・「円滑な人付き合いとは、自我を抑える事なり」
「世渡り上手」になるための基本書です。
・「既に無意識的に実施していることが多い。」
全般的にこれまでの経験の中で無意識的に実施していることが多いが、人と話すネタの数、質、重複のなさの重要性と人が何を興味対象としているかは、あらかじめ心得ておく必要があるという一文には共感をもてた。
ポイントを羅列・口より行動。誰かが見てる。・身体、健康、人間関係に関する雑学に興味のない人間は少ない。・笑顔は重要・アイコンタクトの実験例:目をただ見つめあっただけの2人と、手を見つめあっただけの2人とでは、目を見合う二人のほうがより親近性が強くなった。・信頼感はポジティブなコミュニケーションの絶対量に大きく左右される・テレビの笑い声の演出アリ、ナシの実験例:周囲が笑っているとその中にいる当人も楽しくなる。・小学生の部屋の綺麗なクラスの実験例:説得ではなく、良い「レッテル」を貼るほうが人は自発的に行動する。・命令口調ではなく、確認口調。・断定口調は基本なし。・ほめすぎて損はなし。・「たとえば〜」の話で条件を引き出す。
石井なんとか氏のコールドリーディング、ホットリーディング関連のほうが面白かった気がする。
・「下心かな?」
魅力的なタイトルである。私もつい手にとってしまった。しかし内容に意外感は少なく、著者は楽しく明るくふるまうことが大切だと学説を引用しながら説明している。確かにその通りで、「お小言は週末の帰宅前に」や「命令でなく確認」など上司−部下間での蟠りを減らす基本的な方法が記載されている。目新しい方法でないものもあるが、いずれにせよ上手に運用することで、互いの絆を深める入り口となるだろうと思う。やはりタイトルと中身の差を感じるが、これは購入側の下心のせいだろうか?
・「ブラックどころか、まともな社会人向けの本」
精神科医局でも意外に教えてくれなかったコミュニケーション術の数々。内容は「米国GDPの26%はコミュニケーション・スキル」「笑顔が大切」「同じ話をするな」など、至って常識的なものだが、なかには「なるほど!」と思うものもある。各人各様なので全部マネする必要はまったくないが、コミュニケーションの基本確認を楽しく読んで学びたい向きにはいいと思います。
・「人たらし」
デール・カーネギーの『人を動かす』を現代版にしたような形。
ニュアンス的にはそんな感じ。
内容的には、人とうまく付き合っていく方法が書かれている。
さまざまなアンケートによる裏づけがあり、理論としては、納得できるないようであった。
幅広い知識を得ることができる、なかなかの良書。
・「悪くはないが、ブラック、というより基本」
他人と親しくなるにはなるべくたくさんの回数話す、や、第一印象が大切など私が今までの人生で吸収してきたことが書かれている。基本的なことが多いが、確かに、実践的でもあるため、心理学系の本にしては珍しく本屋でしばらく立ち読みしてしまった。また、まだこれらの技術を自覚していない人にも為になると思う。さいごの二章ぐらいが発展編といった感じ。
・「それなりに面白いが、各テーマをもっと深めて書いてほしかった」
「ブラック〜術」というタイトルと表紙のイラストがとても良くマッチして、「さぞや悪のテクニックが書いてあるのだろう」と興味を引きますが、書いてあることは、基本的に「人間関係を良くしようと思ったら、相手に期待せず自分を変えていきましょう」というコンセプトです。 それなりに面白いですが、もう少しテーマを絞って深く書いてもらった方がもっと有益な本になったのではないかと思います。
・「入門のブラック」
著者もあとがきで書いているけど、内容は別にブラックでもなんでもない気がした。
普通の、世渡りとか対人接触技術とかの話だと思う。
私自身は生きていて、もう少しあくどいことをしているような気がする。
しかし、実際に文章になったものを読んでみると、なるほどと思えることもあり、自分の手持ちの武器の再確認のために読むといいように思えた。
ところで、私の職場に、私から見ても人間関係が下手だな、と思える新人が一人いまして、その新人に読み終わった本をあげてみようかなと、ちょっと考えた。
・「ブラックではないが・・・使えます!!」
タイトルからみると裏テクニック的なものを想像するかもしれませんが、内容は非常に基本的な心理学を一般の人にわかりやすく解説しているものであると感じました。
ブラックに期待したのであればがっかりするとは思いますが、営業や人脈を広げるにあったて、初対面の人と会うときに、この本に書いてある事を実行できれば、悪い印象を受けることはないのではないでしょうか。
心理学を常に心がけている方には無用の書かと思いますが、心理学初学者、またはあまり知らないという方にとってはマストな一冊と思います。
・「テクニック」
悪までもテクニック。一歩踏み込む前の「つかみ」って感じ。何度かやり取りをしていくうちにその人の本質って嫌でも段々見えてくるもの。本当の「好感」ってその先にあるような気がします。でも、不器用な私にはとても参考になりました。
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