・「なんだよ」
なんなんですか、あのモザイクとピー音は。そんなん入れるくらいなら収録するな!!と言いたいです。
あと、隠し映像はちゃんとお金を払ったのに気が付かないで見られない人に対する裏切りだと思います。(このDVDに限らず)
内容はまずまずだったけど、上記2点で大幅減点で星ふたつです。
・「やはり彼女は天才です」
鳥居さんのネタやポエムが入ったDVDです。コントは人気が高い米屋やコックリさんなどです。DVDなのでテレビでやってるネタよりもかなり長めです。ポエムはおもしろいというよりもかわいいです。w
全部で1時間というのが惜しいですね・・・もうすこし欲しかったです。自分は満足してますがね。
100の質問はすげーブッとんだ回答が多くて爆笑できますwwメイキングはちょっとかわいそう・・・
赤ずきんちゃん絵つきバージョンはモザイクとピー音オンリーです。私は完全版見たことありますのでピー音が邪魔です・・・;
そしてワナが仕掛けられているのが最大の特徴。ぜひ2回連続で見てみてくださいw(チャプターのある所で→を1回押してから再生すると・・・?)
とくに過激な映像とかはないんでだいじょうぶです。(↑のやつはちょっとあれですが・・・)
・「鳥居みゆきさん最高〜!!!」
確かにみんなが言われているように見たことのあるネタでしたが、彼女の成長によって、より一層深みのある洗練されたネタになっていたと思います。また、頭の悪い人のためにネタの隅々に補足が加えれていたりするので、ネタを理解しやすくなっています。
鳥居さん優しいですね。
私はこの中で好きなのはポエム「季節」ですね。いろいろな解釈ができるので考えていると楽しかったです。
オープニングのいっぱい文字が出てくるシーンに小さく「愛」と1文字だけ書かれているますが、考えてずにはいられないですね。鳥居さんの心の中をあらわしているのですかね???
隠し映像では(質問)ではビックリして吸っていたタバコを床に落としてしまいましたwww
もう一つの隠し映像と全部の動画をまた何度か見て鳥居さんの伝えたいことをもっと感じ取りたいなと思いました。
・「異色新人」
彼女のバランス感覚が危うい。それが芸風なのか彼女自身なのか定かではないが、一歩間違えたら転がり落ちそうな危険さが好きだ。このまま突っ走ってもらいたい。
・「「あらびき団」でのイメージを期待してはいけません。」
TV「あらびき団」でのイメージで見ると かなり痛い目にあう。
マサコの単独妄想夢芝居は、特典映像にオマケで1本入ってるだけ。 あとは、意味不明の「鳥居みゆき観察日記」と「100の質問」を ネタ間に挟みながら進む。
「あらびき団」ならここで終わりだなという 途中オチのような物が何回かあって オチ無しで終了。
ラップMUSICのように韻を踏んで進行していく部分は 要所要所で笑うツボがある。
しかしながら、最終オチの処は いつもスッキリしない。 いつも鳥居みゆき自身がダンマリで強制終了。
「あらびき団」のイメージで好きになった人は 「あらびき団」を録画して貯めてた方がいいかもしれない。 ちょっとダークな雰囲気が好きな人なら こっちも向いてるかもしれない。
特典映像の「メイキング」は完全にウソです
・「「普通」を挑発するロックな存在」
鳥居みゆきという人のことは、雑誌に載っていたこのDVDの紹介を見て初めて知った。そこで、お笑いらしかぬアングラな雰囲気に興味を持った。また、お笑い芸人らしかぬ端麗な容姿にも魅力を感じたことも、正直に告白しなければならない(笑)
果たしてこのDVDを手にとったわけだが、このホラーかつシュールな構成は、一つの映像作品という印象が強い。そして、ネタの数々は、本人の妄想と技量が爆発しているが、勢いだけでなく、緻密に構成されており、知的な印象も受ける。
特に「妄想妊婦」や「ひきこもり」には、笑わせてもらうとともに激しく圧倒された。お笑い芸を観てこんな気分になったのは初めてだ。
このDVD、そしてテレビ等での彼女の言動を見ていて感じるのは、彼女は「普通」や「常識」とされているものを、全力で否定し、挑発しているのではないか、ということだ。このような表現は、特にロック音楽の世界では積極的になされているものだと思うが、それをお笑い界、しかもお茶の間に通じる芸能の世界で表現しているのが、鳥居みゆきという人ではないかと思う。そんな彼女の挑戦に、これからも注目していきたい。
・「純粋にネタ見たかった」
みなさん深読みしすぎでしょ。ホラー仕立ての演出は鳥居みゆき本人ではなく、スタッフの自己満足にしか思えません。しかも、どこかで見たような演出ばかり。地上波では見られないネタが多く、期待した分落胆しました。やはり、鳥居みゆきはライブが一番!
・「堕天使 ダークエンジェル 鳥居みゆき」
まず、オープニング。これが結構凝って作っています。シンプルゆえに、怖い(笑)コントもこの為に撮り下ろしている(ネタは既存のもの)。黒い壁の気味悪い部屋でコント。イメージビデオのようなコント。どれもよく作っている。カメラワーク等の映像もとてもいい。演者、スタッフらに手抜き感は一切みられない。まるでホラーのショートフィルムをみているようだ。ギャーギャー叫んでいるようなコントもよく聞くと、かなり計算されている。テレビでは彼女の魅力は半減するようだ。一番よいのはライブ。その次はコレ。
・「アナザーワールドへの扉」
「軽く笑ったろうかな」という入り方で観ようとすれば、失望か絶望か、どのどちらかが待っているだろう。これに娯楽や暇つぶしを求めるとするなら、そちらのほうがお門違いというものである。
ありきたりな常識や理性を超えて広がる鳥居みゆきの世界は、お笑いの世界やテレビの論理をはるかに超えて、見ることも理解することもできない「何物か」を感じさせる。字面や間合いをコピーしたとしても、決して同じものにはならない。そういう「はみ出してくる何か」を、味わってほしい。
・「序章的作品」
かつて松本人志氏は、「喜劇と悲劇は紙一重」と言われました。 そこへゆくと鳥居さんの芸風は、1人の思い込みの激しいの女性が奈落の底に堕ちて行く様子、或いは堕ちた挙句、頭のネジがどっかへ飛んでしまいながらも笑いを取ろうとして意味不明なショートコントをやってしまう様子、を演じるというスタイル。正に喜劇と悲劇が見事に同居する世界が出来上っている作品です。そういう意味では、お笑いDVDのジャンルの最高傑作の1つ!と言えるでしょう。
ネットから火がついた鳥居さんですが、「こんな顔どうだっていいんだよ!」、「ネットの世界よ消えてなくなれ!」、「動画アップしないで下さい!」、結婚発表後に「2ch荒れるなぁ」、等の発言から、彼女のビジュアル面に惹きつけられたファンの多いネットユーザー達(私もですがw)と距離を置こうとする姿勢がみられます。
これは裏を返せば、「例え私がブサイクであったとしても、ネットの世界が無かったとしても、自らの『芸の力』だけで視聴者を自分の世界に引きずり込んでみせる!」という『大自信』の表れ、と言えるのではないでしょうか。(或いは、どうなるかは解らないが挑戦し続ける、という『気概』かも知れません。)この、ともすればファンや周囲の、非難、反発、妬心を招きかねない大胆不敵な『大自信』、『気概』こそが、彼女の真の芸人である事を証明しています。
エレカシが好きな鳥居さんであれば、自分を使い果たし、昇り詰める所まで昇り詰め続けてくれる、と期待しています。ハッピーマンデーはあくまで序章的作品に過ぎません。
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