● エイジアって?
・「エイジアならこのアルバムCDがいいです!!」
アナログレコード時代に発売され、後にCD化されたアルバムからベストな内容の作品を選ぶとして、エイジアなら迷わずこのThen & Nowをおすすめします!!この1枚で、世紀の大ヒット曲が4曲も楽しめます。★ラジオスターの悲劇ロックバージョンHeat Of The Moment★朝の最強目覚ましソングDon't Cry★イントロのシンセがいかにも80年代なOnly Time Will Tell★REOスピードワゴン/涙のフィーリングになぜかそっくりThe Smile Has Left Your Eyesとりあえず過去3枚のアルバムから6曲、このアルバムのみが4曲という変則ベスト盤ですね。表ジャケットには、それぞれのアルバムを象徴する生物が描かれています。裏ジャケットには、エイジアメンバー顔写真が載っていますが、スティーヴ・ハウだけは外されています。収録曲の大半はスティーヴ・ハウのギターだけど(Then)、これからは彼はいないよ(Now)ということだったのでしょうね。現在エイジアの企画ベストCDはたくさん出ていますが、名曲精鋭で楽しむならこのCDに限ります!!個人的には、スティーヴ・ルカサーがギター参加のDays Like Theseが好きですね。
・「さよなら、ジョン・ウェットン…。」
ASIAを聴くなら、ファースト・アルバム「エイジア~時へのロマン」セカンド・アルバム「アルファ」サード・アルバム「アストラ」そして、この「ゼン・アンド・ナウ」である。
ジョン・ウェットンという最高のヴォーカル、そして、メロディー・ラインの美しさを楽しむには、まず、このアルバムから入るのが良し。
クリムゾン時代のジョン・ウェットンを御存知の方は、あまりのポップさに、驚かれるだろうが、ジョン・ウェットンがASIAでやりたかったのは、「3分間ポップス」である。
このアルバムを最後にジョン・ウェットンは脱退する。
ジョン・ウェットンなきASIAは、ASIAではない。
・「未発表曲も価値あり!」
ASIAがASIAとして機能してなかった頃の未発表曲やアルバム収録漏れの曲が4曲も入っているので、これだけでも買いでしょう。お気に入りは「SUMMER (CAN'T LAST TOO LONG)」ですが、S.ゴーハムのギターが冴え渡る名曲。欲を言えば、このアルバムにDaylightやらのかつての未発表曲を入れてほしかったですね。収録されているヒット曲もミックス違いにするとか、再録音にするとか…。なによりもJohnが参加したASIAとしてのアルバムはこれが最後ですし、P.スロールがプレイするアルバムを出してほしかったですね。それにしてもこのアルバム、もっと評価されるべき!
・「今となっては、ちょっと無理がある編集盤。」
’90年のバンドの活動再開を機に発表された編集盤。 過去の3枚のアルバムから6曲、未発表曲4曲という、変則的な内容。 曲数自体が少なく、バンドの魅力を知るには、あまりにも物足りない上、その未発表曲は可もなく不可もなくという出来で、あまり印象に残らない。 発売当時ならともかく、現在は2枚組のベスト盤も出ているので、あまり意味の無い、中途半端な内容となってしまっている。
・「今となっては、ちょっと無理がある編集盤。」
’90年のバンドの活動再開を機に発表された編集盤。 過去の3枚のアルバムから6曲、未発表曲4曲という、変則的な内容。 曲数自体が少なく、バンドの魅力を知るには、あまりにも物足りない上、その未発表曲は可もなく不可もなくという出来で、あまり印象に残らない。
発売当時ならともかく、現在は2枚組のベスト盤も出ているので、あまり意味の無い、中途半端な内容となってしまっている。
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