・「最も洗練された純然たるロックンロール」
はたして、ツェッペリン初心者にこのアルバムを薦めるかと考えれば、答えは「ノー」だ。仮に薦めるとするならば「ツェッペリンV」か「フィジカルグラフィティ」あたりだろうか。これらのアルバムには彼らの「彼ららしい」魅力がふんだんに詰まっている。しかし、この魅力は本当の「彼ららしさ」ではなかった。
一切のコマーシャル性、一切の脚色を排除した嘘偽りのない純然たる彼らの姿-ロックンロール-、それがこのアルバム”プレゼンス”だ。このアルバムを好きになるまで(いや、体が受付けるようになるまでというのが的確か?)20数年かかった。とてもビターである。リスナーに真剣勝負を挑む数少ないアルバム。音楽にパラダイスを求める人を徹底的に排除するアルバム。顕在的なロックスターの華やかさとは裏腹に、いかに彼らがロックに(文字通り!)魂を捧げていたか思い知らされる。これこそがロックの金字塔だ。
・「緊張感と疾走感、そして潔さ。傑作「アキレス最後の戦い」収録!」
「ブルースを基盤としたハードロックバンド」というイメージを、ヴァラエティ豊かな楽曲で、いい意味で裏切ってくれた(ある意味ジョンジーが目立った?)、「聖なる館」「フィジカル・グラフィティ」に続く7作目は、それまでとはうって変わった、ハードなナンバーで押しまくる傑作。
「ZEP最高傑作曲は?」と問われたら、迷わず答える(1)。ボンゾが繰り出すハイパードラミング(!)に、織り成すように紡がれる、ペイジ渾身のギターリフ!10分超の難曲でありながら、その長さを微塵も感じさせない、この疾走感と安定感、それに緊張感はどうだろう。この曲だけで★5つなんだが(ネブワースでのライブも凄すぎ♪)。 その他の曲も、ラスト(7)以外は、重た〜いグルーブに、ヒリヒリするよな硬質なギターリフが絡む、内面からほとばしる熱さを感じさせる楽曲がズラリ!そう、まるで原点回帰を申し合わせたかのように、徹底的にハードに突っ走る潔さったら!ホント、脱帽だね。
まぁ神ジャケだから買ったんで、SHM-CDには興味なし。だって、そんなにいいプレーヤーで聞いてないもん、違いなんかわからん(笑)良く聴こえる人も、聴こえない人もいるんじゃない?
・「メタリック!」
Led Zeppelinのアルバムでは他のものを傑作に挙げる人が多いけど僕の場合はこの「プレゼンス」を一番好きなのに挙げます。 まさにこの題名の通り全編「ここに有る、存在する」って感じの曲が連なってます。 ハードでファンキー、それでいてメタリックなジミーペイジのリフが煌びやかです。 あんましZeppelinは聴かないんだけどこれは聴くたんびに「やっぱいいなあ」と思います。 この間飲んだ仕事関係の人がやっぱりこれがいいって言ってて意気投合しました。 ヒプノシスの担当したシュールなジャケットもイカしてるバランスの取れたいいアルバム。
・「天国への階段なんか聞くな」
何故みんな4か1を勧めるのだろう
ツェッペリンの一番の本懐はこのアルバムにこそ集約されているのに
「アキレス最後の戦い」は、ロックじゃない。むしろロック「が」アキレス最後の戦いである。
ロックは有機的な概念ではないが、それを無理して具体化すると、この曲になると考えてもらって差し支えない。
ついでに言えばボンゾも一人でロックである。世界最高峰のドラマーではなく、ただ単純にロックそのものである。
・「殺される」
これが最高傑作という声もある後期の傑作アルバムどんな感じのアルバムかというとマリオをしていると画面端から超巨大キラーが登場してつぶされる感乗り込んだエレベーターが超スピードで上下する感といった感じです 意味分からんなあとかなりヘヴィネスが強調されたアルバムですが寝ながら聴くとき 夜用にもオススメですそれはこのアルバムの曲のヘヴィすぎるヘヴィさが寝ようとしている聴き手をまさに殺してしまうがごとく沈ませてくれるからです
・「ジャケが最高です!」
このジャケ最高です!もう、なんでしょうこれは?このブッタイは?
ファミリーで囲んじゃって.....。ジャケの中身は、おねいさんが持っていたり、教室にあったり、銀行の大金庫にしまわれようとしていたり.....。すごく謎なブッタイ。真っ黒なベッチンよりも黒いまことの暗黒のブッタイです。
曲の前にこのジャケにやられました。そして次にアキレスにやられたのです...。ダブルノックアウトです。他の曲は覚えていません。ただただ、このジャケのブッタイとアキレスがリンクしているのです。それが本音で、それが自分にとって、このアルバムの全てです。
・「Presence(存在感)」
存在感というタイトル名をつけたこの作品は皮肉なことにLED ZEPPELIN全作品中もっとも売れなかった作品になってしまったが内容的には文句のつけようがない快作だ。やはり1曲目の「アキレス最後の戦い」の存在感が大きすぎる。ペイジの緻密で伸縮自在のギター、ジョーンズの疾走感とバイタリティに溢れたベースプレイ、そしてボーナムの圧倒的スケール+器用で味があるドラミングが絡み合って、最高のドラマになってる。そしてドラマを盛り上げる雄大なギターソロにシビレル。10分20秒に及ぶこの大作を聴けばLED ZEPPELINが70年代最高の存在感をもつロックバンドだったことを確信できるだろう。
・「これが最高傑作」
ヴォーカルの突然の事故スタジオには車椅子の姿
座りながら吐き出すように歌うロバート
たった3週間で完成した、全米No.1の名作
ZEPならこれが一番です
・「ジミー・ペイジの集大成」
「Four Symbols」である種の高みを極めてしまった感のあるZeppelin。その後の二作は、良く言えば更なる可能性を探った作品、悪く言えば方向性が掴めない作品となった。そして、本作は原点に返り、4人が持てる力を如何なく発揮し、ハードでタイトなロックを雄大なスケールで聴かせる名盤となった。
全編に漲る緊迫感と迫力は凄ましい。考え過ぎかもしれないが、特に自らの余命を知っていたかのようなJ.ボーナムのたたみ掛けるドラミングは迫力満点。そして、全曲を創っているJ.ペイジのロックに対する情熱と考え方が窺えるのも特徴。とかく反社会的として、ネガティブに捉えられるロックを、あくまで肯定的に描いたペイジの姿が印象的。相変わらずのギター・フレーズの多彩さには驚かされる。
そして、代表作は何と言っても「Achilles Last Stand」だろう。間奏における、J.ボーナムとJ.ペイジの息を呑む掛け合い。バックで支えるJ.P.ジョーンズの堅実なベース。R.プラントの起伏に富んだボーカル。Zeppelinの最高傑作と言って良い。
ジミー・ペイジの集大成であり、Zeppelinが持てる力を最大限に発揮した記念碑的アルバム。
・「ジミー・ペイジ最後の戦い」
オリジナルアルバムとしては最後から2番目の作品、次の「イン・スルー・ジ・アウトドア」ではペイジは体調不良で影が薄いので、ジミー・ペイジのスワンソングだ。 ジョン・ポールも言ってるようにこれは、ジミー・ペイジのアルバム、全曲ギターのリフが個性的で格好良く、そのまま曲の骨格になってる。ボンゾのドラムは凄まじく、ロバートの声は鋼のようだ。 そして「アキレス最後の戦い」、ロックのアルバムが何千枚あって、ギターの曲が何万曲あるか知らないが、これを超えるギターのフレーズは絶−−−対にない!!ギターソロも最高。凄いぞジミー、今は引退状態だけど、これだけのことをやってんだから仕方ないかも(ジョン・ポールは自分のアイディアだと言ってるけど?)。
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