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▼男たちの大和 / YAMATO [DVD]:詳細

男たちの大和 / YAMATO [DVD]

男たちの大和 / YAMATO [DVD]
佐藤純彌(監督), 反町隆史(俳優), 中村獅童(俳優), 鈴木京香(俳優), 渡哲也(俳優), 仲代達矢(俳優), 辺見じゅん(原著), 久石譲(その他), 長渕剛(その他)

▼クチコミ情報

・「邦画にしては善戦しているが・・・
う〜ん、いかんせん、ストーリーがシンプルすぎるのと、大和のカメラアングルが中途半端すぎる。人が吹き飛ばされて、生き残った若い兵士が「ごめんなさい」なんて、ただ、それだけの映画だった。心に残るものが少なすぎる。戦争の悲惨さを伝えるのが下手。まだ、戦争映画なら「はだしのゲン」のほうが良かった。

・「若い人に観てほしい
正直、角川作品やし、もっと右寄りの映画かと思ってました。しかし、間違いなくコレは反戦映画です。 戦争に巻き込まれた人々、戦いに行った人、残された人、そして、生き残った人。それぞれの愛、悲しみ、怒り。ぼた餅のクダリから中盤以降は涙が止まらず困ってしまいました。いまだに、原爆を正当化しようとするアメリカ人にも観てほしいと思う映画でした。ハリウッド映画みたいにセットやCGが映画と言う人やセリフがクサイと言う人もいるようですが、当時の日本のあちこちで似たような出来事が実際にあった事を少しだけ考えてほしいと思います。

・「こういう時代に…
こういう、悲し過ぎる時代に生まれてこなかっただけでも、自分は本当に幸せものだと痛いくらい思った。

実際はこの映画よりも、100倍恐ろしく悲しい、現実だったんだろうな…。こういう映画に感動しない人は、戦争映画みるな!ってか書き込むな!

・「戦争下の人々の気持ち
 戦争映画というと、国粋主義的か反戦主義的かという色分けが、とかくされがちでしたが、この作品はさほど主義というものは感じませんでした。かえって軽く日常を描いているような感じがしました。「死ぬな」という部下に言う上官、「必ず帰って来て」という母や恋人。とかく戦時中は一億総玉砕的風潮というイメージが強かったのですが、これが日常であり人々の素直な気持ちだったのではないでしょうか。 キャストでは、現代に仲代達矢、過去の大和内では渡哲也などが脇を閉めて、ドラマ全体に重厚さを加えています。 製作費が公称25億円というだけあって、壮大な大和セットが話題になりましたが、映像を見ると「タイタニック」を思い出された方も多かったのではないでしょうか。

・「愚かな国策を改めて見せつけられた
大和の顛末は誰もがよく知っていることであり、筋書きはやはり退屈なものだった。悲しい別れに涙し感動したというレビューは理解できるが、空中戦の時代に巨額の箱物を造って日本を滅ぼした愚かな国策ばかりが後味悪く感じる。評価できるのは激戦のスピード感を上手く表現できていること。

・「10年したら、恥ずかしい映画になっている確率大!!!
  まずこの映画、男達のYAMATOという題名からして、内容が少し予想できてしまうのが辛いところ。 見る前からなんとなく、中途半端なお涙頂戴のエピソードと、反町隆史の絶叫シーンがあるのではないかと予察し恐る恐る見てみると、まさにその通りだったのでびっくりしてしまいました。

 やたら単調で芝居がかったセリフは日本映画特有のものですが、この映画ではそれが極端に表れすぎていて、不自然な演技を俳優にかしているようにも見えます。 中村獅童と反町隆史に至っては、演技もさることながら、キャラとしての差別化がまったくできておらず、どっちも似たり寄ったりで、感情移入の隙すら与えてくれません。  アメリカ軍の侵攻をナレーションで説明するのも要らないのではないでしょうか。物語に入りたくても、かえって客観的な視点へと引き戻されたような気持ちになり、興醒めしてしまいます。 同じことは、劇中に流れる音楽にも言えるでしょう。劇的なシーンに必要以上に音楽を流すと、かえって押し付けがましくなるのです。 特に戦争映画の場合は悲劇が強調されがちなので、そこにまた悲劇的な曲調の音楽を重ねるときは、どちらかを控えめにしなければ、見ている側の感情を煽ろうとする作る手の作為的な部分が見え隠れし、映画に入れなくなってしまいます。同様のことが男たちのYAMATOにも多く見受けられました。  全体的に一つ、一つのエピソードが散漫すぎて、グダグダになっている印象を受けたので、誰にスポットを当てるべきか、もう少し絞ったほうが良かったのではないでしょうか。 それでも、ラストの戦闘シーンは金を掛けているだけあって、日本映画にしては良くできた方だったと思うのでこの点です(不自然な色合いの血と、やたら小綺麗な衣装は頂けないけど)

 

・「大和特別攻撃
戦艦大和の沖縄特別攻撃を描いた作品です。回想形式で、話が進んでいきます。中村獅道の熱演が光っています。大和と米軍機との艦対空戦闘は、凄惨なシーンとなっています。全体に、日本の被害者意識だけが突出した古典的な日本の太平洋戦争観を超えられていないのが残念です。戦争の痛ましさを再確認するのには良い映画だと思います。ただし、やや太平洋戦争を美化しているところはいただけません。

・「くっだらねー
CGひどーい演技くっさーい。血ぃぶっしゅーで人びよーんて飛ぶし、自分だけ帰ってきてごべんなさーいとか。見ててむかっときた映画は久しぶりです。戦時に起きた悲しみや惨禍や、それも含めた次代に伝えるべき振り絞るような痛々しい想いというのは、こんなにもお手軽で判り易いものなんですかね?だとしたら戦争って大したことじゃなかったんだなーと思うし、英霊の皆さんまったく無駄でしたね。そうじゃないと一応でも知っているから、私は腹立たしいし、くっだらねーと言うのでした。

・「連合艦隊と比べて鑑賞してみて下さい
セットなどに関する物は素晴らしいと思いますただ俳優陣の演技、危機迫るものが伝わりません重みがないのです・・・きっと坊主になって出演してもその重みは伝わらないと思います。期待外れの映画でした。

・「戦艦を知らなくても、軍事オンチでも入り込める
「大和」が戦艦だという事意外、細かいことは何も知らないまま、出演俳優目当てのただのミーハーな気持ちで観始めた。そんな私ですら、大和の迫力に圧倒されグイグイと物語に引き込まれていった。お国の為に死ぬことを当たり前と教育されていた時代、まだあどけなさが残る少年達が自ら志願して戦争に向かって行った姿が切なく痛々しく、また、自分の命以上に大切な我が子を、国の為に差し出さなくてはならなかった親の気持ちを思うといたたまれなくなった。日本の国は、本当に愚かなことをした・・・と思う。「大和」の再現や戦闘シーン、CGの使い方など、そういうことを詳しく知ってる人には物足りないのかも知れないが、個人的にはそんなのは関係なくて、知らないからこそ迫力、恐怖、悲しみを身体で感じることが出来た。今まで、このような戦艦とか爆撃等がメインに扱われている戦争映画は観た事がなかったけど、若手俳優がたくさん出ているので観てみたいと思った。だけど、観終わった後に残ったのは俳優さんに対しての感想よりも、ストーリーそのものに対しての、言いようのない感情や反戦の思い。このような映画を敬遠しがちの女性の方にでも、すんなり入っていけると思うし、観終わった後には自分なりに何かが残ると思う。最後に・・・ところどころ現在の神尾さん(仲代さん)と散骨に来た鈴木京香さんの場面が挟まれるが、それは要らなかったかな?と思う。この映画に語り部的な部分は無くてもよく、その分、もう少し兵士一人一人の人生を掘り下げた方がもっと物語を重厚に見せられたのでは・・・?と思った。その他は、どこをとっても素晴らしいと思う。

男たちの大和 / YAMATO [DVD]
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