ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>A-B>Black Sabbath
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・「大好きなアルバム」
ヘヴィと言うよりはラウドな印象が強いです。最初から最後まで攻撃的、そして本当にかっこ良いです。何回聴いても飽きません。ヘヴィと言う意味では次作「Vol.4」のほうがヘヴィだと思います。
・「ゴホッゴホッゴホッにやられた!」
最高に重くてドロドロサウンド炸裂! これがブラックサバスなのだよ。特にイントゥーザヴォイド、最高!この曲は変則チューニングの極めつけで、なんとギターとベースは全弦三音下げだ!そりゃーヘヴィーになるわな。ちなみにチルドレンオブザグレイヴは6弦のみ三音下げだ。コピーする時注意しましょう。また初めてアコースティックナンバーを収録、物議を醸したといいます。そしてパラノイドのような三分間の芸術もなく(古い表現だな)大作指向になっている。プレイヤーのプレイボタンを押すといきなり咳払い!やられたね、こりゃ。すげーインパクト!そしてチルドレンオブザグレイヴのアウトロ。サバスの恐怖劇場が帰ってきたよ。おーこわ。パラノイドが好きな人にはアフターフォーエヴァー。キャッチーだけどそれだけじゃないよ。まぁ、とにかく聴いてみてよ。セカンドが気にいった人なら間違いなく気にいるはずだから。
・「最高に重い!」
サバスのアルバムの中で、最高に重く最高にかっこいい作品!曲も演奏も問題ないのですが、歌詞カードの曲の長さの部分が実際とはかなり異なる部分があるので星4つです!
・「鉛のような重さ」
サバスの3枚目。ブラックサバス=トニー・アイオミのギターリフという様式を最初に作ったアルバムと言える。鉛のように重いギターリフで始まるスィート・リーフ、チルドレン・オブ・ザ・グレイヴ、ロード・オブ・ジス・ワールド、そして締めはヘヴィ・メタルの傑作イントゥ・ザ・ヴォイドとヘヴィリフの傑作の宝庫である。パラノイドにおけるウォー・ピッグス、ハンド・オブ・ドゥームの重さをさらに追求したもので、このアルバムにヘヴィ・メタルの原点があるといっても過言ではない。
・「ここまで重いなんて!」
~メタリカやメガデス等のメタルを聴いてからこのアルバムを聴いても、全く違和感がありません。そのくらい重いんです。この時代でこんな音出してたなんてすごいです。アイオミは素晴らしい才能を持っています。全ての曲(アコースティックナンバーを覗いて)素晴らしいリフを持っています。「古い音楽なんか聴きたくない!」って言ってるメタルキッ~~ズは必聴です。~
・「元祖ヘビーミュージック」
オジーオズボーンをフロントマンに擁する元祖ヘビーメタル・バンド。
このバンドも当時のメインストリームのバンドがそうであった様に、オジーを始めとした個性的なメンバーが集まり独自の世界を構築することに成功している。なかでもいまや、ヘビーメタルのイコンとなったオジーオズボーンは「ドラえもん」に出てくるジャイアンを地でいくような強烈な人物で、優れたボーカリストの概念があるならば、殆どの項目で落第していると思うが、Sabbathの音に彼の声がのっかった時に生じるマジックは何物にも替え難い。
本作は出世作「Paranoid」についでリリースされた3rdアルバムで彼らの作り出した作品のなかでも「最重」である。トミー・アイオミの唯一無二のギターリフ、ギーザー、ビルの作り出すグルーブ、そしてオジーのボーカルが混然一体となったサウンドはこの作品でひとつの頂点を迎えたといっていいだろう。
ヘビメタと思って彼らを敬遠する向きもあるだろうが、ニルバーナをはじめとしたのちのグランジバンドにも絶大な影響を与えた彼らの作品は時代性を超えたものだと思う
・「ヘヴィネスの教科書」
今となっては世界のセレブの仲間入りをしてしまったオジー・オズボーン。そんな彼の本当の職業は独特の声を持つロック・ヴォーカリストであり、そのキャリアはBLACK SABBATHから始まりました。この作品は71年リリースの、オジー在籍時を代表するサードアルバムです。
音楽性は、暗くかつ文字の歪んだアルバムジャケットに象徴される通りのドロドロとした妖怪でも出てきそうな暗さに満ち溢れています。完全にドゥーミーな音であって、気分が滅入っている時にこれを聴いたら益々変な世界へ堕ちて行く事間違いないでしょう。
だからと言ってアニメチックにならなかったのは彼らのセンスが優れていたからに他ならない事であって、作曲能力、演奏力共に凄まじいものがあります。個人的にはギーザー・バトラーの狂気さえ感じさせるうねりまくるベースに恐れ入ります(未だにこの音を出しているんだから凄い!)。楽曲のキャッチーさで言うならば前作の【PARANOID】の方が上でしょうが、とりあえず現在のありとあらゆる蛮音の底を流れるヘヴィネスを体現し得た本作を聴き逃す事はできません。
・「スーパー・へヴィな一枚」
ブラック・サバスの魅力は何かと聞かれたら、まず催眠性にあると答えられるだろう。ギターとベースの作り出すゆったりした気だるいリフのうねり、それに重いドラムスが入ることによってサバスの音楽の核が作られているのだ。ギターは4.のような単音リフよりも1.のようにパワー・コードを使った方がより重みが増し、催眠的な音になる。 オジー・オズボーンのボーカルも実は単なる引き立て役にすぎない。ギターを初めとする各パートが低音部に集中しているからこそ、高音でのシャウトによってより効果的にオドロオドロしい雰囲気がかもし出される。この効果はアルバムの中でも一番へヴィな曲、8.で明らかだ。 また、よく言われるけれどもこのアルバムには3.や5.のようなアコースティックな小曲が挟み込まれており、緩急がついた構成になっている点も聞き飽きしない理由になっていると思う(Led Zeppelinの手法のコピーだとも言われるが、単なる真似の域は脱している)。「ブラック・サバスとはどんな音なのか?」そんな疑問を持った人がいたら、まず1.と8.をガツンと聞いてサバスの真髄を分かって欲しい。
・「サバスがヘヴィメタルになった1枚」
ブラック・サバスを「ヘヴィメタルの元祖」という人がいるが、その言葉のイメージに嵌るのは、この3rdからだと思う。1stは所謂ブルーズ・ロックだし、2nd「パラノイド」にしても萌芽こそ感じられるものの、「ブルージーなハードロック」であってヘヴィメタルではない。とにかくサウンドのメタリック度が1st~2ndとは段違い。
「元祖ヘヴィメタル」の評判に釣られてサバスに興味を持った人が最初に買う1枚として、あえて本作をお薦めしたい。
・「サバスと言えばトミー・アイオミでしょ」
~70年代当時のハードロックと言えば、サウンドの主導権を握るギタリストに、ブルースの影響が色濃かった。"クリーム"しかり、"レッド・ツェッペリン"しかり。~~そんな中でブラック・サバスだけは異色の存在であり、黒魔術的ポーズはともかくとして、音楽的にはトータルサウンドでヘヴィ・ロックを体現するグループでした。つまり、ブルースフォロワーのギタリストに有りがちな、ともすればテクひけらかしのインタープレイなど、サウンドに妙なオマージュや遊びが無い。トミー・アイオミは、ギターリフに命を懸けている~~様なギタリストで、テクニックで論じたら、後に参加するランディ・ローズを引き合いに出すまでも無くその後の歴代ギタリストの方がうまい。しかし存在感とは、テ!クニックの巧拙で語られるものでも無い。緻密とか単純とかの問題じゃ語れない部分。~~ このアルバム6や8など、ジャストどころかモタついている観がある。が、それも確信犯なのであり、計算づくでこのクソ重いグルーヴをかもしてる。こういうのが身に沁みてしまうと、昨今の打ち込みのジャストリズムなんて軽くてとても乗れませぬ。2の出だしなど古びて聴こえるけど、リフが刻まれるやふっと埃が吹き飛ぶ、これがトミー・アイオミの"魔術"です~~な。1.6.8.ああ......胃までが重たくなる。~
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