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▼Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!:詳細

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!
スティーヴ・ベンデラック(監督), ローワン・アトキンソン(俳優), エマ・ドゥ・コーヌ(俳優), マックス・ボルドリー(俳優), ウィレム・デフォー(俳優), カレル・ローデン(俳優)

▼クチコミ情報

・「ビーンらしいと言えばビーンらしいです。
ミスター・ビーンは本当に幼い頃見たような記憶があって、今回見たのは実に十数年ぶりになります。

・「日本でも大暴れして欲しい!
笑いはもちろんラストのまとめ方も最高!ビーンが映すカメラは全てラストの為の伏線で、見事にビーンが映画に融合出来てます。部分的な笑いに関しては不満が残るものの楽しめる要素はたくさんあります。初めて海外旅行する人にはよくある出来事が可笑しく描かれており、フランスの雰囲気も旅行気分を味合わせてくれる。カンヌに出品される映画をビーンによって巧く皮肉られてる。そして顔芸も健在!日本でも是非ビーンが騒動を起こして楽しませてほしい!

・「面白かったです!
疲れた脳にビーンのお笑いワクチンが効いた〜、単純なギャグがいいよね!すごく楽しかった!

モンティ・パイソンのバカ歩きも面白いけど、ビーンおじさんの歩く姿もかな〜りキテル!

自分のカッコいい姿に痺れてウットリしてるウィレム・デフォーのナル加減もツボだった。

でも、私の大好きな目がバッテンのテディがどこにも登場しなかったの。さみしいな〜。

たくさん笑って、今日は寿命が延びたかも?バカバカしさがいいよね!もう一回見たいな〜。

・「テレビと全然違う
笑える部分がテレビのように凝縮されていないのが残念。ほんわかムードを楽しむ大人向けの映画になってしまいました。大人が見ればそこそこ楽しめますが、テレビのようなハチャメチャドタバタを楽しみにしていた息子4歳にはがっかりな出来でした。個人的にはウィレム・デフォーがこんなコメディに出てる!と大騒ぎしてしまいました。

・「フランスでは単なる困った旅行者
Mr.ビーンはイギリスにいてこそ、Mr.ビーンである。イギリスという社会は、いまでも非常に階級の文化が根深く残っていて、労働者階級から見れば、中流階級や上流階級は時に理不尽なくらいリジッドで、時に滑稽なくらい建前にこだわっている。そういう馬鹿げたところをまぜっかえしたり、過剰に適応しようとしたり。中・上流階級の人たちは、自分たちの気取りを思わず映しだされ、労働者階級の人たちは、社会の抑圧に対して姑息な反抗しかしないところを突かれる。自分をユーモアのネタにするイギリス人の心理に、Mr.ビーンは実にうまく訴えているのだ。しかしフランスではMr.ビーンは、全くそういう背景にいない。だから彼は単なる困った外国人旅行者にすぎない。それも笑えなくはないが、むしろ少々嫌悪感すら感じる。ネタに関しては、古いネタのリサイクル。Mr.ビーンのTVシリーズを知っている人にとっては、おなじみのネタを思い起こす場面が多々出てきて、それなりに面白いかもしれないが、ああ、またこのネタか、と思う人も少なくないだろう。さらに、彼の魅力の一つは、自分の顔や体格の面白さを十分に理解して最大限に活用するところなんだが、私にはむしろ、Mr.ビーンも老いには勝てない、という印象の方が強かった。哀しい。よかった点は、まずフランスの景色だろう。アトキンスン氏(Mr.ビーン)はきっとフランスが大好きに違いない。フランスの眩しい光、爽やかな空気が、画面から溢れてくる。イギリスの曇りがちで、晴れても柔らかな光とは、鮮やかに対照的だ。また、フランス人、ロシア人、イギリス人が、互いに全く言葉が通じないまま、同じ目的地を目指すというストーリーには、強いメッセージ性が感じられ、実は非常にインテリなアトキンス氏の知的な一面が見える。エマ・ドゥ・コーヌ(フランス人女優)、マックス・ボルドリー(ロシア人の少年役、実はイギリス人の子役)の使い方もなかなかよい。それはともかく、Mr.ビーンの映画はもうこれで終わりにしてほしい。あるいは、いっそ、すっかり老いたMr.ビーンなら、それなりに面白いのでは、とも思うが・・・。

・「最高のコメディ
面白さの盛り上げ方が、巧みです。都度笑えるのは当然ですが、最後に清涼感のある笑いが開放されるまとまりがあります。こればっかりは、最後まで見て楽しんでください。

・「収穫は女優
10年前は大笑いして見ていたビーンですが、この映画ではほとんど笑うことはできませんでした。10才老けたビーンは皺も増えてオーバーなアクションも表情も痛々しくて笑えません。しかし、この映画の収穫は絵画のように美しい南仏の美しい景色とヒロイン役のエマ・ドゥ・コーヌという女優。ソフィー・マルソーのように日本人受けしそうな清潔感と健康感のあるフレッシュな美人です。この俳優を知ったのは大きな収穫です。

・「う〜む
全体的に、ほんわかした感じ〜腹抱えて笑う場面は皆無〜前々回の絵画の修正するエピソードの作品が最高〜七面鳥を頭にかぶるエピソードのノーカット版をだしてくれないかな〜前作のスパイ編もイマイチ!駄作。

・「これぞMr.ビーンです
 独特の顔芸とパントマイムで絶大な人気を誇る“変なおじさん”ことMr.ビーンが久しぶりにスクリーンに登場。南フランスへ旅行に出かけたMr.ビーンは、またもや大失態!父親とはぐれてしまったロシア人の少年ステファンと珍道中を繰り広げます…。

 日本では1998年、劇場版第1作『ビーン』(1997年)公開時に一大ブームが巻き起こり、ビーンの親友で、くまのぬいぐるみのテディのグッズが売れたりもしました。でも、そんなブームを知らない方でもご安心を。この第2弾は続編ではなく、Mr.ビーンを知らない方でも楽しめる趣向で作られています。『ラブ・アクチュアリー』『ブリジット・ジョーンズの日記』のリチャード・カーティス製作総指揮で贈る洗練されたおしゃれなコメディです。

  ◇『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』を楽しむための5つのポイント◇

◆1.Mr.ビーンとは?1990年にイギリスで放送開始したTV番組。ローワン・アトキンソン演じる“変なおじさん”が巻き起こす騒動をブラックジョークたっぷりに描くコメディ・ドラマは本国のみならず世界中でコアなファンを獲得し映画、アニメも製作されました。日本ではNHKで何度も放映され1997年の映画版をきっかけにファン層が広がり現在に至っています。Mr.ビーンの元ネタは、『ぼくの伯父さんの休暇』(1952年/米題:MR.HULOT'S HOLIDAY)で監督、脚本、主演を務めるユロおじさんことジャック・タチ。ローワン・アトキンソンは、このフランスのエンターティナー、ジャック・タチに魅せられてコメディアンを目指したといいます。ところで、今作の舞台はフランス、そして英語タイトルは「MR.BEAN'S HOLIDAY」。つまり、今作はジャック・タチへのオマージュ作品でもあるのです。

◆2.Mr.ビーンと少年との交流パリからカンヌへと向かう列車で出会ったビーンと少年ステファン。二人の珍道中が、今作最大の見どころ。お金も切符も無くして列車から追い出された二人。言葉が通じないながらも協力し合ううち、次第に心が通じ合ってきます。おじさんと少年の組み合わせといえば、チャップリンの不朽の名作『キッド』(1921年)を思い出す方も多いのではないでしょうか。ロード・ムービーならライアン&テイタム・オニール父娘が共演したピーター・ボグダノヴィッチ監督作『ペーパー・ムーン』(1973年)。Mr.ビーン単体の芸だけではなく、伝統的ハリウッド映画のスタイルを取り入れた脚本も映画ならではの面白さです。

◆3.フランス縦断!ロードムービーの魅力花の都パリから南フランスへ。フランスを縦断しながら美しいロケ地を楽しむのはロードムービー最大の魅力。今作にもエッフェル塔、凱旋門、ノートル・ダム寺院、ルーブル美術館などの名所から、ラ・デファンス地区まで観ているだけでウキウキするようなパリの街並みが映し出されています。モダンでオシャレな内装の高速鉄道TGVに乗り、その後ビーンと少年は列車から降りて南仏の美しい田舎街や自然を堪能。ビーンと一緒にフランス中を旅する気分になれます。そして美女に助けられ、いよいよカンヌへ…。

◆4.怪優ウィレム・デフォーが暴走!ビーンに劣らず強烈な個性をみせるのが、カーソン・クレイ監督を演じるウィレム・デフォー。『プラトーン』(1986年)、『最後の誘惑』(1988年)など80年代から性格俳優として数々の映画に出演してきた名優ですが、今作ではカンヌ国際映画祭で自作自演作品を上映する超ナルシスト男を怪演。そのはじけっぷりには大爆笑間違いなし!演技派俳優が肩の力を抜いて演じた時のお茶目な演技って味わい深くていいですね。ところで、彼が演じている監督、モデルは誰なんでしょうか?あの監督かな…などと頭に思い浮かべて観るのも楽しみです。

◆5.これぞ映画!カンヌ国際映画祭で大団円Mr.ビーン演じるローワン・アトキンソンのワンシーン毎に作りこんだ細やかな芸や、ビデオカメラをメインとした小道具の使い方など、思わず感心してしまう今作ですが、特に「うまいなあ」と唸ってしまうのがカンヌでの映画的演出です。ビーンがカンヌ国際映画祭に飛び入り参加してのクライマックス!ネタばらしになるので書きませんが、これこそ、映画でしか表現出来ない演出。ドタバタが綺麗に解決していく爽快感と、フランス映画的な大団円!こんな素敵な趣向の映画に出会うと嬉しくなってしまいます。

 暑い夏におススメのハッピー・コメディ。ぜひ、ご覧ください。

・「感動!?いや爆笑!Mr.ビーンの最終章
全体的によくできてると思います。爆笑シーンは前回の映画よりはあったかなと。ただ、Mr.ビーンの映画は爆笑というより、全体を通してのストーリー性、あり得ないラストを見ている側にあり得るように錯覚させてしまうMr.ビーンのすごさ。これがビーン映画の魅力だと思います。そういう意味では非常にビーンらしい映画になってたと思います。最後のシーンも感動を狙っている?のかわかりませんが、なんか笑えました。星4つの訳はビーン=爆笑という人への自分なりの配慮です。自分は星5つ。というか、仮につまらなかったとしても星5つにしたくなるのがビーンの力だと思います。ビーンというだけで錯覚するんですね。ローワン曰く、ビーンの映画はこれで最後になるそうです…けれど、ビーンはいつまでも歳をとらないでいてほしいです。精神年齢はもちろんこの映画でも変わってません(^o^)

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