●大人のロック!特別編集「対決」ビートルズVS60年代のライバルたち (日経BPムック) (日経BPムック)
●大人のロック!特別編集 ザ・ビートルズ1962-1966「赤の時代」の衝撃 (日経BPムック)
●Photograph: The Very Best of Ringo Starr
・「ダークホース時代の集大成」
’33&1/3’から’クラウドナイン’までのアルバムからジョージ本人が選曲して作られたベスト。ブルーの下地にギターを抱えた彼と直筆を採用したと思われる歌詞をちりばめたジャケットがかっこいい。アルバムとは違ったシングルテイクやショートバージョンを収録していたり、(当時の)新曲が三曲も入っているのが意外と商業的。そしてうれしい。ヒットした、〜〜ジョンの追悼歌’過ぎ去りし日々’とカヴァー曲’セットオンユー’は当然収録。リンゴとジェフリンが参加、PVが面白いビートルズを歌った’FAB’、エルトンジョンやクラプトン参加の曲もちゃんと収録。トムペティとジェフリンも参加している(ウィルベリーズか?)、後奏のスライドギターが泣かせるシングル曲’チアーダウン’で締めるのがまたニクい。非常に充実した内容の一枚。
・「ジョージの集大成」
「クラウド・ナイン」で大復活したジョージが、以前の売れなかったアルバムにもいい曲があるので知ってほしいという趣旨で作ったベスト盤。
新曲が3曲入っていて、うち2曲はジョージの単独プロデュース名義になってるが、どう見てもジェフ・リンの音である。「クラウド・ナイン」以上にジョージのスライドギターの音色が上手く引き出されている。以前の曲もジェフ・リンにリミックスを頼めば良かったと思う。
トム・ペティとの共作(15)は、スライドギタリストとしてのジョージの集大成といえる名曲。この1曲のためにこのアルバムは買う価値がある。歌詞も宗教心ない人でも共感できる、深みのあるものだ。
・「究極のジョージのベスト」
ダークホース時代のジョージのBOXよりも価値の高いベスト盤CD。poor little girl、cockamamie business、cheer downの三曲をチョイスした稀少ベスト盤、ビートルズのメンバーがリンゴ・スターとポールしか居ない中で偉大な歴史を残してくれたジョージに感謝☆是非このCDの入手を・・・(*E・K「東京都板橋区」作)
・「良いからベスト」
結果的にジョージのラストオリジナルアルバムになった「クラウド・ナイン」までのベスト盤です。
メジャーな曲はだいたい押さえています。ボクは「セット・オン・ユー」が聞きたくなって買いましたが、もちろんジョンを慕って作った「All those year ago」とか珠玉の曲が一杯です。レノン=マッカートニーと比較さえされなければ、素晴らしいソングライターだったジョージ。誰からも愛されたジョージ。どうか天国へ行っても「ダークホース」でなく主役としてジョンと同じステージに立っていて欲しい!
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