・「佳曲いくつかあるよね♪」
"Can't Stop Me Lovin' You"とか"Sheila"が好きです。少しハイ・トーン過ぎるボーカルもなかなかCool!伊藤政則氏絶賛の"She's Gone"は逆にまあまあ好きです。天邪鬼でしょうか!?
・「She's Goneが凄すぎた」
このグループについて語ろうとすると、どうしても話が「She's Gone」に収束していってしまうのは、クリスタル・キングにおける「大都会」と同様なわけで。
あまりにスケールの巨大な曲(グループの本来もつ器以上の)を作ってしまうと、その後の活動が大変、という事例の典型です。だって、普通の名曲ではリスナーが納得してくれなくなってしまいますからね‥‥。
「She's Gone」について解説すると、80年代後半に流行していた「パワーバラード」と呼ばれる、ハードロック編成でのゆったりとした曲調のもの。彼らはWingerなどと並んで最後発デビューなだけに、完成度は高いです。
マイナー調のメロディは、ある意味演歌的ですらあり、ひとつ間違うとクサくなりがちですが、そこはマイク・マティアビッチの超人的な歌唱がうまく救っています。曲の善し悪しもさることながら、マイクの歌唱、恐るべきハイトーンを楽しむ曲です。感動のポイントは、オペラやマライア・キャリーのライブなどに近く、あまりに声が凄すぎてしびれる、という感じです。
他の曲については、良い曲もいくつかあるのですが、軽快に疾走する曲でもマイクがビブラートの効いたハイノートを響かせるので、ノリの良さをスポイルしてしまっています。彼の歌唱を受け止める器として適切だったのが、この当時はShe's Goneという曲しか無かったのだという印象です。
・「世間がさわぐほど凄くない。」
「She is gone」が世紀の名曲だと噂なので購入。がっくり!たいしたことないじゃん。
・「気持ちのいいハイトーンボイス」
英国っぽい雰囲気を持ったアメリカのバンドの王道ハードロック。声がメチャクチャ高いし、歌がメチャクチャうまい。バラードのShe's Goneは名曲です。なにしろハイトーンボイスが凄いです。
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