・「まさに、メタルなマジック成り・・・」
最高にキッズ受けする奴だった。とにかく、ティーンエイジャーのアンテナに引っ掛かる「何かしら」の要素を持ち合わせたギタリスト、ダイムバック。「爆音」「変形ギター」「酒オクスリ」「タトゥー」「長髪」「ヒゲ」・・・片田舎の「オラが町のヒーロー」だったアンチャンは、ギターに関しては「本気」だった。
正直、ダイムバックのクラシカルフォームでの演奏を初めて見た時は「ブッタまげた」。しかも、本人がランディローズの影響下にある事を知った時「二度ビックリ!!」。「西海岸三人集も世代交代だな・・・」と、印象をもった憶えがある。機材に関しても、彼のポリシーが貫かれており、職人気質な一面も垣間見れた。
発売当時はリズム隊の音録りに不満を感じたが、今ではコレも有りかなと思える。Atcoだしレーベルは・・・う〜ん、出るのかな?風説の流布じゃないけど、そろそろでしょ「紙ジャケ・リマスタ」・・・ライノに期待してます。解説じゃねぇ・・・申し訳ない
・「おぉ‾、懐かしいな‾。」
うわぁ、懐かしいな〜。俺が、このアルバムを聴いたは確か、13才か14才の頃だったかな?当時は未だ子供だった俺はこのアルバムを聴いた時はかなりの衝撃を受けたね。ライブでは必ず演奏される1曲目よりも俺は8曲目を繰り返し聴いた事が記憶にあるよ。俺的には8曲目がいい曲だと思うんだな。今ではジャケットがボロボロなっちゃったんだよな。それくらい聴いたアルバムなんだよね。未だ聴いてない人は一回でいいから聴いてよ。聴かなかった損するよ。本当に。だから、聴きなさいって。強要するようだけどさ…。評価の星は当然5個です。
・「前半は文句なしに格好よい」
パワフルで重く、それでいてノリのよさを感じさせるギターとドラムは、一聴の価値ありといいたいほど衝撃的である。後半その魅力が薄れるのが残念だ。
・「PANTERAのメジャーデビューアルバム」
ヘヴィメタル界に殴り込みをかけた、PANTERA衝撃のメジャーデビューアルバム。デビューアルバムにして既に『PANTERA』。最初から最後までPANTERA独特の音の洪水です。重いドラムの上に、太く硬いギターサウンドが乗り、激しいボーカルが鳴り響いてます。「モダンヘヴィネス」を最初に体現したのはPANTERAと言われていますが、それは次回作『俗悪』からで、このアルバムは結構従来のスラッシュメタルに近い感じに仕上がってます。とは言うものの、かなり骨太サウンドでヘヴィなスラッシュメタルですが。アルバム唯一のバラード『Cemetery Gates』が5曲目にありますが、この1曲があるからこそ締まったアルバムに仕上がっているように感じます。
昨今のヘヴィロックしか知らない若い世代の方々には是非とも聴いてもらいたい1枚。
・「90年代ヘヴィロックの名盤」
パンテラの記念すべきファーストアルバム。このアルバムにより、彼らは一躍有名になるだけでなく、当時のヘヴィロックシーンに多大な影響を与えることになる。
・「衝撃デビュー作!」
メジャー第一弾作品。ケリー・キングやセバスチャン・バックの愛聴盤となった本作は、スラッシュ一歩手前のパワーメタル(こうカテゴリーするしかないと思うが)で、その後のモダン・へヴィネス志向とは特性が違う。ラウド系が嫌いな人でもこのアルバムはお薦めです。
・「90年代の幕開け」
「俗悪」が最高傑作であるというのは、世間一般でも、個人的にも疑っていないが、この作品も、歴史的な意味合いからいって名盤だろう。まず、ギターのダウン・チューニングによる徹底した重さの追求、それでいて、スラッシュ由来のスピード感をもったアルバムである。Cowboys From HellやDominationなど、攻撃性に富んだ曲が多い中で、本作品の最大の聴き所は、5曲目のバラードだろう。その後のパンテラが書いてないバラード曲で、この曲がなければ、このアルバムは淡白なものになっていたと思う。また、曲自体も、テクニカルなギターや、複雑なリズムなどを使いながらも曲自体はストレートなので、聴きやすいと思う。ボーカルのフィリップ・アンセルモが素晴らしい歌唱を聞かせてくれるのも◎
・「脳が占拠されます」
はっきりいってボーカルが咆哮型のメタルは好きではないが、彼らは別格。スピード感溢れる強烈なリフと、ブリブリの重低音サウンドがストレスを忘れさせてくれる。それでいて勢いだけはなく、ちゃんと引きの部分やバランスも計算されており彼らのセールスポイントでもあるキャッチーな部分をかもしだしている。
また、やりつくされた感のあるこのジャンルに、新しいスタイルを開拓したと言っても過言ではないだろう。彼らのアルバムは何枚か持っているが、個人的にはこの作品がNo1。
・「気持ちいい作品」
このアルバムはまさにヘヴィーメタルだ。特に4曲目「HERESY」と7曲目「SHATTERED」は名曲。フィル・アンセルモのヴォーカルスタイルは咆哮型だが、後者ではロブ・ハルホードばりの高音シャウトを轟かせている。そして切れ味鋭いギターリフ、疾走する超重量級のリズムは聴いていて爽快である。パンテラはモダンヘヴィネスというジャンルに括られることが殆どだが、自分の中では紛れもないヘヴィーメタルであり、「俺たちはメタルバンドだ」と、公言するメンバーはカッコイイと思う。
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