Lamento -BEYOND THE VOID- 1 (B’s LOG Comics)
茶屋町 勝呂(著), (原作)Nitro+CHiRAL(著)
●Lamento -BEYOND THE VOID- 公式ビジュアルファンブック Green Notes (B’s LOG COLLECTION)
●Lamento -BEYOND THE VOID- 公式ビジュアルファンブック White Notes (B’s LOG COLLECTION)
● 「〜のススメ」
・「独特の世界観はありますが」
前置きの部分がカットされていますので、ゲーム未プレイの方には不向きです。表紙の装丁・カラーは綺麗ですが、他の方も書かれています様に、白黒だと陰影が強過ぎてやや怖い印象を覚えます。
とはいえ、作画はとても綺麗ですので、ファンの方はゲームとのストーリーの違いも楽しめると思います。
・「茶屋町さん独特のLamentoの世界」
この本はコミック・ビーズログの付録小冊子、「ライ編」・「アサト編」・「バルド編」を1つにまとめて単行本化されたものです。大幅な描き下ろしなどは無いので(表紙と巻末のおまけ漫画くらい)既に小冊子をお持ちの方にはあまりお勧め出来ません。逆に小冊子をお持ちでない方へはまとめて読めるという点でお勧め出来ます。全体的にダークな感じがしますが、咎狗とはまた一味違った茶屋町さんの描くLamentoの世界観も面白いです。
・「ゲーム後にオススメ」
コマ割とかとにかく話のテンポが良くも悪くも独特な作家さんだと思ってます。正直、咎狗1巻あたりでは若干読みにくいと感じていたんですが、ラメントでは画面もスッキリ美麗さはパワーアップ。カラーページのライだけでもう620円払ってよかった…!描かれるイラストの持つ艶っぽさは超健在でした。装丁も凝ってて、ビジュアル面では本当にお腹いっぱいでした。紙もキラキラ、草木のフレームやコノエのシルエットがデコボコしていて、見ても触っても楽しいです。 内容の方は、「ゲームをプレイされた方のみにオススメしたい」内容なのが残念です。賛牙闘牙の各種設定や序盤がまるっと置き去りで、あらゆる方面で「まて次号!」。オリジナルな部分も多いので、改変が苦手な方も要確認です。ライの序盤の戦闘シーンや語り部の存在など地湧き肉踊る改変もありますが勿論「あれ?」と思わざるを得ない展開もあります。
・「イメージとはちょっと違いました。」
茶屋町さんの絵柄だ…、としみじみ思わされました。咎狗ではこの人以外に描けない(もちろん原画著者除く)と思っていましたが、猫だとちょっと怖い印象に。ゲームをした自分の先入観によるものもありますが。最初がゲームより省略されているせいもあって語り手があるもののやはりゲームを知らない人にはわかりにくいかもしれません。本屋で猫耳しっぽのコノエに惹かれただけでの購入は拙いですね。ストーリーがまるで一緒だったら面白くないと思っていたら、少し違ってきているようなのでほっとしました。まだ一巻なので、これからどうなっていくのか期待してます。初めて手にする方は、まず世界観をじっくり理解することをおすすめします。
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。