・「楽しめると言えば楽しめる。」
基本、ノベライズ形式のゲームは飽きてしまうので買わないのですが、バッカーノ!だし成田さんだから!というで購入しました。 内容としては、原作を知っている人にとっては再読という感が否めません。原作は未読だ、という方の方が楽しめるかと思います。 ただ、本ストーリーの他に新キャラクターや原作には見なかったあの人がいたり、また隠しストーリー(?)があるので、原作ファンはこっちで楽しめると思います。 いくつもあるEDは数が多いだけにこれだけ?というのもあります。中には、ええ!?というEDも。私はもう成田さんだから、と納得しています。(笑) システム面に関しては、ちゃんとした作りになっていると思います。しかし、やはりゲームでノベライズ形式は苦手という方にはあまりオススメは出来ないかも・・・。
・「ノリにまったくついていけませんでした。」
台詞回しがマニアックで、キャラクター設定がコミカル過ぎる印象を受けました。このノリについていければとても楽しめるのでしょうが、万人受けする内容ではありません。
システム面では読み手のことを考えた作りになっており、登場したキャラクターの人物紹介をいつでも確認できたりとなかなか好感が持てました。
・「話を知らない方が楽しめるかも」
話の題材が題材だけに、CERO15に相応しい描写も多いですがザッピング的なシステムは旨く「鈍行編・特急編」を活かしていると思います。ただし、やはりネタ的に辛い(痛い)EDも多いですが。
一度読んだルートは、選択肢までか各シーンの終わりまでスキップ出来ます。ただし、同じ時間・場面に見えても違うルートからだと未読扱いになるようで、スキップ出来ないのが少々ダルいです。故に☆マイナス1。
原作を読んで居るとどうすればいいかの行動が分かってしまっているので、新鮮さが無いのが残念。ゆえに原作読了済みだと、あっさり「鈍行編・特急編」はクリア出来ると思います。
その後の「おまけ」は音声付きなので、むしろこっちを楽しみにプレイしました。実はあのキャラは裏でこういう行動を起こしていた……!という描写が見られて結構面白かったです。おふざけルートもあり、こちらはパロディ満載で思わず吹き出しました。
原作を知らない方が先の読めない緊張感もあって、より楽しめるでしょう。逆に、原作やアニメで内容を知ってしまっている人にはちょっと物足りないと思います。
・「いいんじゃないか?」
アニメにも原作にも登場していないキャラ、ゲーム初出のキャラが出るだけでも結構プラスなのですが
エンディングがマルチエンディングとのこと!!発売が待ち遠しいです。
・「また1931年か('ι _` )」
アニメも1931年。漫画も1931年。そしてよりによってゲームまで1931年が舞台。もういい加減列車強盗の話は飽きました。どうせならグラハムやリカルドといった新キャラのたくさん登場する牢獄編・娑婆編をやってほしかった。まぁ、まだ発売してもいないので期待は半分。
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