・「良くも悪くも続編」
良くも悪くも続編という印象…前作をプレーしていると先が何となく読めてしまうしプレーしていないと少々消化不良になるのでは?と思えてしまう。
決して悪くは無いし、それなりに面白いとは思いますが前作をプレーした私には少々物足りない印象になりました。
・「これは、ギャルゲーとは言わせたくない。」
私個人の意見として、「これをギャルゲーと言うカテゴリーに当て嵌めて欲しく無い」と言う事です。
・「所謂『ギャルゲー』ですが。 」
前作をプレイしましたが、ストーリーは結構良かったと思います。
ゲーム中での用語解説も便利でしたし。
絵柄も可愛らしいですし。
ただ、ひとつ残念だったのは、主人公の男の子の顔が始終見えなかった事です。
主人公=プレイヤーなのでしょうが、何だか一気にギャルゲー色が強くなりすぎたような気がしました。
あと、『現実世界』と『幻想世界』の繋がりもやや希薄に感じました。
でも、ストーリーは本当に良いと思いますし、普通のノベライズゲームとして男女問わず十分楽しめると思います。
・「 10年ぶりでも楽しい作品。」
◆初回限定版・Lの季節1ストーリーガイドブック・Lの季節1サウンドトラックCDストーリーガイドはファンブック程度で、初めてこのシリーズをプレイする方には、前作のキャラとシナリオの参考になります。サントラはファンサービス。Lの季節1はアレンジサントラしか発売されずオリジナルは売っていません。
Lの季節2は、前作「Lの季節-A Piece of memories-」から9年ぶりにスタッフが再集結して製作。以前と同じディレクター・絵師さんで、旧キャラも同じ声優さんが担当。さすがに年月が経って少し雰囲気が変わっている方も居ました。
シナリオは前同様、現実界・幻想界の2ルートから選択。主人公もそれぞれに変わります。世界観は前作から1年後。旧キャラも登場するが、前主人公とのカップルエンドは成立していない。初めてのプレイがLの季節2からでも問題なくプレイできるように、旧キャラ・シナリオの説明がゲーム中にあります。
予備知識としてあくまで私の主観ですが、ギャルゲーのラブストーリーではありません。謎解き要素が多いので、一種のミステリー・サスペンス小説として、結果的にカップルエンドになった考えたほうがシナリオを理解しやすいかと思います。現在両方のシナリオを1週ずつ終わりました。予想通り一筋縄ではいかない感じです(笑)前回は幻想界シナリオが好きですが、今回は現実界が面白いと感じています。
◆ゲーム情報現実界主人公:「河瀬裕也」。人の嘘を見抜く能力を持つ人間。幻想界主人公:「九門一馬」。ネクロマンサー族。心霊管理局(警察のようなもの)見習い。システムは普通のノベライズ同様の選択肢のストーリー分岐です。【プロフィール表示】R3ボタンで両世界のメイン&サブキャラのプロフィールが見られます。【脳接続モード】ゲーム中の回避不能なミニゲームです。YES/NOクエッションだけでプロフィールを見ればすぐわかります。まだプロフィールに登録されていない質問が出る場合もあります。
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