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▼ベルセルク (1) (Jets comics (431)):詳細

ベルセルク (1) (Jets comics (431))

ベルセルク (1) (Jets comics (431))
三浦 建太郎(著)

▼クチコミ情報

・「魅力ある作画とストーリー
男性だけではなくもっと女性にも読んでもらいたい漫画です。グロい場面が多く最初は読みにくいかもしれませんがストーリーが進むにつれ愛嬌のあるキャラクターがどんどん出てくるので楽しめると思います。

・「この世にこんな凄い漫画が存在するとは・・・
この作品には、凄まじい衝撃を受けた。その世界観、日本語、そして画力、どれを取っても超一流であり、特に画力については世界一だと私は感じている。一枚一枚のコマが、まるで写実的な壁画のようでありながら、漫画としての美しい流れを持っている。漫画としての最高の技術がここにある。どうすればこんな光景が頭に浮かび、漫画として表現できるのか。想像もつかない。

また、西洋の世界観を元にしながら、作品中のセリフはほとんどが日本語である。現代日本では見かけないような言葉もそこかしこで効果的に使われており、作者の国語力に驚嘆する。その言葉は、比類なき画力と相乗して圧倒的な力を持つ。日本人の喜びの一つは、漫画を母国語話者として読めることだと思ってはいたが、この作品でその極みを感じることができた。

この第一巻は物語の序章で、絵はまだ拙い。正直凡作感もある。しかしながら巻が進むにつれ、画力は向上していく。これが感動を後押しする。漫画内の偉そうなセリフを書くだけの努力を、作者も漫画に対してしていると感じるからだ。

ありがとう、三浦さん。

・・・そういえば、一点だけ気になったのは、作中世界の人口構成です。なんか社会崩壊するほど死んでるような・・・綿密な世界感の分、気になってしまいました。

・「日本で一番面白い漫画です!!!
ベルセルクとの出会いについて書きます。

友人宅で発見。友人が仕事に入っている間に10巻まで読破する。所要時間4時間、しかし、疲れどころか、次どうなるんだと気になってしまい、帰宅途中本屋に駆け込む。読んだばかりの10巻を何の迷いもなく定価で購入、続きも当然買う。7000円くらい惜しくなかった。帰りの電車で周囲を気にせずカバーなしで最初からまた読みふける。自宅近くの駅についたら、14冊の漫画が入った紙袋をチャリの籠に乗せ走る。急ぐ。全力でチャリをこぐ。なんで??家でじっくり読むためじゃ、もんくあっか!!??と1人で突っ込みを入れつつ、自宅のドアをあけ、また読みふける。次の日までに三回読み直す。それからは「ニエ」をもとめる怨霊のごとく新刊を待ち望む。

結構漫画読むほうですが、こんな状態にしてくれたのはこの漫画だけでした。他に似たような漫画はあれど、こんなに描きこまれた絵は他にないでしょう。登場人物たちのキャラ立ちの度合いと魅力、目を瞠るものがあります。ストーリーも冒頭のようにどうなっちゃうのと先が気になってしかたなくなります。

特筆すべきは、ガッツの剣によって飛ばされた破片(化け物や人間の一部)の飛び方、回り方です。物理的にかなり正確だそうです。リアリティを追求した結果なのでしょうが、神経使って描いていらっしゃるのが良く分かります。

主人公ガッツは人間離れしたというより、人間やめちゃってる強さです。2メートル近くの剣「ドラゴンころし」をものすごい速さで振り回し、ザコはボウガンで撃ち抜き、ここぞというところで大砲を撃ちます!!

1巻のお相手はは串刺し大好きヘビ男です。ガッツの異常なタフさと膂力に驚きです。大砲吹っ飛ばしてぶった切ります。鬼気迫る戦い、とても面白いです!!暴力表現多いので気をつけてください。お子様、お嬢様にはおすすめしません。

・「「…げる。」
唯一無二、似て非なるものすら存在せず、追随を全く許さない筆致で孤高の原野を歩み続ける長編大河ファンタジー。

恐らく1ページあたりの線描本数は日本一=世界一ではないでしょうか?この方面での『描画力』において最高の高みに達しています。(あくまで最新刊での話しですが)完全なファンタジックワールドを描いているのに、匂い(決してよい香ではない)が漂いそうなこの絵は一体何なのでしょう…。

線の数に比例するようにストーリーも濃い。「他人の業」の深淵をムリヤリ覗き込むような恐怖を底流に、業を背負いながらも守るべき仲間に僅かな光を見出し、また壊れ、それでも闇を切り裂き進む黒い剣士の姿。

業深き主人公「ガッツ」をして「足掻(あが)くもの」と名付けた設定が、この作品のありえない空想世界を、不思議とリアルに感じさせる。

日々をそれなりに「足掻いている」読者である我々は、ベルセルクを読み進める度に有り得ないほど苛烈な作品世界の地獄を彷徨う、この隻腕・隻眼の超人剣士「ガッツ」に、日常とは対極に居る彼に、知らず知らずにシンパシーを憶える。

もしそのシンパシーが無ければ、この窒息しそうなほど濃密な、ベルセルクの架空世界に留まることはとても難しい。作者は、きっとその事を強く思念しているのでしょう。

白泉社というメジャーではない(失礼)出版社だからと敬遠するのは大きな損失。「ベルセルク」は(完結のいかんによるが)恐らく、日本のマンガ史上ベスト10に入る作品になる可能性が多いにある。

あなたがもし「自称:マンガ好き」なら、読後の好き嫌いは別として一度は読んでおくべき作品。ハッキリ言って、好みはすごく分かれると思うが、これがマンガの可能性の一つの究極形だと思う。

・「長く続いてほしい
あるいみ純度100パーセントのファンタジーコミックです、敵キャラも非常に癖が強くて、濃くて魅力的です。後の物語につながってくる伏線が張り巡らされていて、三浦先生の実力に圧倒されてしまいます。使徒との戦いで毎回瀕死になるのもリアリティがあって最高です、ですので、この使徒が大量に登場した時の絶望感が凄まじいです。

・「名実no.1作品
名実ともに名高いダークファンタジー大作ですね。

とにかく否の打ち所のない作品。作画の力の入りようは、文句なく全マンガ家の中でも最高クラス。物語の壮大さも全マンガ最高クラス。登場人物の魅力、最高クラス。世界観、最高クラス…アクション最高クラス…

挙げたらキリがないのですが、そのぐらい圧倒的だと思います。

残酷なスプラッタシーン、濃厚な性が絡み合うシーンも余すところなく描き上げられています。圧倒的な物語のぶ厚さを損なわない、圧倒的画力。まさにマンガの手本のようなマンガです。



物語の舞台は、戦乱で腐敗したヨーロッパ風の現実的な世界です。主人公ガッツは黒づくめの全身に多数の武器を搭載した歩く要塞。身の丈以上もある剣『鉄塊』を筆頭に、義手キャノン、オートボウガン、投げナイフ、小型爆弾などを装備し、狂戦士「ベルセルク」として戦いつづけます。

彼が追い求めるのは、普段は絶対地上に姿をあらわさない存在、神の直属の部下『5人のゴッドハンド』です。ゴッドハンドを呼ぶ神器『ベヘリット』を求めて、神の遣い魔である『使徒』と戦いつづけるのです。ゴッドハンドとガッツは、深い因果で繋がっており、それを追い求めるガッツの生き様は「壮絶」のひとこと。そして、ガッツの運命に絡み合う様々な仲間や組織たち…

大迫力の絵柄とあいまって、壮大な物語が展開されていきます。

またこの作品、連載の長さにもかかわらず、おもしろさが減退することが無いという大変立派な作品です。むしろ読み進めるほどに世界が広がりを見せるので、まったく飽きがきませんでした。



とにかく文句のつけようが無い最高級のマンガだと思います。ありがとう、三浦さん。

・「世界最強のダークファンタジー
黄金時代編から読んでいくのもいいかもしれません見つければ4〜5時間はぶっつずけで読み進めていけるそんな漫画です蝕の辺りまで超特急読みすすめて下さい

・「かなりハマります
巨大な剣を持って黒い剣士ガッツが化け物相手に大暴れ。ガッツが何者か?使徒って何か?それらは後の黄金時代編で明らかに・・・。RPGの世界以上の本格ファンタジーが楽しめます。ファンタジーマニアなら誰もが知る有名な種族も登場。ただ残酷描写が盛りだくさんなのでグロが苦手な人は読まない方が無難です。と言うより絶対読まないで。グロ純度ほぼ100%ですので。ただそれでもツワモノの生き様がみてー!と言うハードボイルドな15歳以上の男は見るべし!

・「ファンタジーバトルコミックの金字塔と言う他ない傑作です
『ヤングアニマル』誌上で連載中の、ファンタジー要素を前面に出した超長編バトルコミックの第1巻。ファンタジーの要素をふんだんに取り込んだ非常に練りこまれた世界観と、数々の魅力的な設定から紡ぎ出される物語の重厚さ、バトルアクションシーンにおける凄まじいまでの迫力、凄惨なスプラッタシーンや極めて淫靡なシーンをも一切妥協せずに描き切る描写へのこだわり等、コミックとして魅せる事を徹底的に意識した極めて高レベルな作画、性格付けが非常にしっかりなされた上、各々の価値観や内面世界にまで踏み込んだ表現が随所に見られる実に魅力的なキャラクター群、そして長期連載にも関わらず、まったくダレる事無く綴られ続けているストーリー構成力等、とにかく大河ファンタジーコミックの金字塔と呼ぶに相応しい質を持った傑作です。今巻に収録されているのは『ヤングアニマル』の前身誌『アニマルハウス』に単発で掲載された2話分と、同誌にて定期連載が開始された第1話です。初出から実に17年が経過しており、流石に現在の絵柄とは違っていますが、作画の方向性が全くブレていないのは大いに評価できる点ですね。冒頭いきなり〇〇〇シーンから始まったり、数々のスプラッタシーンを見せ付けてくれる等、最初から極めて購読者層を限定したシーンが頻出しています。この潔さこそ、ツボに嵌った者には堪えられない魅力となっていますね。またこの巻からしばらくの流れは、本来第14巻から始まる「断罪編」にて語られる内容です。この段階で著者・三浦建太郎氏の中ではそこまでの展開が完全に完了している訳で、この構成力の高さは見事と言う他無いですね。数々のキーワードが徐々に紐解かれていく過程は快感ですらありました。最初にパックとの出会いを描いているのも興味深い。癒し役且つギャグメーカーを真っ先に登場させている点、硬軟のバランス面に対する配慮がなされているのも評価出来ますね。

・「何度見ても新鮮な漫画
話のつかみの異様さで、一気に読者をベルセルクの世界にひきずっていく手法が大変見事!後半の巻に比べると、絵が荒削りであかぬけないのは否めないが、物語の引き込み性は抜群。邪悪なまでの殺気を放ちながら命をかけて自らの宿業と戦い続けるガッツ。「もがく者」ガッツ。このあとの幅広いストーリー展開はどうなっていくのか。ぜひ読んだほうがいい!

ベルセルク (1) (Jets comics (431))
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