・「惚れたぜ!コージー!」
ロニーが去ったVoの座はトニー・マーティンが座った。歌唱はロニーそっくりで巧い。しかしこのアルバムはDrのコージー・パウエルでしょう。3のイントロ「タカタカタッタカタッタントロロトン」だけでコージーファンはガッツポーズだ。曲中には得意のシンコペーションフレーズも。でもこのアルバム、全体的にエコー感が深くてウェット過ぎるな。サバスという名ではあるがもはや全然別物。しかし出来はいいですよ。
・「トニー時代の最強アルバム」
コージ・パウエルはすごい!!!このアルバムを聴けば誰もがそぉ思う。コージのドラムを聴くと他のドラムが貧弱に聞こえる……(コージ以外にも素晴らしいドラマーはいるけど) 私のオススメは1、4、8です。1はザ・シャイニングのような素晴らしい曲だ!コージのドラムが一曲目から堪能できる。4はブラック・サバスのような感じ。でも初期のようなネットリ感はありません。トニー・マーティンの語り口調がいい感じ!それに後半はテンポが倍速!!8はバラードです。なかなかいい感じの雰囲気だしてる曲です!他にもいい曲ばっかりで何回聴いても飽きません!!サバスファンなら是非聴いてほしいです!!
・「北欧神話メタル」
アルバム全体が1つのコンセプト(北欧神話)でまとめられていて、名盤のうちに入るアルバムだと思います。トニー・マーティンのいい所がよく出ている作品。全体的にドラマティックで映画を見るようなサウンドスケープだと思います。
・「名盤中の名盤」
名ボーカルTONY MARTIN在籍時のSABBATH作品の中では最高傑作ではないでしょうか。バックも故COZY POWELL、NEIL MURRAY,GEOFF NICHOLS(ジェフ・ニコルス)と80~90年代のメタラー失禁モノのメンバーです。
OZZY時代のSABBATHとは100万光年ほどかけ離れた作品ではありますが、HM作品としては名盤ではないでしょうか。
TONYの絶品歌唱を感涙モノの演奏が支えており(TOMYも彼なりに大奮闘)、速い曲あり、壮大な曲あり、バリエーションも富んでいる名作だと思います。筆者が好きなのは、②③、NEILのベースがうなり、COZYのドラムが響く逸品。贅沢な思いにさせてくれます・・・。
・「「TYR(ティール)」 …北欧的なサウンドの正統派メタル。」
トニー・マーティンがヴォーカルを務める“第3期”BLACK SABBATH の1990年作品。「Tyr」(ティール)とは北欧に伝わる神の名前で、その名の通り、本作は北欧の神話をモチーフにしたコンセプト・アルバムだ。寒々とした旋律を多用した荘厳なヘヴィ・メタルで、収録されている楽曲はどれも良い。正統派メタルの名作だ。
"The Vision" という副題が付いたオープニング曲「アノ・ムンディ」の完成度は凄まじい。アルペジオに続いて女性コーラスが入り、ビートなしでマーティンの歌が始まる。1ヴァース歌った所からバンド演奏が加わり、劇的に盛り上がって行く…。「静」のパートが効果的に使われているのも、本作の際立った特徴である。BLACK SABBATH というと「ヘヴィ」でなければならない様な縛りがあるが、このアルバムはそれを堂々と裏切っている。 続くスピード・ナンバー「The Law Maker」も北の地からやってきた支配者を描いた名曲で、マーティンの優れた歌メロが楽しめる。3曲目の「ジェルサレム」も、またまた良い曲だ。押しまくった1、2曲目から一息ついた、ちょっと間の空いたアレンジになっている。風変わりな旋律が意表を突いて良い。
BLACK SABBATHというバンドは、昔から、良い曲を素直に頭に持ってくる傾向がある。代表曲は大体、アルバムの1、2曲目に入っている。意外に変な小細工をしない正直なバンドだったりする。リーダー:トニー・アイオミの性格だろうか。従って初めて聴いた時の印象が良い。このアルバムもそうで、頭3曲聴いて、「合格!!」という感じだ。但し、このアルバムはそれだけで終わらない。中盤には計10分にも及ぶプログレッシヴな組曲があり、お約束の「黒い安息日」タイプの“後半倍速”曲もあり。極めてバラエティに富んでいる。
ちなみに、BLACK SABBATH には、絶対的な人気を誇るオリジナル編成(Vo.オジー・オズボーン)と、比類無き完璧な歌唱で跡を継いだロニー期(Vo.ロニー・ジェイムズ・ディオ/ex-RAINBOW)が存在している。このため、年月的には最も長い“第3期”トニー・マーティン時代が不当に低く評価されているようだ。確かに声は普通のメタル・シンガーで、前任者2人に比べて個性は薄い。しかしトニー・マーティンは、安定して良い「歌メロ」を作れるソングライターであるという重要な一面がある。トニー・アイオミはこの点を高く評価していたと思われる。ロニー脱退後、アルバム毎にシンガーを替えていた不安定期を終え、レーベルも移籍し、マーティンをパートナーに新たな旅路を選択するのである…。
“第3期”BLACK SABBATHに栄光あれ!!
・「曲は本当に良いと思います」
ブラックサバスに限らずやはりオリジナルメンバーが評価されやすいのはロック(ヘヴィメタル)の世界ではよくみられると思いますが、このバンドにおいてもその傾向は強く、やはり初期のメンバーが重要視されているようです.もしくはディオがヴォーカルの時代が多少評価されるくらいで、このアルバムのラインナップはいまいちの評価であることが多いと思います.それに伴いこのラインナップによるアルバムも、実際昔と曲調は異なりますが、あまり高い評価は受けていないように思います.
しかし、曲は素晴らしいです.繊細かつ流麗なメロディと展開は他ではあまりみられないものであり、アルバムのテーマとなっていた北欧神話の世界観が厳かに表現されていると思います.低音を中心とした音作りでヘヴィを表現するのではなく、展開や曲構成によって重さを表現するという形になっていると思います.
ただ、ブラックサバスというバンド名に対して、オジ-時代を中心にある種の固定観念を抱いている方はこのような高い評価にはならないかもしれません.私も最初に聞いた時には「ブラックサバス(というバンド名)にしてはあまりへヴィじゃない」という感想を持ちました.バンド名に拘らずに、伝統的なメロディを重視したヘヴィメタルを楽しむことがよいと思います.
・「トニー・マーティン時代のアルバム。1990年作。」
このアルバムのラインナップは、トニー・アイオミ(ギター)、コージー・パウエル(ドラム)、トニー・マーティン(ヴォーカル)、ニール・マーレイ(ベース)、ジェフ・ニコルズ(キーボード)。今思うと、多種多様なメンバーで、およそブラック・サバスらしくもない(むしろ新バンドのよう)感じもある。
サウンドは、やや明るめで、アイオミ節も相変わらずで、見事ブラック・サバスのアルバムに仕上がっております。ヴォーカルのトニー・マーティンは確かに、オジーやディオに比較すると線が細いかもしれないが、サバスにおいて、この人のヴォーカルの一時代を築いており、違った魅力があると思います。(個人的には、ユーライア・ヒープのピート・ゴールビィ時代に似ているように感じる。)
・「メンバーは(ほぼ)史上最強!」
ドラムに前作に続きコージー・パウエル、ベースに名手ニール・マーレイを配したトニー・マーティン3部作の最後を飾る非常に美しい作品。全体的に明るめのトーンで統一されており、途中にオーケストラによる曲を挟むなど、非常に良く考えられたアルバムとなっている。
バンド名のイメージから「重い・暗い」曲を想像していると肩透かしを食らうが、メロディ重視の方にはお勧め。前作では硬派な男のイメージを演出していたトニー・マーティンのボーカルは今作では一変。女性的な印象を感じさせる繊細な歌唱を披露してくれている。器用なボーカリストだったんだよね。
・「評価はひくいっす。平均作品。」
なぜならば。LAメタルみたいなサウンドだから。または産業ロックみたいなアルバムだから。サバスっぽくないですね。
特にギターが無理してうまく弾いているような感じがかなり厳しいです。似合わないつうううんですかね。コージーパウエルがエイジアに参加したみたいなアルバムねたとえるとね。
たぶんこの時期自分を見失っていたんだと思うね。ロニージェイムスディオに後続するボーカリストは確かにつらいね。トニーマーティン確かに悪くないけれども、サバスの看板は重過ぎたみたいね。
サバス独特の邪悪で呪術的な雰囲気は感じられず、ゲオフニコルズの鍵盤もうまく機能していない。ドンエイリーのほうが適役か。
曲も中途半端なやつが多く。冗長なものが多い。これはファンにはかなりつらいアルバムだね。平均的なアルバムはサバスにはいらないんだよね。なんだか、ギターがヒューズスロールのやつと似た音色なんだよね。合わないねやっぱ。ギターがね。
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。