・「レビューは人それぞれか・・・・」
物語の第三章にあたる痛覚残留。
原作での戦闘シーンの素晴らしさだけに期待していた人も多かっただろう。
自分としては、あれ?という感じであった。1〜3章の中で一番期待していただけに少々、物足りなさが残った。
藤乃VS式のシーンの表現は確かに目を見張るものがあるだろう。しかし、戦闘シーンとして見ると、疾走感が無い。
まとめようとしすぎた結果なのだろうか?もう少し、迫力があっても良かったのではないかと思う。
感じ方は人それぞれなので、つまらなく感じる方もいるだろうし、楽しむことが出来る方もいるだろう。
原作の空の境界を見ている方は少々落胆するであろう本作。だが、原作を見ていないという人ならば十分に楽しめる作品だと思う。
佳作とでも言った方が良いだろうか・・。第四章に期待したいと思う。
・「原作未読のにわか者の意見」
一巻から通して限定版買いました。 自分はTYPE-MOONファンのオタクなのでそういった色眼鏡だと☆は5をつけたい。三巻であるこの巻も、期待通りの映像で大満足でした。ただ一言伝えれたら…藤乃、悲しいよ…しかし、タイトルにあるように、私はにわか(原作未読)なので、何回三巻分通して観ても、この映像作品のみからでは大筋の流れを理解出来なかった。個々の作品で完結しているけど、それでも、例:絶対コイツ敵だ!な雰囲気の思わせ振りな美少年が二巻に突然登場、三巻には不在、何故ならば時間軸の関係です、主人公の腕って義手じゃあ…?いやそれも時間軸で、等々、小説ならば全然大丈夫な(既に完結している且つ自分のペースで読み返せる為)展開も、一本ずつペースの映画作品だと混乱してしまう。なので☆を低めの3つにしました。すみません;しかしこの作品は全7章、多分全部観終わった時、ピースがピッタリはまって『お、面白かった…!』となるんだろうなと感じさせる作品でした。以上、クドクド書きましたが、私は楽しめました。上では判りづらいと著しましたが、巻ごとに山場やきちんとした節目・結末があり面白い。一巻が特に素晴らしかった。キャラクターの個性を楽しみ、人間ドラマを楽しめた者勝ちだと。でも値段は高いなぁ…;
・「んん・・・?」
前2章に比べ作画が落ちている様に見えるのは気のせいでしょうか?
無理やり1時間以内にまとめようとしたのか、全体的に早口で進行している様に感じました。戦闘シーンも期待外れで、スピード感が無いし、単に式が動きまわるだけ。そもそも短い。
(話の内容的に)期待していなかった2章が意外にも良い出来だった為に、今回のクオリティの低さが余計に目立ちます。
何ていうかこの先不安になってきた・・・。このまま作画がどんどん落ちていくって事には・・・まさかならないでしょうね・・・?
・「イマイチ盛り上がれなかった、私は異端か……?」
ここまでの3作品の中では、一番凝ったところもなくストレートな作りでしたかね。冒頭に起きた事件がじわじわと収束していき、そして式と藤乃とのバトルで展開は最高潮となる――。そのバトルは確かに前評判通り凄かったものの、しかし尺が足りなかったからなのか他のシーンでは折々いささか説明ゼリフが多いかなと感じたりもしてしまい、「全体としての出来は……」と観た後では思えたりもしてしまって……。
前2作までではバトルには燃えつつも、一方それ以外の部分により目がいってしまっていた私ですので、バトルメインと皆が口を揃えて言うこの『痛覚残留』ではこれは当然の感想ともなってしまいますか。冒頭の○○○シーン、手・足・首が○○○○れた凄惨な死体、そして藤乃のアレな様子――。そうしたものの方がむしろ私にとっては、この『痛覚残留』の印象はと訊かれてパッと思い出せるものですかね。
個人的なツボからはちょっと外れてしまいましたが、観るべきところは多く間違いなく一見の価値はある作品ではあると思います。
・「前半3部作最大の盛り上がり」
おそらく劇場版「空の境界」の前半三部作の中で一番本作が人気が出ると思われる。原作において叙述トリックを用いた第一章「俯瞰風景」、全ての始まりの第二章「殺人考察(前)」。これらはどれも分かりづらい内容だった。だが本作「痛覚残留」は違う。単純にエンターテイメント性が高く、今までになかった激しい戦闘シーンがある。そして何より、アニメーターのクオリティーが高い。今まで「劇場版」というものにはさんざん裏切られてきたが「空の境界」だけは違った。飛び散る血、曲がりひしゃげる腕、縦横無尽に飛び回る式、そして直死の魔眼。すべてがハイクオリティーかつ原作の良さをまったく消していない。まさに前半の山場といっても過言ではないと思う。本作でDVD発売は一時打ち止めとなるが、劇場に足を運べない身としてはこの品質を保ったままでいてほしい。そうなれば、いい意味でとんでもない作品になってしまうと思う。
・「原作が好きなほど評価は低い?」
他のレビューでもありましたが、期待が高かった分評価は低いです。あれだけ凄い!と言ってたのに…。やっぱり原作でも派手な章なので期待してたんですが。よくできてますが、騒ぐ程では無いです。むしろ第一章、第二章が良かった。あくまでも個人的な好みですけど。
・「信者はこんなんで満足するのか」
とりあえず現在発売されている1、2、3章を見た。原作も見ていた。
で、この第3章が一番クオリティ低いと思った。会話もテンポが良く、話に入りやすいのに。BGMもなかなか良い完成度。
だが、一番大切と言ってもいい戦闘シーンがかなり期待外れだった。
「この第三章はかなり戦闘らしい戦闘が繰り広げられます。」とか他のレビューに書いてあるが、この出来ではそこまで誉められない。
スピード感ないし、藤乃の力で建物や壁を破壊するシーンがあるが、彼女の力は「捻じ曲げる」である。俺が見たこの映像の彼女の力はただ「普通の破壊」と同じ印象だった。ねじ曲がっていない。ただ壊れる。そこにも迫力がない。彼女の力は式の魔眼と同じくらい、いや、それ以上と言ってもいい程の力なのだから、もっと迫力と一目で見て「うっわ・・・ねじ曲がりすぎw」くらいの印象を与えるくらい表現しても良かったと思う。
あと、原作通りに映像化し過ぎて、戦闘シーンが馬鹿みたいに短い。第一章の戦闘シーンも原作にはない「式がビルからビルに飛び移る」というとてもかっこいい場面も描かれていたのに、この第三章はホント、原作そのまんま。ただでさえ、会話が多い作品なのだから、その分もっと戦闘に力を入れて欲しかった。せっかくの映像化、しかも劇場版なんだから、もっと式と藤乃の殺し合いを堪能したかった。
一番期待していたのだが、肝心の内容がこんなんなので、がっかり。個人的には第2章が一番完成度が高いように感じた。
・「本当に皆さん、これで満足しましたか?」
3/ 痛覚残留 『二者断曲の視線交わるは、鈍色澱む蕭橋上<ショウキャクジョウ> 逆巻く感覚凶<マガ>と生り、禍<マガ>を祓うは死線を超えた先に在り 』 本作、劇場版「空の境界」3/ 痛覚残留の見所は、こうしてレビューを御覧になってる皆さんはもうご存じのはず。 それは言わずもがな。 浅上藤乃の男性視聴者を釘付けにする意外にもたわわなおっぱ――――両儀式VS.浅上藤乃ですね。 勿論、それ以外にも見所はございます。 浅上藤乃の男性視聴者を釘付けにする意外にもばいーんなおっぱ――――劇場版でイメチェンされた橙子さんの髪を下ろした姿や、浅上藤乃の男性視聴者を釘付けにする意外にもぼいーんなおっぱ――――後に主演(となるであろう)作を控えたある意味「空の境界」で最も二次元寄りな<ファンタジック>ヒロイン黒桐鮮花と両儀式の対話など。他、見るべきトコロは数多有りますが、文字数制限の壁とせめぎ合いながら本作のレビューで私が言いたいのは、肝心要の戦闘シーンについてです。 私は――上記都合上ザックリ言わせてもらいますが――正直本作を観終わり、「戦闘シーンのクオリティが明らかに落ちてる。それにキャラを捉えるアングルも演出も単純すぎるような。戦闘シーンに重要なスピード感も無かった。これは(戦闘シーンに限っては)ただ原作の文章そのまま映像化しただけでは?」と思いました。 時折、「この小説は(空の境界だけに非ず)映像化不可能だ」などと見聞きしますが、それは往々にして否。 読者は文章を読むと同時に、その文章を(各々当然内容に差は有れど)映像<イメージ>として脳内に浮かべている。 然れば、映像化のプロである集団が一般読者の脳内で映像化可能な文章を、商業販売可能レベルで現実に映像化することが不可能な筈がない。加え本作は“劇場”作品であり、一般的な映像作品以上のオリジナリティぁ文字数が
・「これはテレビ放送は無理ですね。」
もうかなりヤバイです。女の子の裸出ますけどエロいではなく怒りが先に出ます。なぜか?その子は無痛症(理由あり)のため感情がないようにみえます。そのためなにをしてもなにも言いません。そんな子に男達は欲望をぶつけます。容姿もよいからと…そんな男達が惨殺されます。ゆっくりと体の一部をまがりながら千切れ飛びます。さて復讐と殺人の始まりです。正直マジで怖いです。まずテレビ放送は無理でしょう。迫力と色のある音楽と透通り纏りつく映像は凄まじいです。ホラー大丈夫な大人は楽しめる作品です。
・「直死の魔眼VS螺旋眼」
原作の中でも結構好きな話なので、やっと出たって感じですね。冒頭からいきなりレイプシーン・・。ふじのんの話を作るにあたり外せないシーンなのでどうするのかと思いきや・・そのまま作りやがった。R指定にしたほうがいいんじゃ・・?胸とか見えてるし・・。リアリティありすぎ・・。だけど、ふじのんの話はせつなくなる・・。ある意味一番不幸なのではないだろうか・・?能力を封じる為に痛みを殺され、痛みの復活とともに殺人衝動にかられる・・。せつない・・。やはり見所は戦闘シーンだろう。両家の特異能力のぶつかり合い・・。面白い!!螺旋軸を作って物を曲げる力と、すべてのモノを殺せる力・・なんて引かれる設定。すばらしい。最後ふじのんを殺さなかったのも◎。式の優しさ(同情かもしれないが・・もしくは興味がなくなった)が見える。式あいかわらず、笑うとかわいい(笑)三本目だが、一番面白いと思う。はやく荒耶宗蓮とのバトルシーンが見たい。
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