのものですが、聴く人によってはイメージは正に無限大と言えるでしょう。私も体調と気分によっては、「ピン!」の主題は無限に変動します。いつか半覚醒状態で「エコーズ」を聴いてる時、「宇宙創世時の特異点」以上の怖ろしい何かが頭にめぐっていたような経験がありますが、それがどんなものであったかは、言葉では上手く言い表せません。

自分の中の「未知」の「想像力」を垣間見て見たい方・・・「エコーズ」・・・を聴くだけで、貴重な体験ができるかも知れません。

・「ロックミュージックの可能性
このアルバムはすごい。ある意味このアルバムのエッセンスは『Echoes』一曲に凝縮されているといってもいい。ロックという範疇では語れない人間の精神の深みと寂寥感そして希望を巡る旅を表現するかのような『Echoes』。虚無感にひたりながらもそうしたことの先には希望の明かりがあり、そこに向かっていくかのような展開。かつてこれまで精神性を表現したロックがあったろうか?アルバム『狂気』も素晴らしいがピンクフロイドの珠玉の一曲は『Echoes』ではないかと私は思う。素晴らしいアルバムである。

・「Echoes必聴
 もし、ノーベル音楽賞というものが存在していたら、間違いなく受賞しているであろうロックバンド「ピンクフロイド」。 この「MEDDLE」は、”アルバムとしては”一般的な知名度という点では他のアルバムに比べあまり有名では有りませんが、なんといっても超名曲・大曲「ECHOES」が収録されており、ピンクフロイドファンの中でもファンの多いアルバムです。ピンクフロイドのファンでなかったとしても、音楽ファンならこの曲を知らないでは済まされないでしょう。プロレスの入場曲として使用された「One Of These Days」も収録されています。 また、この2曲だけじゃなく、他の曲も素晴らしい作品で、ピンクフロイドの中では(いい意味)一番あっさり聴けて聴き易いアルバムでしょう。

・「原子心母の次のアルバムだが、オーケストラが無いのが良い
誰しもが「原子心母」を持ち上げるようですが、その次のアルバムとしてリリースされたもので、LP時代は、B面が「エコーズ」1曲なのは、原子心母と同じ。しかし、大きく違うのは、オーケストラが参加せず、メンバーだけで20分以上の曲を充分楽しめる構成にしてあり、「原子心母」よりさらに進化しているのは明らか。最初の音は何の音だろうか、良く判らなかったが「ライブ・アット・ポンペイ」の映像で、リックのプリペアードピアノだったことが判りました。最後の音が延々と上昇し続けるようなエンディングまで、息をつけません。この時点でのフロイドの最高傑作だったと思います。「シーマスのブルーズ」は、ファンには、驚きだろうが、グループ名自体が二人のブルーズアーチストの名前からとられている事を知れば、納得できるでしょう。彼らの音楽の原点なのです。しかも、完全なブルーズ曲になっています。ちなみに、ジャケットを開いて見て下さい。「耳」である事が判ります。さすがにヒプノシス。拡げないとジャケットデザインの全貌が判らないようにしているのは、憎い発想です。この手法は「狂気」にも受け継がれています。「狂気」のLPジャケットを拡げると、プリズムを通った光が分光して虹のようになり、ジャケット内側でその虹が心電図のような脈を打ち、表ジャケットで1本の光になり、プリズムに戻るという、輪廻のようなデザインです。

Meddle
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