● なつかしー!
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・「バンヘイレンがPops?」
かつてバンヘイレンはギターキッズ ハードロック Metal等の神のような存在だったが1984から何だか80年代Popsに片足突っ込んで更にこの作品で完全にお金持ちBandに成り下がってしまった。酷評ではありますが3流MetalBandの方が緊張感があります。ごめんなさい
・「サミー・ヘイガー加入後、第一弾」
「ハロー、ベイベ〜!」と、かっこいいシャウトからはじまるサミー加入後、第一弾アルバム。デイヴ時代とはハッキリと違うのはヴォーカリストとしての力量だろう。高音もしっかりと歌い上げ、音楽性の幅が確かに広がった。「Dreams」などは、かつてのバンドには無かった曲調だ。しかし、逆に華は失われた。デイヴは一流のパフォーマーでもあったのだ。ビルボード三位の大ヒットシングル「Why Can,t This Be Love」、初のアルバムチャート一位など、内容はヴァンヘイレンの中でも指折りの完成度の高さ。前作から取り入れたシンセも、より自然な感じになっていて、相変わらずギターはバカテク満載に弾きまくっている。音質の良さと構成の素晴らしさ、ミック・ジョーンズはいいプロデュースをしたと思う。
・「サミー時代の最高傑作」
今作品からボーカルはサミー・ヘイガーに。キーボードをふんだんに取り入れたVAN HALENではかなりポップでメロディアスなアルバムだと思います(“1984”もかなりポップですね)。シングルヒットした中でも②,④,⑦は名曲だと思うし、ハードな①,③もかっこいいです。個人的には⑧が最も好きです、という感じでアルバム通して聴き応えがあります。VAN HALENはハード・ロックなバンドですが、このアルバムはハード・ポップ好きな人でも気に入るサウンドだと思いますよ。
・「通勤通学に!」
とっても気合が入るアルバムです!通勤通学に聴きながら行くとその日一日勢いが出ますよ!「Good enough」「Get up」「Best of both worlds」「Dreams」なんかは油ののりきったVAN HALENのハードな部分が炸裂しています。「Why can't this be love」「Love walks in」といったバラードはこれぞ!といったからだの芯からくる感動です。Gtのエディーはもちろんですが、これはVoのサミーの貢献が非常に大きいです。サミーがキレまくっているからこそ気持ちのよい気合があります。買わないと損な一枚ですが、唯一、音量が小さく、音質も薄っぺらいのでその辺で星四つですが、内容は星五個だと思います。
・「ハード・・ロック・バンドの面目躍如」
デヴィッド・リー・ロスが脱退した時ヴァンヘイレンは終わったなと思った。「1984」がラストになるのかと残念でならなかった。しかしサミー・ヘイガーが加入した新生ヴァンヘイレンの1作目となる本作は驚くべきテンションの高さ。内容的にも心躍るものとなってる。
自分の場合LPをレンタルしテープにダビングして擦り切れるほど聴いてCDで買い直したというありがちなパターン。
(1)曲目「GOOD ENOUGH」からエディ・ヴァンヘイレンの高速ギターが堪能できる。(3)「GET UP」の間奏の速弾きギターはこのアルバムのハイライトと言える聴きどころ。ほんと当時こんな味を出せたのは彼しかいない。
シングルカットされた(2)「WHY CAN'T THIS BE LOVE」と「DREAMS」などポップな曲が入ってることでハード・ロック・アルバムなんだけどとても聴きやすくなってる。
(5)「SUMMER NIGHTS」と(8)「5150」の2曲は80年代ロックの名曲だ。
とにかく全曲いい。サミーの加入により曲作りの面でもパワーアップした感がある。唯一の難点が音質の悪さ。
・「「ヴァンヘイレンは変わらなかった」」
よく、HR/HMバンドにはギターとヴォーカルの仲が取り沙汰されるが、とうとう、このバンドにもそれが出てしまったのだ。前回の「1984」で、調子に乗っちゃったVoのデイブが、エディと喧嘩して、バンドを辞めてしまったのだ。私は正直、今でもデイブ・リー・ロス在籍当時のVHの方が好きなのだが、このアルバムだけは別格だった。このアルバムから、ソロでもそこそこ名の売れてたサミー・ヘイガ―が、加入して最初のアルバムなのだが、1曲目冒頭から「ハ~イ、みんな~」ってナ感じで軽く挨拶されてからただ圧倒されっぱなしだった。と、言うかいつの間にか自分自身、サミー・ヘイガ―を受け入れてたので、やられた!という感じだった。もう、そんな斜に構えることなくサミー=ヴァン・ヘイレンのVoという図式が出来てたのだった。サミーもギターを弾けるという利点を考えて時にサミーがソロを弾いたり、ギターでハモったり、エディがシンセを弾いたりとバラエティに含んだ内容である。アルバム自体も当然前作同様、歴史的名盤になった。ギターは相変わらずバカテクで手のつけられようが無い。
・「・・・いい。」
「サマーナイツ」は隠れた名曲だと思います。最新のベスト、「ブラック&ブルー」が入ってるのはうれしいけど、サマーナイツが落ちたのはいかん。これぞヴァン・へイレンでないか。
・「5150」
加入が噂された1985年、ボブ・ディランがLive Aidのステージで「アメリカにも問題がある」と発言をしたことから始まったFirm Aidに登場したサミー・ヘイガー。なんと「King! King!」と連発して紹介したのはエドワード・ヴァン・ヘイレンだった(I Can't Drive 55を演った)。誰もが噂を確信し、翌年リリースされた『5150』。エディの所有するスタジオ名をアルバムタイトルとした中で、今度は紹介されることになる。
アクの強いデビッドの後を受けての着任はプレッシャーが大きかったはずなのに、のっけから(当時はアナログレコードに針を乗せ)「ヘロ~っベイベェっ!」とかまし、プレッシャーを感じさせなかった。交代劇のあとの登場として、これ以上刺激的な(やられた!という感じ)オープニングはない。ここだけでもヴォリュームを前回にして脳天に直撃されてみよう! アルバムは佳曲揃い。デビッド在籍時のアルバムと比べると、まだ呪縛から逃れられないが、サミー時代の1stと考えて聴くとハード・ポップ(ヒット曲が多すぎて)の名盤に位置する。
たとえて言うならピーター・グリーンが在籍時とクリスティン・パーフェクトが加入してからのフリートウッド・マックだろうか?前者がデビッドで後者がサミーだ。
同じ年にリリースされたデビッド・リー・ロスの『EAT 'EM & SMILE』は、スティーヴ・ヴァイ、ビリー・シーンといった超絶技巧のストリングス隊が、その存在だけでも目立つのに華を持たせている。ヴァン・ヘイレンに負けじと張り合った結果生まれた名盤として、この『5150』とは双璧をなす。ヴァン・ヘイレン・ファンにとっては贅沢な年であった。
・「おっ驚いた。」
いい。このダラダラしてて自由なギターの音が気持ちいい。
・「無敵のヴァンヘイレン~賛否両論あるとは思いますが・・」
私はデイヴ時代のヴァンヘイレンも大好きですが、一番好きなアルバムはデイヴの頃のアルバムではなく、この「5150」だったりします。歌がうまくてギターも弾けるサミーヘイガーが加入したことにより、バンドの可能性は無限に広がったと思います。またこの頃のサミーはまだまだ高音域も美しくパワフルに出ていました。まさにアメリカンハードロックを歌うために生まれたとでも言ってよいくらいです。
このアルバムでもエディの天才リフメイカーぶりが存分に発揮されていますが、それよりもメロディが印象的なものが多いように思います。適度にポップな要素を含んだ楽曲群はとてもキャッチーで素晴らしいと思います。まさにサミーをヴォーカルに据えたからこそ作りえたアルバムといえるのではないではないでしょうか。
このアルバムでもシンセなどのキーボード類が使われていますが、やりすぎずに非常に効果的に使われていると思います。 明るく元気で健康的な、まさに80年代を象徴したような雰囲気のアルバムといえるのではないかと思います。
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